ひとり社長の奮闘記

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起業で失敗しないために資金調達という名の借金をやめる

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起業して会社を経営している中で資金調達が大きなテーマになってきます。仕事を拡大して行くには、もとになる資金が必要だからです。(これが資本主義です)しかし、起業で失敗する人はほとんどの場合、仕事や売上の問題ではなく資金の返済ができなくなっています。

起業で失敗する人の特徴

ひとり社長は起業してからたくさんの社長さんとお会いしてきました。その中で起業に失敗した人もたくさん見てきました。

 

起業に失敗する人の特徴はお金にルーズなことです。これは起業に失敗した社長さんみなさんに当てはまります。

 

いまの売上がいくらなのか、経費がいくらかかっているのか、利益はどのくらい出ているのか、売上計画は順調に達成できているのか、など細かい数字まで把握しているのが社長の仕事です。

 

この細かい数字を覚えていないどんぶり勘定の社長さんは少し会社が傾くとすぐにダメになってしまう気がします。

 

細かい金銭勘定までわかっているからこそ、未来のことが想像できるし、現在打つべき手を考えることができるのです。

 

この細かい金銭勘定ができない人は起業をやめるか、金銭勘定ができるNo2を雇用しましょうね。

起業に資金調達は必要なのか?

その昔、昔、昔は起業するのには資金調達が必須でした。しかし、現在ではインターネットを上手に活用することで資金が無くても起業ができる環境が整っています。

 

www.one-president.com

 

また、そもそも貯金ができない人は起業に向きませんので、起業するもとになる資金を貯金できない人は起業はやめましょう!

 

起業時に資金調達が必要なのは、じっかりした事業計画があり、将来へ投資するための資金が必要な場合のみです。

 

 

起業する資金を借り入れるのはやめましょう。起業するための資金は自分で貯金して作るか、起業する資金がいらないビジネスから始めましょう!

資金調達は借金することと同じ

 事業資金を調達すると、売上も利益も上げていないのに会社が儲かっている気になります。それはお金に余裕ができて、お金に困っていない状態がそうさせるのです。

 

しかし、現実的には借りたお金が増えただけで事業が順調に行っているわけでもなく、売上が上がっているわけでもなく、利益が出ているわけでもありません。

 

簡単に言えば、借りたお金を使った自転車操業になっているだけです。ここを勘違いして倒産する社長さんが多い気がします。

 

資金調達は会社が順調なときには資金調達という名目で良いのですが、会社の調子が悪くなると資金調達ではなく、借金という名前に変わるのです。

 

だから、起業して失敗しないためには、基本的には自分で元になる資金を貯金して作るか、資金が必要ないビジネスから始めるのが正解なのです。

 

起業したばかりで資金調達をしてしまうと勘違いしたまま突っ走ることになります。ひとり社長の知り合いでも、起業して売上も利益もほとんど出ていないのに銀行から借り入れたお金で高級車を乗り回し、社長として高級店に女性と行ったりして、起業して3年程度で倒産した人がいます。

 

その人はあきらかに借りたお金を自分で稼いだお金と思い違いをしていました。起業して事業がうまく行っていなくても借りたお金があると、事業の悪い部分に気が付かないのです。

まとめ

資本主義である以上、起業して元になる資金の金額が大きいほど起業の成功率が高くなります。

 

しかし、現在はインターネットの普及や社会環境の変化で小資本、資本がなくても、いくらでも起業して勝負ができる時代です。

 

起業して資金調達をしてしまうと、そのお金があるせいで事業を正しく運営できない可能性があります。だから、できる限り資金調達という名の借金をしないで起業することをおススメさせて頂きます。

 

起業家のお金に関しては徹底的に節約して、貯金して、あとは売上を伸ばすことに全力を尽くすことだけが大切だと思っています。

 

以上、起業で失敗しないために資金調達という名の借金をやめるでした!