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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

起業で成功するための方法をナポレオン・ヒル「思考は現実化する」から学ぶ!

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ひとり社長が思春期の高校生や大学生の頃によくナポレオン・ヒルの本を読みました。ナポレオン・ヒルはたくさんの成功者に合って、成功者に共通する成功哲学を本にまとめた人です。代表作は「思考は現実化する」です。

世の中の法則に従う

ひとり社長もいつも思っていますが、世の中には法則的なものがあり、それに従っていれば浮き沈みがあったとしても右肩上がりでいけますが、従わなかった場合はどんどん右肩下がりに進んでいってしまうみたいです。

 

宗教的な法則の代表が「カルマの法則」や「因果応報」です。一般的には鏡の法則などといいます。自分が行った行為は、いずれ全て自分に返ってくるという法則です。いま起こっていることにはすべて原因があるという考え方です。

 

悪い行いは将来、自分に悪い影響を与えます。逆にいま、良い行いをすれば、将来は良い方向へ進んでいきます。当たり前すぎる法則ですが、この程度の法則を意識して守っている人は本当に少ないのが現実です。

 

起業で成功するなら世の中の法則をよく勉強して、その法則を忠実に守って事業を進めていくことが大切です。

「思考は現実化する」から具体的に学ぶ

ナポレオン・ヒルは成功者の共通の思考や行動をマーキングしていました。そして、いくつかの共通項を見つけ出し、それを成功哲学として本にまとめたのです。

 

その成功者たちの共通項は一体どんなものだったのでしょうか?その答えはナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」にすべて書かれています。

 

正直、単純で当たり前のことばかりですが、それを徹底して普段から行っている人はほとんどいないと思います。

 

ひとり社長もたくさんの起業に関する本や成功者の本を読んできましたが、それを参考にして実践していることは本当に一部だけです。ただし、繰り返しそういう本を読むことで少しは身についているのかなと思えるときもあります。

 

ここでは「思考は現実化する」というナポレオン・ヒルの代表作から起業で成功するためのヒントを学びましょう!

 

成功者に共通している事項

1、目標や目的が明確化されている

うん、うん、目標や目的が明確じゃないと、どの方向へ進んでいけばいいのかわからないよね!って、おい!!当たり前じゃないかーい!!

 

そうです。この単純で当たり前のことができている人がほとんどいないのです。日本のサラリーマンは会社から与えられる仕事の目標や目的はしっかり把握している人が多いのですが、自分自身の目標や目的を明確に把握している人はいませんね。

2、目標や目的を書き出し、張り出し、声に出して読み、潜在意識に刷り込む

目標や目的を決めても忘れてしまっては意味がありません。そのため、紙に書き出して、いつも見える場所に貼り付けて、潜在意識に刷り込むように日々声を出して読みましょう。

 

人には無意識(潜在意識)の部分でものごとを進めていく力があります。潜在意識に刷り込んで、意識しないでも目標や目的に向かって進んでいくようにしなければ起業は成功できません。

 

3、目標や目的から逆算して具体的な計画を作り、それに従って行動する

逆算して考えるということは起業する人にとってとても大事なことです。会社であれば経営陣が目標や目的から逆算した事業計画やノルマを与えてくれるので、それをこなせば良いだけですが、起業すると自分ですべて管理しなくてはいけなくなります。

 

人は意思の弱い生き物です。計画を作り、その計画に従って、ひたすら計画通りにやる習慣をつけることで起業の成功へと繋がっていきます。

 

たった、これだけです。

簡単で、単純で、明確ですよね。

 

目標や目的を明確にして、そこから逆算をして達成するための計画を立てて、そのすべてを紙に書き出して、いつも見える場所に張り出して、毎日声を出して読んで、潜在意識に刷り込む。

 

それだけです。宗教と同じです。キリスト教なら聖書、仏教ならお経を唱えるのと同じです。

 ナポレオン・ヒルが勧める日々の行動で注意すること!

1)人は生きている限り学ばなくてはいけない

 学校を卒業したからと言って学ぶのをやめてはいけません。人は死ぬまで学び続ける生き物なのです。その学びもより広く、深く、学ぶために専門知識を学び、その知識を積極的に活かすことを勧めています。

 

2)新しい価値やビジネスを作る

たくさん学んだら、それらの知識やアイデアを組み合わせて、新しい価値やビジネスを作るようにするべきだと勧めています。発明は1%はひらめきかもしれませんが、残りの99%は過去の経験や努力であったり、既存の知識やアイデアなのです。

 

だから、人は学び続けて、そして、その学んだことで世の中に貢献しなくてはいけません。世の中に貢献するには新し価値やビジネスを創造することが大切なのです。

3)目標や目的を短期間で達成するためには周囲の人の助けを借りましょう

人はひとりでは大したことができません。周囲の人を巻き込み、手助けをしてもらって目標や目的を短期間で達成する努力が必要です。

 

起業してものんびりしていたら、すぐに他の会社に負けてしまいます。起業したら目標や目的を最短距離で達成するために周囲の人に積極的に働きかけて手助けしてもらいましょう。意地やプライドはいりません。頭を下げてでも手伝ってもらい起業を成功させてましょう。

 

4)期待されている以上の結果を出す

周りを巻き込み目標達成するためには、周りが期待している以上の結果を出し続けることが必要です。期待以下は論外ですし、期待通りでも、いずれ倒産してしまいます。期待されている以上の成果を出すことで周囲の人は進んで手助けをしてくれます。

 

5)すべてを前向きに受け止める

何か悪いことが起きても、その経験は自分のためになると考える習慣をつけましょう。ひとり社長もいつも思っています。この試練は成長するためにあるんだと。また、不安になったり、悲観的になったりしないように気をつけましょう。

 

いつも前向きに考え、自信を持つことが起業を成功させるためには絶対に必要な要素だからです。ひとり社長の場合は「自分は運が良い」といつも言い聞かせています。

 

6)成功は失敗の元だと考える

成功しても浮かれてはいけません。バイオリズムと同じように良いことと悪いことは長い目で見れば交互に打ち寄せてきます。

 

成功はすなわち、失敗への始まりなのです。だから、成功したら「勝って兜の緒を締めよ」です。成功したときこそ、気を引き締めて、謙虚になるべきです。

 

一時的な成功で調子に乗って、すぐに倒産してしまったケースはたくさんあります。成功は失敗の元です。忘れないでください。

 

7)性の衝動をコントロールする

人生や仕事の成功哲学の本で性について触れているのは稀ですが、ナポレオン・ヒルはそのいくつかの著書の中でダイレクトに性について書いています。

 

性の衝動をコントロールすることが成功するためには必要だと。逆に言えば、成功者は性の衝動をコントロールしていたということです。

 

例えば、異性に対する感情をモチベーションにして頑張るなどです。起業して成功して、お金持ちになって、素敵な女性とお付き合いしたいとかでいいのです。

 

性の衝動や欲求はとても強いものです。だから、それをコントロールして成功するためのエネルギーに使うのです。

 

また、性的なエネルギーを自慰で消費してしまうのももったいないことです。その性的なエネルギーも自慰を我慢して、より活動的に仕事に向けて使えば大きな力となり起業の成功を後押ししてくれるはずです。

まとめ

どれも当たり前のことで目新しいことは書いてありません。しかし、当たり前のことを再度意識してから起業すれば、起業の成功により近づくことができます。

 

ナポレオン・ヒルが成功者の共通項から導きだした成功哲学と宗教の信仰が同じなのが感慨深いですね。

 

キリスト教徒は教会で聖書を読み、仏教とは、お仏壇の前でお経を読む、そして、成功者は壁に貼りつけた目標や目的、計画を声に出して読むのです。

 

潜在意識に刷り込むことで、頭で考えて行動する以上の力を発揮できるのです。スポーツも同じですよね。頭で考えながらやっていたらうまく慣れません。毎日練習して無意識にできるようにならないといけません。

 

起業して成功するためには、無意識に目標や目的に向かって計画を実行し続けることが必要なのです。潜在意識を利用すれば、人間の弱い意思なんて超越した力を発揮できます。

 

これがナポレオン・ヒルの言いたかったことなんでしょうね。成功者を調査し続けて見つけ出した共通項です。