ひとり社長の奮闘記

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お部屋探しに役に立つスマホアプリ!不動産協会が作った無料アプリ「ラビーちゃんの不動産道具箱」

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お部屋探しのシーズンですね。お部屋探しを失敗しないために大切なことは「場所・予算・部屋」のバランスをとることです。場所や予算はだいたい決まっている人が多いのですが、お部屋のことはよくわかっていない人が多い印象です。そこで不動産協会(全日本不動産協会)が作ったお部屋を内覧するときに使うアプリ「ラビーちゃんの不動産道具箱」をご紹介します。ネーミングセンスはいまいちですがお役に立ちます!

お部屋の内覧時に使う「ラビーちゃんの不動産道具箱」とは

ラビーちゃんとは全日本不動産協会のキャラクターの名前です。そのラビーちゃんの名前を冠した不動産道具箱というスマートフォン用のアプリになります。

 

誰でも無料でダウンロードして使うことができます。お部屋探しのときにお部屋を内覧すると思いますが、ただ見るだけではなくてチェックポイントを意識してみると、より自分の理想に近い、後悔しないお引越しができます。

 

もちろん、周辺環境やお部屋に入ったときの第一印象(ファーストインプレッション)も大事ですが、その他にも忘れがちなチェックポイントがあります。そのチェックポイントの9つを機能としてアプリに詰め込んだのが「ラビーちゃんの不動産道具箱」です。

 

※ダウンロードはこちらからどうぞ(無料)

ラビーちゃんの不動産道具箱
ラビーちゃんの不動産道具箱
無料
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 ラビーちゃんの不動産道具箱の9つの機能を紹介!

1つ目の道具は「すぐそこAR」

探したい施設の方向にカメラを向けるだけで距離と位置がわかります。お部屋の周辺の施設を探すのに使います。

 

周辺施設を検索するために使う機能ですが、スマホの位置情報サービスを利用して周辺施設がどの方向にあるのか確認することができます。またARですから、スマホのカメラから取得した映像を利用して、施設のまでの距離と位置を確認することができます。

 

お部屋探しは、お部屋だけでなく周辺の環境も大切です。内覧時に不動産会社の車で現地に行くと、周辺環境の確認を忘れがちです。そんなときはラビーちゃんの不動産道具箱アプリを立ち上げて「すぐそこAR」を使って周辺施設を検索してください。

2つ目の道具は「メジャー」

メジャー…そのままですが、距離を測るのに使います。カメラをかざすだけでお部屋の広さや窓の大きさなどを測ることができます。

 

お部屋の内覧時に活躍する機能です。画像比較により長さを計測するためカメラで撮影した画像や保管してあるストレージ内の画像を利用します。

 

実際のお部屋の広さや窓の大きさなど長さを測っておくと、あとから家具の配置などを考えるときに役に立ちます。内覧時に忘れずに測っておきましょう。

 

※失敗しないお部屋探しについて書いた記事です。詳しくはこちらを参照ください。

 

3つ目の道具は「水準器」

水準器…さすが不動産協会…一般的には水平器と呼びますね。床や什器の傾きを確認する道具です。

 

昔は家を購入するときにビー玉を持っていって床で転がして床が傾いていないか調べる人がいましたが、現在はスマホのアプリで水平を測ることができます。

 

なんとなく内覧するだけでは気づかなかった地面の傾きもアプリで計測することではっきり認識することができます。

 

ひとり社長はエアコンの取り付け工事の時などに水平器を良く使用しますので床や窓枠、ドアなどの傾きをよく調べます。結構、傾いているお部屋もありますので使ってみてください。使い方のコツとしては何か所もできるだけ多くの地点を調べることです。

4つ目の道具は「コンパス」

コンパスは方位を調べる道具です。よく風水で方位を調べる人がいますが、一般的にも方位はしっかり把握しておいた方がいいです。自分の生活にあった方位を理解しておきましょう

南向き

一番人気ですね。太陽が一番長く当るため洗濯物が良く乾く方位です。東京の場合は建物と建物の距離が近いため、南向きであれば真上の太陽で洗濯物を乾かすことができます。

東向き

朝日が当たって気持ち良い方位です。朝起きるのが早い人や朝から活動的な人におすすめの方位です。お昼以降は太陽が南から西へ行ってしまいますので日当たりは悪くなります。

西向き

午後太陽が良く当たる方位です。お昼から夕方にかけて活動する人や洗濯物を干す人におすすめの方位です。夏場は西日がお部屋の中まで差し込んできますのでお部屋が暑くなります。逆に冬場は暖かいですよ。

北向き

北向きは日当たりが悪いので敬遠されがちです。しかし、一部の風水では良い方位だと言われて人気があったりします。

また、北向きは日当たりは悪いですが、見晴らしが良い場合が多いです。建物を建てるときに日当たりの良い南向きにお庭を作りますので、北向きのお部屋であればそのお庭を眺めることができるからです。

 

※不動産会社を信じすぎると都合の良い客になってしまいます。不動産屋さんを信じないでお部屋探しをしましょう。

 

5つ目の道具は「明るさ測定」

お部屋の明るさを測定する道具です。採光の良いお部屋なのか、照明が明るいお部屋なのか確認することができます。なお、測定単位はルクスです。

 

内覧時に自分で感じるお部屋の明るさだけでなく、数値としてお部屋ごとの明るさを測定することができます。

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6つ目の道具は「騒音測定」

幹線道路沿いや線路沿い、商店街などのお部屋は実際に住んでみると騒音が酷くて後悔することがよくあります。

 

そうならないために騒音測定をしておきましょう。できれば日中だけでなく、夜間も測定しておくとよいでしょう。測定単位はデジベルになります。

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7つ目の道具は「ライト」

ライト機能はどのスマートフォンにもついていますね。ついていない場合でも懐中電灯アプリなどを入れておけばライトとして使えます。しかし、ラビーちゃんの不動産道具を使っていろいろ確認している最中でも、そのままライトを点灯することができるのです。

 

これで照明がついていない場合や押し入れの天袋、暗い収納スペースの確認もしっかりできます。暗い場所にカビが生えていた…なんてことがないようにしっかり確認しましょう。

8つ目の道具は「便利計算」

計算は大事でずよ。便利計算ではローンや利回りなどの簡易計算機能が使えます。お部屋を見て気に入ったらローンを計算してみたり、利回りを調べてみましょう。

 

本当に良いお部屋(物件)であれば、家に帰って考えている間にも他の方にとられてしまう可能性があります。お部屋の中、現地でローンの計算や利回りを計算したり、賃貸なら入居費用を計算して、決断をしていきましょう。

9つ目の道具は「QRコード」

最近では物件資料や販売図面などの印刷物にQRコードがついていることが多くなりました。紙面上に書ききれない情報をネット上にアップロードして、そこへアクセスをするためにQRコードを付けているのです。

 

ひとり社長の会社の物件資料にもQRコードを付けてあります。紙面上では写真を少ししか掲載できませんが、ネット上に写真と動画をたくさんアップロードしておいて、QRコードからアクセスできるようにしてあります。

 

こうすると物件資料を見て、もっと詳しく知りたいと思ったお客様がQRコードをスマホでスキャンして、スマホでお部屋の内装写真や動画をたくさん見ることができます。

 

※お部屋探しのコツとアドバイスはこちらの記事を参照ください。

 

まとめ

不動産協会が作ったスマホアプリが「ラビーちゃんの不動産道具箱」です。不動産協会が作ったと思えないくらい便利な機能がついています。

 

誰でも無料で使えますのでぜひお部屋探し、物件探しの時に活用してください。お部屋を見るときにラビーちゃんの不動産道具箱アプリを立ち上げておけば、周辺施設を調べるのを忘れる心配はありません。

 

また、お部屋の広さや窓の大きさを測り忘れることもないですね。さらに水平を調べて、方位を調べて、明るさを調べて、騒音を確認して、ライトで暗いところまで見て、お金の計算をして、QRコードを読み込んで…

 

盛りだくさんです。不動産会社の社員さんも忙しいですから内覧時に時間をかけすぎないようにご注意ください。

 

以上、お部屋探しに役に立つスマホアプリ!不動産協会が作った無料アプリ「ラビーちゃんの不動産道具箱」でした。