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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

【保存版】リフォーム業者が使う洗剤と道具で家の中をきれいに掃除しよう!!

不動産事業

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ひとり社長は不動産会社出身ですが、リフォーム作業などの実務は未経験でした。しかし、起業したあとにリフォーム業者さんに教えて頂いたり、インターネットで調べたりして自分でリフォームができるようになりました。

もちろん、理解しただけではリフォーム作業はできませんが、理解して何度もリフォーム作業をやることで洗剤の特性や道具の使い方、リフォームの仕上げ方などを覚えていったのです。

リフォーム(掃除)は洗剤と道具から

リフォームのコツはたくさんありますが、まずは洗剤と道具を揃えるところから始めましょう。家庭の掃除程度のきれいさであれば、普段使っている洗剤と道具で良いのですが、リフォームは何年も住んだ汚れを落としますので、それなりの洗剤や道具が必要なのです。

 

ただ、プロが使う洗剤や道具の中には取り扱いに注意しなければいけないものや取り扱いが難しいものが多いのであくまでもインターネットで購入できるものを中心にご紹介させて頂きます。

 

なお、リフォームや掃除のコツはこちらの記事にも書いていますので、あわせて読んでみてください。

 

www.one-president.com

 リフォームに使う洗剤と道具

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ひとり社長の場合は洗剤や道具を4つに分けています。上記写真では5つのブロックになっていますが、一番右側の手提げみたいなものはインパクトドライバー(電動ドライバー)です。

 

それ以外の4つがリフォームに使う洗剤と道具です。大きくわけてあるのはリフォーム作業中に何がどこにあるのか、すぐにわかるようにするためです。

 

・一番大きな箱・・・洗剤をまとめて入れてあります。

・バケツ・・・ブラシ・雑巾・クロス・スポンジなどを清掃道具を入れてあります。

・黒の道具箱・・・工具一式を入れてあります。

・透明の道具箱・・・補修用品一式を入れてあります。

 

簡単な分け方です。一番大きな箱から洗剤を選んで、バケツの中にある清掃道具で清掃を行うのです。部品を外したりする場合には黒の工具箱から工具を取り出し、クロス(壁紙)の補修や床材の補修、お風呂場のコーキングなど補修が必要なときには透明の道具箱から補修用品を取り出すのです。

洗剤を入れてある箱の中身

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正確に言えば、洗剤だけではありません。ペンキやコーキング剤、加圧スプレー、ゴム手袋なども入っていますね。ただ、基本的には洗剤はすべてここに入れています。

 

プロ用の洗剤は4リットル以上の容器に入って売られていることが多いのです。それを10倍~50倍に希釈して洗剤として利用するのです。そうすることで、汚れ落ちの良い洗剤が安く使うことができるのです。

 

そのため、リフォーム作業をなんどか行って洗剤の消耗が激しいときは、定期的に洗剤の補充や容器の清掃を行っています。清掃するのに、清掃道具が汚いなんて許されませんからね。

万能洗剤 無リン フォワード

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もう誰もが、この洗剤で掃除されたところを歩いているはずです。マンションやビル、商業施設などの床の洗浄に使われている有名な洗剤です。水ぶきできるところでガラスや鏡以外の部分にはすべて使えます。

 

こちらもプロ用らしく10倍~60倍に希釈して使います。汚れ具合によって希釈倍率を変えますが、間違えてはいけないのが濃度が濃いほど汚れが落ちるわけではないということです。

 

汚れに応じて、適切に希釈して使いましょう。心配は無用です。フォワードの本体に汚れ具合と希釈割合が明記されています。

 

ひとり社長の場合は、当然、床材(フローリングやクッションフロアー)の洗浄、ビニールクロス(壁紙)、照明器具、設備の洗浄に使用していています。

 

【大容量】 シーバイエス 無リン・フォワード 5L 業務用

 

油系の汚れはブレークアップ

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リフォームのときにやっかいなのが油汚れです。何年もこびりついたままの油汚れは落ち難いのです。そんなときにはブレークアップです。

 

油汚れ全般によく効きます。マジックリンの強いバージョン、業務用だと思って頂ければ大丈夫です。油汚れが良く落ちるうえに、こちらも希釈して使えますので大変経済的です。

 

まぁ、リフォーム屋さんは清掃作業でごはんを食べていますので、洗剤などの消耗品は安くないと商売が成り立ちません。ただ、4リットル以上などまとまった分量での販売になりますので一般の方が購入するのは躊躇するかもしれませんが…よく汚れが落ちて、安いです。

 

ひとり社長はキッチン周りの油汚れに使っています。レンジフードや換気扇、ガスコンロ、流し台、キッチン周辺の壁紙の油汚れなどです。

 

汚れがひどい場合はお湯を張ったところにブレークアップを適量いれて、つけ置きすると、油汚れはほとんどきれいになります。ただ、濃度を間違えると塗装がはがれますので要注意です。

 

【大容量】 シーバイエス ブレークアップS 5L 業務用

 

しつこい油系の汚れにはスーパーブレイクアップ

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ドラゴンボールで言うところの、サイヤ人に対して、スーパーサイヤ人です。ブレイクアップでも落ちないようなガスコンロの焦げ付きなどを落とす場合に使います。

 

まぁ、完全にプロ用なので一般の方はプレークアップのお湯つけ置きまでで良いと思います。こちらも使い方を間違えると塗装面を溶かしてしまったりしますのでご注意ください。

 

シーバイエス スーパーブレークアップ TG 600ml

 

お風呂などの水垢、皮脂汚れにはバスクリーナー

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お風呂用の洗剤はたくさん売られていますが、酸性の洗剤は本当に少ないんですよね。お酢やクエン酸を利用したお風呂用の洗剤はありますが、酸性バスクリーナーみたいな酸を売りにしたものは一般的には売られていません。

 

これは、酸性の洗剤が他の洗剤(塩素系など)まざると人体に有害なガスが出たり、酸性の洗剤を金属につけっぱなしにして放置してしまうと金属を腐食させてしまうことがあるからです。

 

酸を使えば、水垢汚れや皮脂はさっぱりきれいに落ちますが、酸性の洗剤をスーパーなどで市販するリスクは避けているんでしょうね。その酸の代わりがお酢やクエン酸です。お酢やクエン酸ならほとんどリスクがありません。ただし、汚れの落ち具合は酸性クリーナーの方が圧倒的に上です。

 

【ユーホーニイタカ:酸性バスクリーナー1L 】

 

 業務用の酸性洗剤といえばスーパークレンザー

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酸性バスクリーナーは、どちらかと言えば一般家庭向きです。液体である酸に適度な粘りを持たせて扱いやすくしてあります。そして、その分、コストが高くなります。

 

逆に業務用の酸性洗剤であるスーパークレンザー(塩酸)はさらさらな液体ですが、酸性バスクリーナーと比べて強力な洗浄力があります。また、他の中性洗剤とまぜて粘りを出してから使うなどの工夫も必要です。

 

スーパークレンザーの良いところはとにかく強力な洗浄力で水垢や皮脂汚れを落とし、かつ、安いということです。安いといっても家庭用みたいに少量で販売されているわけではありません。最低でも10リットル以上からの購入になりますので完全に業者向けの洗剤です。

 

ひとり社長は写真のようにスーパークレンザーを500ミリのペットボトルに移して使用しています。現場で台所用の中性洗剤(チャーミーグリーンなど)とまぜて、粘りを出したら、お風呂場やトイレ、キッチンのシンク周りの水垢汚れ、皮脂汚れを落としていきます。

 キッチン流し台はクリームクレンザーで洗う

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クリームクレンザーです。微粒子の粒が汚れを削ぎ落します。主に水垢汚れ、皮脂汚れ、焦げ付けなどに使用します。

 

清掃作業で面倒なのは汚れの種類によって、その汚れを落とせる洗剤が違うことです。逆に言えば、汚れにあった洗剤を使わないと汚れを落とすことができません。

 

クリームクレンザーはブレイクアップで油汚れを落として、スーパークレンザー(塩酸)で水垢、皮脂の汚れを落として、それでも落ちない汚れを落とすのに使用します。

 

簡単に言えば、液体洗剤で落ちないならザラザラした微粒子(研磨剤)で削り落そうということです。

 

なお、キッチンであれば、油汚れから、水垢汚れ、カビ、焦げ付きなどいろいろな種類の汚れがありますので、これ一つで汚れが落ちます!!みたいな万能洗剤はありません。

 

ただ、スーパークレンザー(塩酸)にクリームクレンザー(研磨剤)を混ぜたような製品はたくさん売っています。酸の力に研磨剤の摩擦力をプラスした製品です。

酸の力と研磨剤の摩擦力を併せ持つ洗剤

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有名どころの2商品ですね。スーパーオレンジクリーナーとハイホームです。両方とも汚れが良く落ちることで有名ですが、酸やアルカリなどの強い洗浄成分に、微粒子の研磨剤を合わせたものです。

 

正直に言うとリフォーム屋さんはあまり使いません。汚れは落ちるのですがコストが高くなりますので使わないのです。

 

ただ、一般家庭でお風呂やキッチンの水回りの頑固な汚れを落とそうを思ったら、1つくらいは買い置きをしておいてもいいと思います。

 

他の洗剤で汚れが落ちない部分をスーパーオレンジやハイホームで清掃することできれいに汚れが落ちることはよくあります。

 

汚れから錆まで落とす「ハイホーム」

 

スーパーオレンジ ストロング 95g

 

汚れが落ちないなら塗って目立たなくする

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もうここからはプロの世界ですね。強い洗剤で清掃して、さらに研磨剤で清掃して、それでも汚れが落ちなければ、部分塗装して見た目をきれいにします。

 

また、壁紙の場合は汚れが落ちたのに画鋲や釘の穴があることも多いため、その時も同系色のジョイントコークで穴をふさいだり、塗装してうまく隠します。

 

ちょっとした穴や小さな汚れが落ちない汚れも、塗装などをして目立たなくさせるだけでお部屋全体がきれいになった感じになります。

フローリングのワックスは必須です

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そして、床、フローリングやクッションフロワーはワックスが絶対に必要です。ワックス掛けをしてある床はピカピカ光って気持ちが良いものです。

 

また、樹脂製のワックスは床を保護する機能を合わせもっています。物を引きずったときにつく擦り傷などもワックス掛けしてあればダメージを最小限に抑えることができます。

 

リンレイ 床用樹脂ワックス 超耐久プロつやコート2 EX 18L 658863

 

カビには業務用カビキラーを使う

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お風呂やキッチンなどの水回りには黒いカビも発生します。水垢や皮脂、油汚れを落とすための洗剤ではカビは落ちません。(ある程度は落ちますが・・・)

 

そのため、カビには専用のカビ取り剤を使いましょう。一般家庭用ではカビキラーが有名ですね。そのカビキラーには家庭用カビキラーよりも濃度が濃く、強いカビキラーⅡ(現在はカビクリアという商品名です)があります。

 

まぁ、家庭内では市販されているカビキラーで十分です。ただ、カビキラーをスプレーしていると手が付かれますのでひとり社長は市販の電動カビキラーの容器に業務用カビクリアを入れて使用しています。

 

握力を鍛えるにはカビキラーを何度もシュッシュッすればいいのですが、清掃中に握力がなくなると困るので電動を利用させて頂いております。効果は同じですよ。手が楽なだけです。

 

【大容量】 シーバイエス カビクリア 5L

 

強力な酸性洗剤といえばサンポール

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酸性の洗剤で最安値のものがサンポールです。しかし、最安値とは言え、酸性の洗剤ですから汚れを落とす力は強いです。トイレやお風呂、キッチンなどの水回りの汚れ落としに使用しますが、酸の力で鉄やステンレスなどを傷つけてしまうことがあります。

 

せっかく、光り輝く元の状態にしたかったのに艶がなくなった状態になることは避けたいものです。使い方には十分に注意してください。

 

サンポール 1000mL

 

ガラスはガラスクリーナーでピカピカにする

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ガラスをきれいにするのは意外に難しいのです。インターネットでガラスをきれいにする方法を検索するとスクイジーを使ってプロのように水分を切り落としたり、新聞紙のインクでガラスに輝きを出したりといろいろな方法が出てきます。

 

しかし、どれもガラスをきれいに仕上げるのは難しいです。ガラスの汚れ自体は台所用の中性洗剤をつけたスポンジなどでこすれば、いくらでも汚れは落ちます。

 

問題なのは磨き上げです。ただ、乾拭きをするだけだと、どうしても拭いた跡が残ってしまいます。そのため、おススメなのがガラスクリーナーを使うことです。

 

ガラスをワックスで仕上げる感覚で使いますが、使うコツはガラスクリーナーの泡を塗り広げたら、その泡が完全に乾燥して消えるまで乾拭きをすることです。乾拭きの摩擦によってガラスクリーナーの油分が乾燥していきます。最後まで乾燥させれば拭いた後の残らないきれいなピカピカのガラスに仕上がります。

 

PiKAL [ 日本磨料工業 ] ガラス・ボディークリーナー グラスターゾルオート 420ml エアゾール式 [HTRC2.1]

 

錆を落として、滑りを良くする潤滑剤

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泣く子も黙るCER5-56です。家庭に1つは必需品ですね。摩擦するところ、摩耗するところに定期的にひと拭きするだけでいいのです。

 

また、軽い錆であれば落とすこともできますのでスプレーした後に雑巾で磨き上げるのにも使えます。滑りの悪い網戸の車輪や回りの悪いネジに使用します。持っていると何気に使う潤滑剤です。

 

KURE(呉工業) 5-56 (320ml) 多用途・多機能防錆・潤滑剤 [ 品番 ] 1004

 

 エアコンのフィンを洗浄して省エネ性能を維持する

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1か月に1度など定期的にエアコンのフィンを清掃するなら市販のエアコン洗浄スプレーで十分です。エアコンの全面カバーを上にあげて、掃除機やクイックルワイパーみたいなものでホコリ汚れを落としてから、フィンにスプレーするだけです。

 

フィンを洗浄成分できれいにするだけでなく、抗菌、消臭、芳香の効果もありますのでフィンに汚れが溜る前に定期的にやる習慣をつけるといいと思います。フィンが汚れると省エネ性能が落ちますので、できるだけこまめに掃除をしてきれいな状態にしておきましょう。なお、エアコンの臭いに関しては、フィンよりもファンの方になりますのでファン用の洗浄剤を使いましょう。

 

アース製薬 エアコン洗浄スプレー防カビプラス 無香性 420ml 2本

 

エアコンのファンを洗浄してエアコンのくさい臭いを消す

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 エアコンのくさい臭いの原因はカビです。もちろん、それ以外の汚れも原因になりますが、くさい臭いの大半の原因はカビの臭いです。

 

スーパーやホームセンターなどでは、エアコンのフィン洗浄剤しか売られていないので、フィンを清掃してスプレーすれば、くさい臭いが消えると勘違いしている人がいますが、エアコン内部のファンとその周辺のカビ汚れを落とさないとくさい臭いは消えないのです。

 

スーパーやホームセンターでエアコンファン用の洗浄剤が売られていないのは、ファンの洗浄は意外に面倒でリスクがあるからです。

 

エアコンのファンを洗浄するには、エアコン本体にビニールシートを貼り付けて洗浄剤や洗浄に使った大量の水を受け止めるようにする必要があります。(エアコンのフィンはスプレーした水分はエアコン内部の排水ドレンを通って外へ排出されますので、スプレーするだけでいいのです)

 

このエアコン本体をビニールシートで被うのは一般の方では難しいのです。両面テープでうまく貼り付けたとしても、水の重さでビニールシートが落下することなんて、よくあります。

 

そういった事情もあり、スーパーやホームセンターでエアコンファンの洗浄剤はあまり置いていないのだと思います。

 

エアコンファンは、エアコンの送風口から除けば、回転する軸みたいなものが見えます。これがファンです。扇風機でいうところの羽ですね。

 

このファンの隙間などにカビ汚れがびっしりついているのです。また、ファンの後ろ側のエアコン内部にもカビが付いていますので、このカビ汚れを落とし切らないとエアコンのくさい臭いを落とすことができません。

 

業者さんがやるエアコン内部洗浄は、エアコンをばらして洗浄する方法と、エアコンをばらさないで洗浄剤と高圧洗浄機でやる方法があります。

 

バラした方がきれいになりますが、バラすと部品が壊れたり、調子悪くなるリスクがありますので、業者さんは洗浄剤と高圧洗浄機で内部洗浄をやることが多いです。

 

その一般家庭用の洗浄剤がくうきれいです。洗浄剤(シャンプー)と洗浄剤を落とす(リンスー)の2本セットになっていますのですぐに使うことができます。

 

また、エアコン本体を覆うビニールシートもついていますので、このセットがあればエアコンのファン清掃ができます。

 

高圧洗浄機があれば、洗浄剤(シャンプー)の後のリンスーの代わりに高圧洗浄機でエアコンのファンやその奥を高圧の水でよく洗い流しましょう。黒いカビ汚れが出てこなくなるまで大量の水で洗えばいいのです。

 

くうきれい エアコンファン洗浄剤 (エアコン洗浄剤送風ファン用 養生シート付き)

 

バケツの中には清掃道具を入れておく

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バケツの中には清掃道具を入れてあります。上記の洗剤ボックスから汚れに適した洗剤を選び、バケツの中から組み合わせて使う清掃道具を選びます。

 

・古雑巾(新しい雑巾はワックスが掛かっていますので古雑巾を使います)

・ウェス(汚れがよく落ちるマイクロクロス)

・吸水タオル

・お風呂用スポンジ(お風呂で使います)

・シンク用スポンジ(キッチンで使います)

・焦げ付き落としようスポンジ

・網戸用ブラシ

・トイレ用ブラシ

 

意外にたくさんの種類が必要なんですね。

 

注意点としては古雑巾はできるだけたくさん用意しておいた方がいいです。リフォーム(清掃)の仕上げなどにたくさん使います。ガラスの仕上げ拭きやお風呂、キッチンなど水回りの仕上げ拭きです。

 

また、壁紙を拭く、床を拭く、設備を拭く場合はマイクロクロスを使った方がきれいに汚れを落とすことができます。

 

吸水タオルは仕上げ拭きをする前に水分を吸水するために使います。吸水タオルで水滴を拭いて、吸水タオルを絞って、また拭くのです。

 

スポンジはお風呂用の大きめのものと、キッチン用の小さめのものを用意します。お風呂は清掃する面積が広いので大きいスポンジで一気に仕上げます。逆にキッチンはこびりつき汚れがひどいので小さいスポンジで力を入れて汚れを落とします。

 

網戸用ブラシ、トイレ用ブラシはそれぞれ、専門のブラシです。他の雑巾やスポンジでは汚れを落とせませんので専用のものを用意しておきましょう。

小規模修繕工事に使う補修用品ボックス

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リフォーム(清掃)をしていると、洗浄するだけではきれいにならない箇所が必ずでてきます。その場合は塗装したり、補修をする必要があります。

ひとり社長の場合は小規模修繕工事に使う補修用品はまとめて1つのボックスに入れてあります。

 

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小規模修繕に使う補修用品は大きくわけて、水道関係、壁紙関係、床材関係、電気関係の4つあります。

水道関係の補修用品

水道関係の補修用品が一番大事です。なぜかといえば、設備関係で一番苦情が多いのが水道の水漏れだからです。水道の部品は水漏れを防ぐためにゴムを使用したパッキンをたくさん使っています。

 

この水道パッキンがしばらく人が住んでいなくて、水を使っていないと、乾いてしまったり、変形してしまったりして、水道からポタポタと水漏れを起こすのです。

 

賃貸物件に引っ越しをすると、水道の根本などからポタポタ水が漏れていることが多いのが水道パッキンが原因です。そのため、たくさんある水道パッキンの種類を小ロットに分けて、小分け用のビニールに入れて準備してあります。

 

また、ユニットバスやお風呂場、キッチンなどでやっかいな鉄サビの染みこみを落とすための薬剤も入っています。一般家庭ではお湯で温めたところにハイターを置くことが多いですが、鉄サビ取り専用のものを使った方が確実に綺麗になります。

 

さらに、水回りで必ずつかわれているコーキング剤のカビを取るものと、コーキング剤を常備しています。お風呂やキッチンの隙間を埋めるコーキング剤(ゴムみたいなもの)にはたくさんのカビがつきます。

 

カビにはカビキラーですが、業務用のカビクリアやより密着時間の長いタイプのカビ取り剤でもコーキングについてカビを取りきるのは難しいのです。

 

その場合はコーキング剤をはがして、再度、コーキングをします。コーキングはマスキングテープをして、ヘラで馴らすだけの作業ですが、一般の方がきれいに仕上げることは至難の業です。まぁ、リフォーム業者さんでも下手な方が多いですが…。

壁紙関係の補修用品

壁紙も傷がついたり、汚れたり、補修する必要がよくあるところになります。上記の壁紙塗装用のペイントや穴を埋めたり、壁紙が剥がれた部分を補修するジョイントコークの他にも小規模な剥がれや傷を補修するものを常に用意してあります。

 

壁紙を毎回張り替えるのはコストも環境にも良くないため、できるだけ洗浄して補修して繰り返し使えるようにすることが大切だと思っています。

 

クロス専用の洗浄剤とブラシで洗えば、ほとんどの壁紙汚れは落ちます。また、落ちない部分は塗装したり、補修したりすれば、見た目的にはとても綺麗になります。

床材関係の補修用品

床材は主にフローリングとクッションフロアです。フローリングは汚れは専用の洗浄剤で洗うことで綺麗になりますが、タバコの焦げや傷は補修しなければいけません。

 

フローリング補修の定番は補修用のクレヨンです。フローリングの色に合わせて温めたクレヨンで焦げ跡や傷を埋めるのです。埋めた後は少し目立ちますが、お部屋の仕上げにワックスを塗ればほとんどわからなくなります。

 

あと、簡単なのは補修用のシールです。フローリング用はフローリングの傷がある部分を切り取り、そこへ同じ大きさのシールを埋め込みます。傷の範囲が広い場合などに使います。

 

なお、クッションフロワーといわれるビニール素材の床材、主にキッチンや脱衣所で使われますが、これは修理が難しいのです。焦げや傷があり、範囲が広い場合は切り抜いて、同じ柄のクッションフロワーを

 電気関係の補修材

賃貸物件のリフォームでは電気関係のトラブルも多いです。そのため、その場で電気工事ができるようにしてあります。

 

・通電を確認するチェッカー

・壁の中の梁を探すチェッカー

・壁の中の梁を探す針

・電気コード(VVF)

・電球各種(グロー含む)

・予備の電池各種(単三・単四)

・結束バンド

 

リフォームにおける電気工事は簡易的なものが多いです。一番難しくてもエアコン交換工事程度です。一般的に多い電気工事は

 

・ブレーカーの電圧切り替え

・コンセント・スイッチ類の取り換え

・点灯しなくなった照明器具の交換

・電池交換

 

などです。

通電チェッカーで電気がどこまで来ているかを調べて、電気が途切れた原因箇所を修理するのです。よくあるのが、照明器具ではなくて、壁についているスイッチの不良で照明が点灯しなくなっているケースです。

 

この場合は壁についているスイッチを交換、または、電気ケーブル(VVF)を交換すれば直るケースがほとんどです。

 

また、照明器具本体を交換する場合は天井の梁につけなければいけませんので、天井の裏側にある梁(柱)の位置を正確に把握するチェッカーや針が必要となります。

 

たまに天井にそのまま照明器具をつけて落下したり、傾いたりしているのを見かけますが、天井の石膏ボードでは照明器具の重さを支えきれません。必ず梁を探すチェッカーをつかって天井裏にある梁(柱)にネジを打ち込んで照明器具を取り付けてください。

 

あと、電気工事のときはヘッドライトは必須です。電気工事は安全のためにブレーカーを落としてから工事しますので真っ暗の中で作業します。そして、両手が使えないと工事ができませんのでヘッドライトは必需品です。

 修繕工事に使う工具は道具箱へまとめておく

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修繕工事にはいろいろな種類の工具が必要となります。ある工具がひとつなかっただけで、その場では修繕できずに後日工事することになると大変面倒です。

 

日程を調整しなおして、労働時間やコインパーキング代などのコストもかかります。だから、工具はすべてまとめて道具箱へ入れておきましょう。そして、いつも同じ道具箱を持ち歩けば、何が入っているのか一目瞭然で使いやすいです。

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修繕に使う工具は大きく分けると、一般的な工具、水道工事に使う工具、電気工事に使う工具の3つに分かれます。

一般的な工具

一般的な工具とはだいたいどんな修繕工事でも使うものです。普段家庭でも使うものです。

・ドライバー(プラス・マイナス)

エンジニア ネジザウルスGT PZ-58(変形したネジを取り外す)

・カッター(大・小)

・ベンチ

・ニッパー

まぁ、いたって普通です。ただ、これだけあればいろんな修繕工事ができます。

水道工事に使う工具

・プライヤー(水道工事では一番大事な道具です)

・モンキー

・のこぎり(塩ビパイプを切る)

一般的に使う工具の他にはプライヤーやモンキーがあれば、簡易的な水道工事はほとんどできます。

 

あとの特殊工事は準備してから行うか水道工事業者さんへ発注してしまいます。その方が、時間もコストも安くつきますね。

電気工事に使う道具

一般工具と透明の補修用品ボックスに入っている電源チェッカーや梁を探すチェッカー、針などの他には、電工ペンチくらいあれば、簡易的な電気工事はほとんどできます。

 

賃貸物件の場合は特に配線が単純にできていますので、ドライバーだけで各種カバーや電源を取り外せますので、あとは配線を切断して、つなげる(圧着)するために電工ペンチを使うくらいです。

 その他必要なもの・よく使うもの

長い記事になってしまいましたが、まだまだ必要なものはあります。しかし、清掃道具はできるだけ少なくて、コンパクトが良いのでよく使うものだけをご紹介します。

絶対に必要な脚立

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身長が2メートル級でなければ、脚立は必須です。天井の電気工事に使いますし、清掃でも天井や壁の高いところの汚れをとるのに絶対に必要です。さらにエアコン工事は脚立がないとできません。

 いろいろ使える洗車ブラシ

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リフォーム業者さんは本当によく洗車ブラシを使っています。だって、清掃が楽になるんだもん!という理由です。ひとり社長も窓ガラスやサッシの清掃、お風呂場、キッチン、玄関ドアなどの清掃に洗車ブラシを良く使います。

 

バケツに中性洗剤を少し入れた水をいれて、そこへ洗車ブラシをつっこんで、窓ガラスを清掃したり、サッシを清掃します。お風呂場では酸性の洗剤やカビキラーなどの塗るために使用します。

 

雑巾やウエスと違い、洗車ブラシは毛が一本一本独立しているので細かいところまで汚れを落とすことができます。

 手荒れを防ぎ、勇気をくれるゴム手袋

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リフォームは強い洗剤を使いますのでゴム手袋は必須です。少し高いもので厚め、裏毛有りを使用しています。また、ゴム手袋と言いつつゴム素材以外の手袋を使用しています。

 

ゴム手袋は手荒れを防ぐだけでなく、汚い汚れにも恐れず清掃する勇気を貰えます。手袋をしていないと躊躇してしまう汚い汚れもゴム手袋があれば、どんどん清掃をすることができます。ゴム手袋はリフォームの必需品です。

インパクトドライバー

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これはあってもなくても良いのですが、ネジを利用する場合に時間を短縮する効果が抜群です。電気ドライバーじゃないですよ!!インパクトドライバーです。

 

インパクトドライバーとは、押し込みながら回すドライバーのことです。イメージとしてはドライバーでネジを回すときにハンマーで叩きながらドライバーを回しているイメージです。

 

※インパクトドライバーは職人さんが使うようなバッテリーが大きいものがほとんどですが、ひとり社長が使っているのはスリムタイプです。大工さん以外はスリムタイプで十分に対応できますので、おススメです。

 

 

インパクトドライバーは電動ドライバーよりも強力な力を発揮できます。なかなか打ち込めないネジもインパクトドライバーであれば、どんどん打ち込めます。よく大工さんが「ガガガ」という音を出しながらネジを回していますが、あれがインパクトドライバーです。

~番外編~車の中でパソコン作業をする

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リフォームと直接関係はないですが、車の中でノートパソコンを使える環境は大切です。リフォーム作業の途中でもパソコンを使った仕事をしたり、修繕工事でわからないことをインターネットで検索したり、いろいろと使うからです。

 

そのため、車のハンドルにぶら下げるテーブルを設置してノートパソコンを使っています。まぁ、ぶら下げているだけですから多少、グラグラはしますが、車の中で使うパソコン台としては十分な性能だと思います。

 

以前は、わざわざ助手席に座って助手席で自分の膝の上でパソコン作業をしていたり、運転席で助手席方向に向いてパソコン作業をしていため、体が痛く、作業が大変でしたが、ハンドルにテーブルを設置してからは快適に作業ができるようになりました。

 

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まとめ

リフォームに限りませんが、必要なものを必要なときにすぐに使えることはとても大切なことです。ちょっとしたストレスの積み重ねが作業を辛いものにしてしまうからです。

 

また、宣伝文句を信じるだけでなく、しっかりと洗剤や工具について勉強してから使うことで、大きな効果を得ることができます。

 

リフォームや掃除は終わりがありません。どこまできれいにするかは自分次第です。手を抜くこともいくらでもできます。また、せっかくきれいにしてもすぐに汚れます。でもリフォームや清掃はやらなくてはいけないのです。

 

人が快適に生きていくためには清潔で、きれいな空間を維持することがとても大切だからです。少しでも皆さまの参考になればと思っています。