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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

起業したら運気も大切だけど、風林火山も大切です!

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ひとり社長は会社員の頃から運が良かったです。努力して報われないことがたくさんあっても、本当にもうダメだと思ったときには、いつも運に助けられた記憶があります。しかし、起業したら運気だけではやっていけません。起業当初はとにかく行動することが大切ですが、起業してある程度たったら風林火山を意識して行動することも必要だと日々感じています。

起業したらとにかく行動する

起業してすぐは行動するしかありません。24時間365日働くくらいの気持ちで仕事してやっと起業は軌道に乗るのだと思います。

 

ひとり社長も起業した最初の1年は禁酒していたくらいです。お酒を飲むと飲んだあとは仕事になりませんから、お酒を飲まないのです。そして、朝早く起きて仕事をして、夜遅くまで仕事をする。

 

仕事なんて、起業当初はもともとないのですから0からスタートする以上、仕事につながりそうなことはなんでもやるべきです。

 

人と会うことも大事ですし、ブログを書いたり、フェイスブックやツイッターをやってみたり、営業活動は常に行い、DMも常に発送しまくる必要があります。

 

そうして、少しつづ仕事が増えていくのです。さらにその仕事から次の仕事へとつなげていくことで起業は少しずつ軌道にのっていくものだと思います。

 

あとは日々弛まぬ努力をしてブレークポイントを待つだけです。ひとり社長はあまり規模を大きくすることを望んでいませんので、まだブレークポイントを迎えて居ませんが・・・積極的に資金を借り入れたり、人を雇用することでいずれブレークポイントが迎えられるはずです。

起業して4年目は風林火山

起業してからとにかく行動してきました。本当につらい時期もありましたがなんとか生き残れたのは行動し続けたからだと思っています。

 

しかし、起業も丸3年を超えて4年目に突入すると、もともと仕事があり、その仕事がうまく行かなくなるとか、既存の取引先を失うとか、いろいろと問題が発生します。

 

そんな時にも、もちろん行動することが前進することになりますが、それ以上に立ち止まって見なおしたり、計画を修正したりすることも大事だと最近すごく感じます。

 

そう思っていたらちょうど、武田信玄の風林火山を読む機会がありました。風林火山とは、ただ闇雲に行動するだけでなく、よく状況を観察して、自分の立ち位置を考慮して、機を掴んで行動することが大切だと言っています。

 

まさに、起業して4年目のひとり社長にとって、大切なことだと思いました。風のように、林のように、火のように、山のように、行動する必要があるのです。

武田信玄の風林火山

武田信玄はご存知、戦国時代の大名です。その武田軍の軍旗には「風林火山」と書かれていました。

 

風林火山とは武田信玄が作ったことばではなく、軍略の本としては著名な「孫子」の中で軍隊の進退について書かれている箇所を部分的に引用したものです。

 

風林火山とは

「疾きこと風の如く、徐なること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し」の意味です。

 

簡単に言えば、戦争というものは敵をだますことが必要だから、自軍に有利になるように動き、分散、集合して変化していくものである。だから、軍隊が移動するときは、風のように早く、陣容は林のように静かに、攻撃するときは火のような勢いで、どのような動きに出るかわからない雰囲気は山のようにあるべきだという教えのことです。

 

www.one-president.com

 

起業して3年目以降の風林火山

起業して丸3年、今年は4年目になります。いままではひたすら動き続けることを意識していましたが、これからは風林火山の教えを取り入れて、もう少し頭を使って行動するようにしていきたいと思っています。

 

ひたすら動き続けることで既存の顧客を失ったり、足元をすくわれることがないようにしていきます。

 

ひとり社長の今年のテーマは「Speed & Chalenge」です。speedとは「すぐにやる習慣」のことであり、challengeとは「失敗を恐れずに挑戦すること」です。

 

すぐにやる習慣を意識して、失敗を恐れずに挑戦することを意識して日々仕事をしていくわけですが、そこへ風林火山を取り入れていきます。

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十分に検討してやると決めたことは「風のように早く動き出します」

動き出したら自信を持って慌てずに「静かに佇む林のような態度でいます」

チャンスが来たら徹夜してでも「火ような勢いで仕事に取り組みます」

仕事の経過をよく観察して「山のようにどっしり構え次の手を考えます」

 

まぁ、結構無理やりな文章ですが、起業してからの3年間との違いは、ただ走り続けるだけでなく、たまには立ち止まって振り返ってみたり、道が正しいか考えてみたり、

その選択が最良の選択であるか見直してみたり、自信を持って行動したり、時には事業からの撤退など大きな決断をしたりしなくてはいけない段階だと思っています。

 

www.one-president.com

 

まとめ

起業して仕事が増えてきて、仕事が当たり前のようにある状況になると、起業した最初の頃のようにがむしゃらに仕事をすればいいという感じではありません。

 

しっかり、地に足をつけて、風のように早く動くときもあれば、林のような静かに佇むときもり、火のように仕事をするときもあり、山のようにゆったり構えて考える時間も必要なんだと思います。

 

その時、その時に応じた仕事のやり方が重要だと最近感じました。いまあるお取引先を大切にして、さらに新しいお取引先を開拓して、新しいサービスを提供して、時代にそぐわないサービスを中止する。

 

そういうことがこれから大切になってくるのだと思います。あぁ、また仕事が楽しめそうです。辛くても、本当に辛くても、あとから成果が出ると本当にうれしいですね。また、あとから成果がついてくるとわかっているから辛くても頑張っていけるのです。