ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

起業するなら「とにかく営業努力」が必要だ!コストを削減して低価格でサービスを提供する!

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起業して事業を乗せて、事業を長く継続していくためには「とにかく営業努力」が必要です。努力、努力、努力です。いつまでも同じやり方を続けたり、少しでも手を抜くと転落するのは本当に早いからです。

酒税法の改正から考える

平成29年7月に酒税法が一部改正されます。この改正する目的が大きな問題を含んでいるのです。

 

この酒税法の改正の目的は「個人の酒屋さんを守るための激安販売の防止」となっているのです。スーパーやディスカウントストアで激安販売されるビール類などが規制の対象になります。

 

一般の消費者から見れば、いままで安く買えていたビール類が値上げになり高くなってしまうのです。

 

なぜ、個人の酒屋さんを守るのでしょう?そして個人の酒屋さんはスーパーやディスカウントストアに比べて弱者なのでしょうか?

 

ひとり社長は自分が起業していろいろ経験してきたから言えますが、個人の酒屋さんは弱者ではありませんので守る必要はないのです。

 

個人の酒屋さんはほとんどが自分の土地・建物で商売をしていますのでテナント料などが掛かりません。また、家族経営がほとんどですから経費も知れています。

 

そのため、あとはどれだけ営業努力をしたかで売上が左右されるのです。経費がほとんどない以上、あとは営業努力次第です。

 

逆にスーパーやディスカウントストアーは店舗を借りていてテナント料を支払う必要があり、また、社員・パート・アルバイト・本社・本社社員などの経費負担があるため、相当な売上がないとやっていけません。

 

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「とにかく営業努力」している個人の酒屋さん

酒屋さんにも「とにかく営業努力」を継続して売上をどんどん伸ばしているところたくさんあります。

 

ひとり社長が知っているだけでも日本酒の取り扱いが多くて大繁盛している個人の酒屋さん個人宅へ訪問販売をして現代の御用聞きとして売上を伸ばしている個人の酒屋さんなどたくさんあります。

 

頑張っている酒屋さんは「とにかく営業努力」をしているのです。営業努力をしていればスーパーがあるから売れない、ディスカウントストアがあるから売れないと言う必要はないのです。

起業するなら「とにかく営業努力」が必要な理由

起業するなら「とにかく営業努力」が必要です。知名度もないゼロからスタートするわけですから他社と同じように仕事をしていても競争には絶対に勝てません。

 

もし、会社員時代と同じ業界で起業したとしても、会社員の頃と同じやり方をしていたら起業はうまくいかないでしょう。

 

会社員の時代は会社の看板やそれまでの積み重ねがあったから、仕事がうまく行っていたのです。起業したら看板はなく、過去の積み重ねがありませんので同じやり方ではまったく通用しません。

 

特別に差別化できるアイデアがあれば良いのですが・・・よほどの資本がない限り起業時に大きく差別化できることはありません。

 

起業してすぐにできることは「とにかく営業努力」をすることです。これは難しいことではありません。自宅で起業して経費をとにかく安く抑えて、その分、商品やサービスを低価格で提供することも営業努力です。

 

また、他社と同じ商品、同じ売り方でも、その売り方を徹底的に親切丁寧にしてお客様の御用聞きとしてお役に立てるようにすることも営業努力です。

 

本当に難しいことではないのです。例えば、居酒屋さんで起業してとにかくいつもトイレがきれいな居酒屋さんでもいいのです。トイレがきれいだという評判が流れれば他店との差別化になるからです。

営業努力の先は「付加価値」をつける

起業するなら「とにかく営業努力」が必要です。一番簡単で起業後すぐにやるべきなのは徹底したコスト削減による低価格での商品・サービスの提供です。

 

これは会社を知ってもらうためにも絶対に必要な行為です。利幅が薄くて経営が苦しくても自社の商品を買ってもらう、自社のサービスを使ってもらうことが必要だからです。

 

しかし、この営業努力だけでは起業して会社を大きくするステージに進むことができません。そこで営業努力の先は付加価値をつける努力が必要になるのです。

 

だったら、最初から営業努力をして、付加価値もつけろよ!という声が聞こえてきそうですが・・・

 

そんなに器用に複数のことを同時にはできません。また、同時にできたとしても結果が付いてきません。

 

だから、起業した当初はとにかく営業努力をして会社を知ってもらうことを優先するのです。

 

そして、営業努力をしていても事業の成長がなかなか進まない段階になったら付加価値をつける努力をしないといけません。

 

ちょうど、ひとり社長はこの段階にいます。今はいろいろな形で付加価値をつけて試行錯誤している最中です。

 

より顧客のためになる商品やサービスを生み出すのです。そして、多少、料金が高くても買ってくれて、使ってくれるものを作り出すのです。

 

ひとり社長も賃貸物件を所有しているオーナー様にとっての付加価値や賃貸物件を借りてくれるお客様にとっての付加価値を模索しています。

 

相場よりも高い家賃だけど…このお部屋に住みたい!とか、他の賃貸管理会社よりも管理料が高いけどこの会社に管理を任せたい!と言って頂けるようにするのが今の目標です。

 

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まとめ

起業したら甘えてはいけません。努力に努力を重ねるのです。寝る暇も休む時間もいりません。本当に生きるか死ぬかの覚悟でやらないといけません。

 

起業して失敗する人はたくさんいます。ほんのちょっと気を抜けばいつでも失敗できます。だから、とにかく営業努力を続けるしかないのです。

 

そして、営業努力でも成長できなくなったら付加価値をつける努力をしましょう。この2段階を意識することで起業の成功率は高くなるはずです。