ひとり社長の奮闘記

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民泊を利用するゲスト国別の特徴!大らかな欧米人と細かいアジア人

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民泊を運営しているといろんな国の人が宿泊してくれます。それぞれの国にそれぞれの特徴がありますのでまとめてみます。なお、民泊を実際に運営して感じたことになりますが、血液型と同じで必ずみんながそうだというわけではありません。

民泊を利用する外国人ランキング!!

1、アメリカ人

2、カナダ人

3、中国人

4、韓国人

5、オーストラリア人

この順番です。印象としては欧米人とアジア人が多く、それ以外の地域、アラブやアフリカ諸国は少ないです。

 

airbnbはアメリカ発のサービスですからアメリカ人が多いのはわかります。また、アメリカ人独特の冒険心にとんだ行動力でairbnbをフル活用している人が多いのも特徴です。

 

airbnbのホストはゲストの詳細を見ることができますが、アメリカ人はairbnbを繰り返し利用している人が多いです。なお、2番目に多いカナダ人も同様です。

 

3番に多い中国人は、そもそも日本への旅行者数が一番多いのでairbnbでも多くなります。中国にはairbnbをパクったサイトがたくさんありますが、信用性やお部屋の数などがairbnbの方が優れていますのでairbnbを利用しているんだと思います。

 

5番目の韓国人も中国と同様です。訪日旅行客の数が多く、その一部がairbnbを利用しています。

 

※民泊やインバウンド消費が少子高齢化の日本に良い影響を与える記事はこちらです。

 

民泊を利用するゲストの国別の特徴

ひとり社長がものすごく感じるのが、それぞれの国のイメージやそれぞれの国を取り巻く環境が、その国民性を映し出していると言うことです。

アラブ諸国は両極端な人が多い!

イスラム国問題で荒れている中東ですが、アラブ諸国からくるゲストは両極端の人が多いのです。

 

なんでもOK、何が起こってもOK、それは神のご加護です…という異常に心の広いイスラムの方が多いです。

 

退室後にお風呂の照明が切れていることに気づいて、謝罪のメールをしても「まったく問題ありません。最高の環境でした。神のご加護を…」みたいな感じです。

 

しかし、その一方でクレーマーみたいなアラブ諸国からくるゲストも一定数います。

 

キーボックスを利用したセルフチェックインになっていますが、キーボックスを開けられなくてギャーギャー苦情を言ってくる人などです。

 

キーボックスは暗証番号を合わせれば簡単に開きます。他の国のゲストで開けられない人はいませんのでキーボックスに問題があるとは思っていません。

 

しかし、一部のアラブ諸国の人はお部屋が汚い、布団の臭いが…など、過剰にクレームを入れてきたりします。

 

なぜ、中間的な人格がいない!?と思ってしまいますが、現在の中東情勢を映し出しているようで怖いです。

 

穏便派と過激派、そして争いは続くという感じでしょうか?

 

※民泊を運営しているといろんな事件が起こります。詳細はこちらの記事を参照ください。

 

寛大な欧米人ゲストは安心できます!

ここではヨーロッパ各国とアメリカ・カナダをまとめて欧米人として語ります。欧米人はバケーションに慣れていたり、airbnbなど最新のITに慣れているせいか、問題を起こすことなく利用してくれます。

 

また、宿泊後に書くレビューも宿泊中に多少の問題があったとしても大変良いレビューを皆さん書いてくれます。

 

欧米人は宿泊日数が長かったり、宿泊人数が多い傾向にあります。欧米人から見たら日本は世界の端っこにある未知の国ですから日本旅行は大変楽しいみたいです。

 

民泊を運営していると欧米人が宿泊するときは問題もなく、レビューも良いので安心でできます。

中国人は爆買い目的の人がやはり多い!

中国人の利用者は多いです。欧米人のバケーションと違って体験よりも買い物が目的の方が多い印象です。

 

日本の化粧品の雪肌精や喉の薬で龍角散ダイレクトなどの空き箱が山となって退室後の室内に残されていることがあります。

 

また、あとから出てくる韓国人もそうですが、東京ディズニーランドに行く人が多いみたいです。

 

中国人の旅行は昔の日本人みたいに海外でお金を使うのが旅行の目的みたいな感じがします。外食して、爆買いして、観光して、体験して、短期間で帰る…みたいな感じです。

韓国人は民泊を理解していない人が多い!

韓国人もよくairbnbを利用しています。中国人との違いはお金をあまり使わないことです。

 

中国人は外食が多いので退室後のお部屋に飲食のゴミは少なく、お部屋もきれいです。

 

一方、韓国はお部屋の中で自炊することが多いみたいでお部屋の汚れが酷く、飲食のゴミがものすごい多いです。

 

また、韓国人はホテルと民泊を同じようなものとして考えているのか、準備してあるタオルに代えがないとかお部屋が汚いという悪いレビューを書く人が圧倒的に多いです。

 

ホテルは1名1泊1万円~ですが、ひとり社長の民泊は1名1泊1000円~です。1万円と1千円の違いがあるのにホテル並みのサービスを要求してくるのが韓国人の特徴です。

 

民泊は料金が安いですが、ホテルのようにリネン交換や毎日清掃のサービスはありません。あくまでも自分でお部屋をきれいに維持するように努めなければいけないのです。

 

しかし、韓国人はお金を払っているんだからもっとサービスしろと要求してくるので、あまりありがたくないゲストです。

 

悪いレビューのほとんどが韓国人のため、本当は韓国人の宿泊を禁止したいと思っていますが、差別だ!!!!と言われてしまいますので、今後も韓国人にもご利用頂きます。

※airbnbを利用する韓国人旅行者だけはキャンセルポリシーが特別

韓国人の問題は上記のことだけでなく、キャンセルが多いことです。

 

airbnbでは、予約をキャンセルしたときに宿泊の1週間前までであれば50%返金、それ以降は返金不可です。

 

しかし、韓国人旅行者の場合のみ!宿泊30日前までは100%返金、それ以降、宿泊当日でも50%返金という特例が定められています。

 

これは韓国公正取引委員会がairbnbにクレームをつけて特例を設けさせたものです。airbnbも韓国だけに特例をするくらいなら韓国でのサービスを停止すればよかったのに…と思ってしまいますね。

 

airbnbでお部屋を提供しているホストにとっては、直前のキャンセルは致命傷になります。キャンセルされた期間の売上が0円になりますので死活問題なのです。

大人しい中南米人は大歓迎!

中南米で利用者が多いのが、メキシコ、アルゼンチン、ブラジル、チリです。中南米の方は良い意味で存在感がありません。

 

あまりメールのやりとりの数が多くなくて、滞在中や滞在後のレビューなども問題なくこなしてくれる印象です。

 

中南米は意外に日本とご縁がありますので、日本の文化や歴史をご存知の方が多いのかもしれません。民泊運営者としては中南米人は大歓迎ですね。

まとめ

民泊を利用する各国のゲストの特徴をまとめてみました。もちろん、ひとり社長の主観ですし、民族の中にもいろんなタイプの人がいますので、あくまでも傾向です。

 

しかし、民泊を運営していく以上、どの国の人は質問が多いとか、お部屋を汚すとか、ハウスルールを守らないとか、ある程度予想しておかないと良いサービスを提供することができません。

 

以上、民泊を利用するゲスト国別の特徴!大らかな欧米人と細かいアジア人でした。