ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

起業に役立つ!社員も子供も手間をかけて育てることが大切です!

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ひとり社長が会社員の頃は毎月、表彰されるくらい優秀な責任者だったみたいです…(自分ではよくわかりませんが…)特に社員を育てるのがうまい責任者と呼ばれていましたが、社員や子供を育てるコツは一言でいえば「手間をかけて育てる」しかないということです。

一番怖い手間をかけているように見える育て方

最初から一番悪いケースの話です。人を育てるには手間をかけるしかないのですが、この手間をかける意味を取り違えてしまっている人が意外に多いのです。

 

会社でいえば、指示や命令を出しておいて、その結果だけを見たり、聞いたりして終わりにしているケースです。

 

手間をかけて育てるには、支持や命令を出したら、結果だけでなく、その途中経過をしっかり見て、聞いて、適切なアドバイスをする必要があります。

 

また、子育てでいえば、塾に行かせた、通信教育をやらせた、それだけではだめなのです。塾に行かせているなら塾で何を勉強しているのか、何がわかって、何がわかっていないのかを常に把握しておき、適切なアドバイスをすることが大切なのです。

 

そう、これが「手間をかける」という意味です。

 

細かい指示や命令を出して満足したり、塾や習い事、通信教育を受けさせて満足しているのが手間をかけるという意味ではないのです。

褒めることと叱ることは手間をかけること

社員や子供がやっていることのプロセスを確認して、修正して、結果を伸ばすのが手間をかけることです。

 

また、その過程で褒めること、叱ることも、手間をかけることの中で大切な部分になります。

 

人を育てるには「継続性」が大切になりますが、継続させるにはプロセスを確認して、修正するだけでなく、常に褒めたり、叱ったり、アメとムチを与えなければいけません。

 

人は褒められるから、さらに頑張ろうと思います。また、人は叱られるから次は叱られないようにしようと集中力を高めることができるのです。

 

ひとり社長の経験では、たくさん褒めるだけ、たくさん叱るだけはあまり効果がありませんでした。

 

適切なタイミングで褒めて、叱ることで人は育つものだと思っています。そのため、育てる立場の人は自分自身がしっかり勉強して、細部まで気を配り、褒めて、叱ることが必要なのです。

 

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緊張感のある状態を作り出すことも手間をかけることです

緊張感がある状態はストレスになります。しかし、その緊張感のある状態が人を育てるのです。

 

だから、手間をかけてでも緊張感がある状態を作り出さなければいけません。まぁ、常に緊張感があり続けてストレスで疲れ切ってしまうようなことは避けなければいけませんが…

 

一日の中で一回は緊張感がある時間帯を作ったり、一週間の中で一日は緊張感がある日を作ったりする努力は必要です。

 

なんの変化もない緩み切った日常では人は育ちません。たまに好きな子とデートする場合、そのデートのためにお風呂でキレイに頭や体を洗い、普段は手を抜いている眉毛を整え、鼻毛をカットして、歯をキレイにして、香水をつけて、準備をしっかりするはずです。

 

また、たまに来客があると、その来客に合わせて日常よりも丁寧に自宅を掃除しますので家がピカピカになります。

 

緊張感とは、そんなものです。良い緊張感は人を育ててくれるのです。

手間をかけることはとても面倒だけど…

手間をかけることは本当に面倒なことです。しかし、大切な社員のため、大切な子供のために手間をかけるのです。

 

面倒でも、大変でも手間をかけ続けなければいけません。手間をかけてもすぐに成果がでないかもしれません。

 

でも、手間をかけた分はいつか自分に戻ってきます。この世の法則にある「鏡の法則」や「因果応報」などと同じです。

 

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他人にしたことは、良くも悪くも自分に返ってくるのです。人を殴れば、自分もいつか殴られます。人を助ければ、自分もいつか助けられます。

 

赤ちゃんは無防備な状態ですが、笑顔を振りまくことで、笑顔を集めているのです。だから、人を育てるための手間は手を抜いてはいけません。

 

たまに面倒にはなりますが…

 

塾や習い事にいくらお金を使っても親がしっかり手間をかけて子供の面倒を見なければいけないのです。

 

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まとめ

人を育てることだけでなく、仕事のやり方にしても手間をかければ、かけた分だけ良い仕事ができます。

 

ただ、仕事の場合、世の流れに合わせてスピード感を持って仕事をしなければいけないとか、周囲との関係もありますので、、手間をかけて仕事ができない場合もありますね。

 

そんな時には仕事の優先順位をつけて仕事をするしかありませんね。でも、管理職や親御さんであれば、育てるという部分に手間をかけ続けることはとても、とても重要なのです。

 

この育てるという部分は他人に代わってもらうことはできません。他人は他人の立場で手間をかけるかもしれませんが、直接の上司や親御さんの手間とは違う手間のかけ方になるからです。

 

お金では手間をかけることを買うことができないのです。しかし、逆に考えればお金がなくても手間をかけて人を育てることはできるのです。

 

以上、起業に役立つ!社員も子供の手間をかけて育てることが大切です!でした。