ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

起業をする前にやるべき大切なこと!仕事に誠実に一生懸命取り組め!

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ひとり社長は起業する準備をしないまま起業しました。しかし、いま振り返ってみると会社員時代に仕事を誠実に頑張っていたおかげで現在のひとり社長がいることを実感することができます。

起業資金を貯める必要はない!

日本で起業の準備と言えば、とにかくお金(起業資金)を貯めることが大事だと言われますが、実際にはそれは昔の話であり、現代の起業では起業資金を貯めることはあまり重要ではありません。

起業資金を貯めなくても気軽に起業できるようになったのは、インターネットが普及したからです。インターネットを利用して人と人がつながり、物の売り買いができます。

起業資金については、意外にも行政の方が早く時代に対応していて、2006年に会社法が改正されて資本金が1円でも会社設立が可能となっています。

会社に資金が無くてもインターネットを使ったビジネスであれば、事業を運営していくことができるし、また、会社を設立しても社員を雇用しないで、自分だけで会社運営をしていくことができる時代です。

ひとり社長が注目しているお金がかからない起業分野はシェアリングエコノミーです。詳しくはこちらの記事をご参照ください。

www.one-president.com

これまでお金がないから起業しないと言っていた人は言い訳ができなくなってしまいましたね。 

会社員時代はとにかく顧客を大切にする!

ひとり社長の自慢がひとつだけあります。それは起業してから6年経ちますが、まだ一度も営業活動をしていないことです。

起業して売り上げを上げていくために一番重要なことは「集客」ですが、ひとり社長の場合はお客様の方から取引して欲しいと申し出てくれたため、自ら営業活動は行っていないのです。

これは起業する前には想像もしなかったことです。賃貸業界の新規開拓と言えば、DMを打ったり、チラシを投函したり、電話したり、訪問したりを繰り返すのですが、そういった営業活動を行わずに現在まで少しづつ取引先を増やしてきました。

その方法が!会社員時代にお世話になっていた顧客が自然にひとり社長のところに集まってきてくれたことです。

簡単に言えば、会社員時代に誠実に仕事を頑張っていたおかげで、退職して独立してからもお客様が自然についてきてくれたのです。

もちろん、退職した後に前職のお取引先に対して営業活動をするのは道義的にあまりよくないと思います。ただ、お客様の方から自然に来て頂く分にはまったく問題ありません。

※起業に役立つ6つの習慣について書いた記事です。

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仕事のレベルを上げるために一生懸命働く!

また、ほとんどの場合、起業するときにはそれまで働いていた仕事と同じ分野で起業すると思います。そのため、その仕事の知識や経験を積み上げて仕事レベルを上げておくことは起業した後に大変重要になります。

仕事を頼むなら、仕事レベルの高い人に頼みたいとお客様はみんな思っているからです。

だから、給料が安いから手を抜いた仕事でいいやという考え方は間違っています。会社員として働いてるなら給料なんて気にしないで誠実に日々一生懸命仕事をすればよいのです。

そして、仕事レベルを上げて、お客様満足度を高めて、その後で起業すればいいのです。仕事のレベルが高くて、お客様を大切にしてくれる人にお客様は自然に集まります。

目先の短期的な利益のためではなく、将来、起業して成功するために会社員時代は頑張って仕事をすることが大切なのです。

まとめ

起業する前にお金を一生懸命貯めるくらいなら、仕事を誠実に一生懸命頑張って、仕事のレベルを上げて、顧客満足度を高めることが大切です。

現在の起業はお金がなくても起業できる環境にあります。どの分野でも仕事レベルの高い人のところにお客様が集まります。また、顧客満足度を高めてお客様を大切にしておけば、お客様は会社ではなく人についていきます。

起業する上で一番難しいのは「集客」ですが、会社員の頃に仕事を頑張っておけば、その集客問題も簡単にクリアできるのです。

以上、起業をする前にやるべき大切なこと!仕事に誠実に一生懸命取り組め!でした。