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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

平凡な日常を村上春樹風に生きてみた…|д゚)

雑記あれこれ

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いつもと変わらない平凡な日常が一番幸せなのかもしれない…そう気づいたひとり社長は平凡な日常を平凡じゃない日常にするために村上春樹さんの小説に出てくる主人公みたいに生きてみました。

村上春樹風とは?

村上春樹さんと言えば、もうなにも説明する必要がないくらいメジャーな作家さんですね。最新の「騎士団長殺し 」もものすごい勢いで売れています。

 

ひとり社長も思春期の頃からすべての作品を読ませて頂いております。デビューからの3部作「風の歌を聞け」「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」が一番好きです。(羊をめぐる冒険には続編があり「ダンス・ダンス・ダンス」)もありますね。

 

村上春樹さんの作品の特徴は「僕」という一人称で語るところだと思います。そこでひとり社長が考える村上春樹風とは

 

・なんでもない日常に意味を持たせる

・なんでもないものにブランドを与える

・あくまで自分が世界の中心

・妄想と現実を行き来する

・なんだかんだ女を欲しがる…

 

こんな感じでしょうか?あくまでもひとり社長の主観ですからノークレームでお願いします。

 

www.one-president.com

平凡な日常に意味を持たせてみた

言葉にすると簡単ですが、実行するのは大変難しかったです。例えば、歯磨きをするだけなのに

 

「ごはんとお味噌汁、おかずに生姜焼きを食べたあと、口の中をきれいにして歯を白くするために歯を磨いている」

 

「テレビのCMを見ながらコーヒーカップを持ち上げ、ゆっくりと口に含んだ。そして、熱い液体がのどを伝っていくのを感じながら…」

 

という感じです。

 

たしかにこれなら何にもない平凡な日常が頭を良く使う忙しく感じる日常になれたような気分になりました。

なんでもないものにブランドを与える

これは行動に意味を与えることと違い、物に対して意味や価値を無理やり与えてみようということです。

 

それはテレビから流れているコマーシャルソングであったり、食べている料理であったり、飲んでいる飲み物であったり、スーパーで手にとった商品であったり、そんなものに意味を見出し、価値を与えるのです。

 

「テレビから流れてきた音楽は僕が学生の頃、彼女と一緒によく聞いた音楽だ。それを聞くと学生に戻った気分になり、急に寂しくなる(喪失感…)」

 

「スーパーをぶらぶら歩いているとみずみずしいミカンを見つけた。それはオレンジの色が濃く、酸味を感じさせる臭いが素敵なミカンだった」

 

という感じです。これで行動と物に無理やり意味や価値を与えることに成功しています。

あくまで自分が世界の中心

世界の中心は僕です。僕の周りで起こっていることは意味のないことではなく、すべて僕とかかわりのあることです。

 

町を歩いていて目があった人はどこかで僕と関係しているから話かける必要があります。今日するべき予定がないのも自分が世界の中心にいて、その行動や物に意味を持たせているからです。(意味不明)

 

これは難しですね。平凡な日常を楽しく、刺激的に生きるために村上春樹風に生きてみようと思ったのに…自分が世界の中心であると表現するのは大変難しいと感じました。

 

仕事ではすべての物事を前向きにとらえるようにしていますが、世界の中心にいるといくことは同じような感じでしょうか?

 

物事をすべて主観的にとらえることで世界の中心にいることができるんじゃないかと思います。

妄想と現実を行き来する

これは難しそうに見えて簡単でした。電車の中で向かいの席にきれいな女性が座っていれば「この女性は僕のことを意識していて、このあと仲良くなれる」とか妄想すればいいのです。

 

そして、その後、現実に戻り何もなかったように電車を降りるだけでいいのです。妄想は至るところでできますが、男性の場合はエロ系の妄想が多くなりますので妄想と現実を間違えないようにしたいですね。痴漢で逮捕なんて…あってはならないですから。

なんだかんだで女を欲しがる

そうです。なんだかんだで女を欲しがるのが村上春樹風なのです。最新刊の騎士団長殺し では女を欲しがるところか、エロ小説顔負けのセックスシーンだらけでしたね・・・。(小説にエロは必要不可欠なのか?)

 

これを真似るもの簡単です。男の欲望をごまかさないで自分の中でオープンにすればいいだけですから。

 

女、女、女って、なんかのお笑い芸人みたいですが・・・村上春樹風に生きるためには欠かせない要素ですから仕方ありません。

 

丁寧に入れたコーヒーやおしゃれな音楽(ジャズなど)、美味しいお酒と同じように女性も村上作品では必要なものです。

村上春樹風に生きてみた感想

「意外といいかも!」です。

平凡な日常が幸せだと気づいても、平凡な日常が退屈すぎて生きるのが辛かったら意味がありません。

 

だから、平凡な日常を面白く生きるために村上春樹風を取り入れてみましたが、意外とよかったです。

 

行動とモノに意味を与えて、価値を与えることで平凡なことが平凡ではなくなるのです。とくに村上小説で重要な意味を持つ嗜好品(コーヒー、お酒、音楽、小説)などは意味を見出しやすく、価値を与えやすいためどんどん意味や価値を与えて楽しめました。

 

チリ産のワインを飲むだけなのに、南米の暑い灼熱の大地で育ったブドウからとれたワインなどと価値を与えていました。そして、喉が乾いたから飲むのではなく楽しむために飲むことを意識して飲みます。

 

平凡な日常でも意識して生きると意外に忙しく楽しかったです。もちろん、他人から見れば馬鹿らしい話ですが、たまには内向きに生きるのも良いかもと思えました。

 

さぁ、明日からは外回りで営業活動を頑張ります!!