ひとり社長の奮闘記

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起業して個人で仕事をすると「忙しいけど、いつも暇」になる理由

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起業して4年になりますが、サラリーマン時代と大きく違うのは毎日の生活のリズムです。うまく説明はできませんが「忙しいけど、いつも暇」な感じです。その原因を考えてみます。

起業すると「忙しい」?

起業して個人で仕事をしていると暇です!忙しくはありません。しかし、なぜか忙しく感じるのです。何かに追われているような…。

 

よく考えると追われているのは「焦燥感」だと思います。焦燥感とは「思い通りに進まなくて焦る気持ち」のことです。

 

起業するとすべてを自分の判断で、自分の責任で、自分でやらなければいけません。そして、起業してすぐに全てがうまく行くことはありませんので「焦燥感」を感じるんだと思います。

 

もちろん、起業したら営業から経理まですべてを一人でやらなくてはいけないので、忙しいときもあります。

 

しかし、全体的には拘束される時間がない分、常に暇を感じているような気がします…

 

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起業すると「いつも暇」?

起業するといつも暇です。最初から猛烈に忙しいということはありません。最初から猛烈に忙しいのが理想ですが、なかなか理想通りにはいきませんよね。

 

毎日、焦燥感に追われながらも具体的な仕事がない状態を「いつも暇」といいます

 

起業すると売り上げの種を撒くことから始めますが、この種まきはすぐに売り上げにつながりません。種を撒くだけですからすぐに収穫とはいかないのです。

 

種を撒くという行為は将来のために絶対に必要な行為ですが、いまやらなければいけない!!という性質のものではありません。そのため、残念ながらやってもやらなくても良い仕事というのは仕事の予定には入らないのです。

 

自分では未来につながる仕事としてスケジュールに種まきの予定を入れているのですが、別に今日やらなくても大丈夫だと思うと…結局は今日も暇なのです。

 

さぁ、完成しましたね。

 

「忙しいけど、いつも暇」の理由が…

 

そうです。その理由は「気持ちの中では忙しいけど、現実的には暇」でした。

 

暇ならモテる努力でもしようかな…

 

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起業して一定期間は「忙しいけど、いつも暇」が理想の状態

気持ちの中では忙しいけど、現実的には暇だというのは起業してから一定期間は理想的だと思います。

 

起業して気持ちに焦りがないと仕事が進んでいきません「気持ちの中では忙しい」というのはとても大切なことです。

 

また、未来への種まきという仕事は起業にとって、とても大切な仕事ですので「現実的には暇」なことは実は大切なことなのです。

 

起業してすぐに忙しいと未来への種まきが十分ではなくて、いつまでも自転車操業をし続けなければいけなくなるからです。

 

起業して成功するために何をするべきか…書いてみましたので参考ください。

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ひとり社長の「忙しいけど、いつも暇」

ひとり社長でいえば、起業当初は賃貸仲介業を忙しくやっていました。物件をポータルサイトに掲載して、メール反響に対応して、現地のご案内をして、契約手続きをして…

 

でも、この賃貸仲介業を忙しくやっているだけでは前に進めなかったのです。それに気が付いて、少しづつ仲介業の仕事を減らして、未来への種まきとして賃貸管理業に重点を置き始めました。そして管理物件の獲得に時間を使うようになったのです。

 

管理物件の獲得はすぐに結果が出るものではありません。賃貸物件を所有しているオーナー様にDMを出したり、訪問して営業活動したり地道な活動がほとんどです。

 

また、管理物件の獲得という仕事は今日やっても、やらなくても、どちらでもいいものですので毎日が暇に感じるのです。

 

しかし、気持ちの中では早く安定した状態になりたいという思いがありますので常に焦っています。

 

こうして、「気持ちの中では忙しいけど、現実的には暇」な状態が出来上がります。

 

そして、よく聞かれる「忙しいの?」という質問に対して「忙しいけど、いつも暇だよ」と答えるようになるのです。

 

なお、参考までに起業する資金がゼロで起業するならシェアリングエコノミーの分野で起業するといいよという記事です。

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 起業して個人で仕事をする難しさ

起業して個人で仕事をするイメージはどんなものでしょうか?自由気ままに自分の好きな仕事をすることができて、お金に関しても経費として利益の一部を自由に使うことができてというイメージでしょうか?

 

どれも正解です。自由気ままに仕事ができて、利益の一部を経費として仕事関連の費用として処理することができます。

 

しかし、起業にはリスクがついてきます。起業して食べていけるのか、現在から将来への不安があります。

 

また、起業したら他人からやることを指示されることはありませんので、自分で考えて行動しなければいけません。

 

他人からやらされることもありませんので、自分で自分に厳しくして仕事を進めていかなければいけません。

 

会社員とはまったく違う環境なのです。

 

自分に厳しく、ぶれない夢をお持ちの方はすぐに起業して一緒に頑張りましょう。自分に甘い人やただお金持ちになりたい人はもう少し考えてから起業しましょう。

 

これが現実です。起業して個人で仕事をしていくのは本当に大変なのです。そして、その大変さの先に自由気ままに仕事ができるようになったり、経費を自由に使えるようになったりするものなのです。

 

起業したらまったくの白紙から始まります。過去のしがらみはないですが、過去の蓄積もありません。仕事を作り出さないとやることがないのです。

 

でも、心は焦っています。起業して食べていけるのか、やっていけるのか、常に不安という波が押し寄せてくるのです。

 

でも、毎日の生活は暇です。

 

その暇な時間を将来の種まきに使うことができた人だけが起業で成功できるのです。だから、起業して暇なときは常に将来のために種を撒き続ける行動をすることが対峙なのです。

まとめ

起業には大きなリスクが伴います。ひとり社長の場合は妻と子供が二人いる状態で起業しましたのでなおさらです。

 

早く起業を軌道に乗せて安定した会社にしたいと切に願っていました。まぁ、いまも願いながら仕事をしていますが、以前よりは安定した仕事が増えて焦る気持ちは少なくなりました。

 

逆に焦る気持ちが少なくなったことに焦っている状態です(;^_^A まだまだ、売上も利益も少なく、また、社会に貢献できていませんので再度ギアを上げて頑張らなくてはいけないと日々思っています。(焦燥感…)

 

暇なのも悪くありません。ただ、その暇な時間をどう過ごすかが起業した人にとっては大切なことです。

 

暇な時間にすぐに売り上げにつながる行動をするのも良いし、未来への種まきの行動をするのも良いと思います。その時の自分にとって本当に必要な行動は何か、よく考える必要がありますね。

 

以上、起業して個人で仕事をすると「忙しいけど、いつも暇」になる理由でした。