ひとり社長の奮闘記

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エアコンが臭い!エアコンが冷えない!エアコンから水が漏れる!原因と対処方法!!

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賃貸管理業を行っていると梅雨~初夏にかけてエアコンの苦情がたくさん入ります。まぁ、毎年のことですから驚きはしないのですが対応するのは大変です。この記事では苦情の原因や苦情の対応方法について書いていきます。

エアコンの苦情トップ3!

梅雨になるとエアコンの苦情が急激に増えます。そもそもエアコンの苦情はなぜこんなにも多いのでしょうか?その原因と対処方法を考えてみます。

 

エアコンは暑かったり、寒かったりするときに使いますが、春や秋は使わない時期があります。この使わない時期を経て、エアコンを使い始める時期にエアコンの苦情が殺到するのです。

 

エアコンの苦情で多いのが

1位 エアコンが臭い

2位 エアコンが冷えない

3位 エアコンから水が漏れる

この3つが圧倒的に置いです。

エアコンが臭い場合の原因と対処方法

賃貸管理業を行っていると頻繁に入る苦情のひとつが「エアコンが臭い」です。その原因はエアコン内部の汚れ(ホコリ・カビ等)になります。

 

エアコンのフィルターをこまめに清掃していても、エアコン内部のフィンやファンなどにホコリやカビなどが付着することでエアコンから吐き出す風をカビ臭くさせています。

 

この場合の対処方法はエアコンを内部洗浄するしかありません。エアコンのフィルターをきれいに掃除して、エアコンのフィンやフィンの裏側のホコリやカビ汚れを落として、エアコンファンのホコリやカビ汚れを徹底的に落とします。

 

エアコンは電化製品のため、素人が水を使って洗浄をすると壊れてしまうことがあります。最近ではエアコンクリーニングが原因でエアコンから出火する事案が増えていますので基本的にはエアコンの内部洗浄は業者さんに頼みましょう。

 

だいたい1万円~2万円くらいになります。車でくるガソリン代やコインパーキング代、薬剤、作業料、人件費などを考慮すれば妥当な金額だと思います。

 

 

エアコン内部洗浄を行っても稀にエアコンから臭いがする場合がありますが、その場合はほとんどが染みついたタバコの臭いや部屋の臭いになりますので、この場合はエアコンを交換するしかありません。

 

※エアコン内部の清掃は自分でもできます。自己責任になりますがやってみたい人はこちらの記事を参照ください。

エアコンが冷えない場合の原因と対処方法

エアコンが冷えないという苦情も多いです。基本的にはエアコンの冷媒ガスが減ってしまって冷却効果が落ちてしまっていることが多いです。

 

しかし、中には外気が暑すぎてエアコンの効き目が悪くなっているだけのケースも見かけますので、まずは日中でもカーテンを閉めたり、窓ガラスに断熱シートを貼り付けて、外気の影響を受けて室内の温度を暑すぎたり、寒すぎたりしないようにしましょう。

 

※窓断熱シートをはることで省エネ・節電することもできます。

ニトムズ 省エネ窓ガラス断熱シートクリア

 

エアコンが冷えない原因が冷媒ガスが減ってしまった場合は冷媒ガスを補充することができます。

 

エアコンの冷媒ガス補充は業者さんによって金額が違いますが、1万~3万円程度のところが多いです。あまりに高額だとエアコンを新しいものに交換してしまった方がよいケースもありますので、エアコンの使用年数など考慮して冷媒ガスを補充するのか、エアコンを交換するのかきめましょう。

 

 

なお、ひとり社長が管理する物件では冷媒ガスは補充しないで、エアコンが冷えなくなったらすぐに交換しています。

 

賃貸向けの2.2Kwのエアコン本体が卸価格で3万5千円程度のため、新しく交換してしまった方が安くて安心なのです。(工事は自社施工ですから手配する必要なく無料で施工できます)

 エアコンから水が漏れる場合の原因と対処方法

エアコンからの水漏れもよくあります。エアコンを使用すると大量の水が排出されます。この水はエアコン内部から外へつながるドレンホースを通って排水をしています。

 

しかし、このドレンホースに穴があいたり、ゴミが詰まってしまうと水が流れずにエアコン本体から水漏れが起こります。

ドレンホースの劣化損耗の対処方法

ドレンホースに穴やヒビが入って水漏れするケースはドレンホースの経年劣化になりますのでドレンホースの交換が必要となります。

 

ただ、ドレンホースは他の配管と一緒にテープで止めてありますので、破損個所のみを切り取って交換するか、配管をすべて取り外してドレンホースをすべて交換する必要があります。

 

実際には室内にあるドレンホースの経年劣化によって水漏れするケースは大変少ないです。室外に出ているドレンホースが劣化して、そこから水漏れするケースはよくありますが、室外ですからあまり気にする人はいません。(もともと室外のドレンホースから排水しているためです)

ドレンホースのゴミ詰まりの対処方法

エアコンからの水漏れで対処しなけれいけないのはドレンホースの詰まりです。ドレンホースは基本的にはホースが外へつながっているだけになりますので、外のホースからゴミが入ってしまったり、虫が入ったりすることがよくあります。

 

室外のドレンホースが詰まってしまうと排水をすることができなくなり、ドレンホース内に水が溜まります。そして、エアコンの室内機から水漏れが起こるのです。

 

ドレンホースに水が詰まってしまったため、ドレンホースの室内側の出口であるエアコンの室内機の受け皿付近から水漏れが起こるのです。

 

ドレンホースにゴミが詰まってしまった場合は専門の吸引器具で室外にあるドレンホースの排水口からゴミを吸い出します。

エアコン用 ドレンつまり取りポンプ

 

なお、ゴミのつまりが軽い場合は家庭用の掃除機で吸い出すことも可能です。そのため、エアコンの水漏れが起きたら、まずは自宅の掃除機で室外の排水口からゴミを吸い出してください。

 

それでも改善しない場合はエアコン専門の吸引器具でゴミを吸い出すか、業者さんを手配しましょう。

まとめ

 エアコンの苦情は多いです。特に「エアコンが臭い・エアコンが冷えない・エアコンから水漏れがする」という苦情が多いです。

 

しかし、苦情の原因と対処方法がわかっていれば慌てる必要はありません。苦情が入ったら、その原因をお客様へ丁寧に説明した上で自社で対処すればよいのです。

 

地球温暖化の影響で年々、夏が暑くなってきているような気がします。これから益々、エアコンを使用する機会が多くなると思いますのでエアコンの使い方や修理、お得な購入の仕方など覚えておいて損はありませんね。

 

以上、エアコンが臭い!エアコンが冷えない!エアコンから水が漏れる!原因と対処方法!!でした。