ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

不動産業の繁忙期が終わり喪失感と脱力感を感じる日々

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 不動産業界の繁忙期は毎年1月~3月までです。3月の中旬を過ぎると急にお部屋探しをする人が少なくなります。そして桜が咲く3月下旬には今年も繁忙期が終わったなとしみじみ思います。そして喪失感と脱力感を感じる日々がしばらく続きます。

繁忙期は1年の集大成

なぜ、繁忙期が終わると喪失感と脱力感を感じるかと言えば、それは繁忙期は1年間頑張ってやってきた仕事の集大成だからです。

 

繁忙期に頑張るのは当たり前ですが、繁忙期の成果は長い閑散期にどれだけ頑張って繁忙期の準備をしてきたのかによって結果が変わるのです。

 

そのため、繁忙期が終わるということは1年間が終わるという意味があります。また、これから閑散期が始まり、繁忙期に向けての仕事が始まるという意味もあります。

 

結果を残した達成感や結果が残らず閑散期を反省する失望感、思ったよりも成果を上げられなかった失望感など様々な思いが頭と心を悩ませるのです。

 

そうして、繁忙期が終わった喪失感を感じてしますのです。そして、力が抜けた状態が続くのが毎年恒例です。

繁忙期の後はどうする?

さて、繁忙期が終わりいつまでも喪失感や脱力感に浸っていても仕方ありませんので、繁忙期が終わったら先のことを考えるようにします。

 

ひとり社長は年間の目標や計画をある程度決めていますので、その辺は悩む必要はないのですが、なかなか気持ちの切り替えができないのです…(;^_^A

 

ひとり社長は今年の閑散期は不動産業に力を入れていきます。管理物件をどんどん増やしていくために管理獲得に邁進していきます。また、空室に対する入居者客付力を大幅に強化していきますのでしい客付スキームを構築中です。

 

管理物件を増やすのに近道はありません。賃貸物件を所有しているオーナー様へDMを繰り返し送り、訪問を繰り返すだけです。

インターネットで賃貸オーナーを募集しない理由

インターネット上で賃貸管理を希望するオーナー様を募集するサイトから営業を受けますが、ひとり社長がお取引したいのはインターネットを使いこなすオーナー様ではないのです。

 

インターネットを使いこなすオーナー様はどちらかと言えば、サラリーマンオーナーで区分所有(分譲マンション)を所有していることが多いのです。

 

しかし、ひとり社長は区分所有(分譲マンション)を管理したくはないのです。区分所有だと一部屋ごとにオーナー様が違い、管理会社が違うため、万が一近隣トラブルが起きた場合などにものすごく面倒だからです。

 

また、大きなマンションで一戸だけ管理していても管理効率が悪いため、ひとり社長としてはワンオーナーのアパートやマンションの管理獲得を進めているのです。

 

ワンオーナーのアパートやマンションを所有しているオーナー様はご高齢者が多く、ほとんどがインターネットを利用しないため、インターネットでいくら頑張って募集してもあまり効果が上がらないのです。

今の悩みは仲介力の強化

仲介力=客付力 空室に対して良い入居者を早く決める力のことです。これが難しい…昔は本当に簡単だったんですよ!!敷金2か月、礼金2か月であってもお部屋が足りない状態でしたから、いくらでも借りてくれる人がいたのです。

 

しかし、現在では少子化の影響や地方都市への分散などの影響、また、過剰建築により賃貸物件が増えすぎたためお部屋が余る時代になってしまったのです。

 

お部屋が余り、お部屋を借りる人が少ない…すなわち、仲介が難しい…という構図です。

 

もちろん、オーナー様に泣いてもらって家賃を安くして、敷金や礼金を無くして、入居者を確保することは簡単ですが…ひとり社長的にはそういう弱みに付け込む仕事のやり方があまり好きではありません。

 

ただ、大手の不動産会社はどこもオーナー様を泣かせて相場より賃料を安くしたり、敷金・礼金を無くす仕組みを入れさせて仲介しているのが現状です。

 

こういった現状を打破するのがこの閑散期にひとり社長が頑張って構築する仲介力、客付力強化の仕組です。

 

もう、いままでのように高いお金を支払ってSUUMOやHOME'Sに物件を掲載するだけではいけないのです。

 

独自のサイトやSNSなどで情報を発信して、お部屋を探しているお客様の目に頻繁に触れる環境を作らなければいけません。(まだ、構想の段階でなにも決まっていませんが…)アイデアがある方はぜひご連絡ください。

まとめ

ひとり社長は賃貸管理と仲介、ウィークリー賃貸の運営が主な仕事です。そのため、賃貸管理は更新契約や入居中の苦情対応、営繕工事、退去時の精算、リフォームなど自然に仕事が発生してきます。

 

しかし、賃貸管理の母数である管理物件を増やさなければ会社が成長していけませんので今年の閑散期は本腰を入れて管理獲得をしていきます。思い起こせば、創業してからの3年間はほとんど紹介だけで管理獲得をしていましたのであまり積極的に管理獲得をしたことはありません。

 

でも、この辺で事業のブレークポイントを迎えるために管理戸数を増やし、仕事を増やしていきます。

 

そして、管理戸数を増やして一番大きな問題になるのが空室対策です。現在の空室対策は不動産ポータルサイト(スーモ、ホームズ、アットホームなど)に高い広告料金を支払って広告掲載するくらいしか手がありません。

 

そこで、ひとり社長は低コストで、かつ、仲介力の強い仕組づくりにチャレンジしていきたいと思います。これまで得た知識と経験をフル活用すれば…なんとなくできそうです。

 

はぁ、やっと繁忙期が終わったか…しばらく喪失感と脱力感に浸っていたためブログの更新ができていませんでした。でも、これからは再度エンジンをかけて閑散期を駆け抜けていきます。次の繁忙期に大きな成果を上げられるように…。