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💧【加湿器 選び方】故障を機に徹底比較! 我が家が「超音波式」と「スチーム式」をやめた理由

こんにちは! 先日、長年使ってきたシャープのプラズマクラスター加湿器がとうとう故障してしまいました。冬の乾燥対策に欠かせない加湿器、すぐに新しいものを購入することに。

しかし、いざ調べてみると加湿器と一口に言っても種類が非常に多く、価格もピンからキリまで…。

今回は、我が家が新しいリビング用の加湿器を選ぶにあたり、何を重視し、どのタイプを除外し、最終的にどのタイプに絞り込んだのか、その検討プロセスをブログ記事にまとめました。

 

最初の落とし穴:「空気清浄機+加湿器」タイプはなぜダメか

 

まず最初に候補から除外したのは、「空気清浄機の加湿機能付き」のタイプです。

一見すると、空気清浄も加湿もできて一台二役で便利そうですよね。しかし、調べてみるとこれらのモデルは加湿能力がとても低いことがわかりました。

リビング全体をしっかり加湿するにはパワー不足です。 「リビングで使う加湿器は、加湿器単独でパワーのあるものが良い」という結論に至りました。

 

要注意! Amazonで見る「安くて高機能」な加湿器の正体

 

次にAmazonで「加湿器」と検索すると、デザインがかっこよくて、価格も安く、中には「AI搭載」などを謳う中国製品がたくさん出てきます。

「これでいいかも!」と心が揺らぎましたが、これらの製品をよく見ると、**そのほとんどが「超音波式」**でした。

なぜ超音波式を避けたのか? その理由は後ほど詳しく説明しますが、我が家ではこのタイプも除外することにしました。



まずは基本から。加湿器の3大タイプと特徴

 

ここで一旦、加湿器の基本的な種類をおさらいします。加湿器には大きく分けて3つのタイプがあります。

  • スチーム式

    • 仕組み:水を沸騰させて、その蒸気(湯気)で加湿します。

    • メリット:加湿量が非常に多い。水を沸騰させるので衛生的。

    • デメリット:電気代がかかる。吹き出し口が熱くなる。

  • 気化式

    • 仕組み:水を含ませたフィルターに風をあてて、気化させて加湿します。

    • メリット:電気代が激安。熱くならないので安全。

    • デメリット:加湿量は少なめ。フィルターの手入れが必要。

  • 超音波式

    • 仕組み:水を超音波の振動で細かい粒子(ミスト)にして放出します。

    • メリット:本体も電気代も安い。デザイン性が高いものが多い。

    • デメリット:室内の壁や家具が白くなることがある。

 

我が家の使い方(24時間稼働)で絞り込む

 

上記の3タイプの特徴を踏まえ、我が家の使い方(リビングで24時間稼働させたい)に当てはめて候補を絞り込みました。

 

1. なぜ「超音波式」を除外したか?

 

超音波式は、水道水に含まれるカルキ(ミネラル)等の成分もそのままミストとして空間に放出します。

その結果、壁や家具、家電にその成分が付着して白くなってしまうのです。

さらに、タンクの水に雑菌が繁殖した場合、その菌も一緒にまき散らしてしまう可能性があり、健康への影響も懸念されます。(※これが、私が安価な中国製品をためらった最大の理由です)

以上の理由から、超音波式は真っ先に除外しました。

 

2. なぜ「スチーム式」も除外したか?

 

スチーム式のパワフルな加湿能力は魅力的です。しかし、水を沸騰させるため、電気ポットでお湯を沸かし続けるのと同じで、電気代が非常に高くなります。

我が家は加湿器をほぼ24時間稼働させたいと考えているため、電気代の高さがネックとなり、スチーム式も除外することにしました。


 

最後の砦。「ハイブリッド式」という選択肢

 

スチーム式と超音波式を除外すると、残るは「気化式」です。 しかし、気化式は「加湿量が少ない」のが欠点…。

そこで登場するのが「ハイブリッド式」です。 加湿器におけるハイブリッド式にも、実は2つのタイプがあります。

  • ハイブリッド式①:気化式+加熱

    • 仕組み:水を含ませたフィルターに「温風」を当てるタイプです。

    • メリット:温風を当てることで、気化式の弱点だった加湿量を増やします。

    • デメリット:ヒーターを使う分、通常の気化式より電気代は少し高くなります。

  • ハイブリッド式②:超音波式+加熱

    • 仕組み:Amazonで売られている高機能モデルの多くがこれです。

    • メリット:水を加熱して除菌することで衛生面をカバーし、放出されるミストも温かくなります。

    • デメリット:一見良さそうですが、根本的な仕組みは超音波式。結局、室内は白くなります。

当然、我が家は「超音波式+加熱」も除外です。

 

結論:最終候補は「気化式」 vs 「気化式ハイブリッド」

 

様々なタイプを検討した結果、我が家の最終候補は以下の2択に絞られました。

  1. 気化式(電気代は激安だが、加湿量は控えめ)

  2. 気化式+加熱のハイブリッド(電気代は少し上がるが、加湿量を補える)

ここまで絞り込めば、あとは簡単です。 今後は、この2つのタイプの中から、具体的な機種の「加湿量(適用畳数)」や「詳細な電気代」、「タンク容量」、「お手入れのしやすさ」などをネットで詳しく比較検討して、最終決定をしたいと思います。

 

最終候補は次の2つになりました!

気化式で電気代が安くて24時間加湿が気軽にできるアイリスオーヤマの加湿器と気化式と過熱のハイブリッドでもう少し加湿力が強いがその分電気代が高くなるシャープが最終的な候補になりました!

 

アイリスオーヤマ 気化式加湿器 enemist AHM-MVU55A-W 

 

シャープ ハイブリッド加湿器 HV-T75-W 

 

 

この記事が、加湿器選びで悩んでいる方の少しでもお役に立てば幸いです。