ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

仕事の基本は「盗む・真似る・やってみる」です!!

f:id:rajincom:20170313130226j:plain

 起業するとやったことのないことばかりです。しかし、やらなければ起業は前に進んでいけませんので他社や他人の仕事のやり方を盗み、真似して、やってみることが重要になります。

 

職人さんの世界は技術を盗むのが当たり前

盗むって…物を盗んではいけませんよ。顧客リストとか…盗んで良いのは仕事のやり方です。職人の世界では、仕事のやり方は親方や先輩のやり方を見て技術を盗み、真似して、やって見るのが基本です。

 

事務職のように研修室で研修を受けて、OJTで先輩から指導を受けてという感じではありません。

 

あくまでも自分で先輩の仕事のやり方を盗まなくてはいけません。そして、真似してやってみて、少しづつ仕事を覚えていくのです。

 

これは職人さんの仕事が感覚的なものが大切であり、机上で教えても再現ができないため、そのような仕事の覚え方になるのだと思います。

 

研修で教えても役に立たない以上、現場で仕事をしながら覚えてもらうしかないのです。そして、覚えが良い人がどんどん仕事ができるようになり、どんどん仕事を任せられるようになります。

一度はプロに依頼する方が早く仕事ができる

ひとり社長も不動産事業以外はシロートでした。そのため、ウィークリー賃貸の運営やリフォーム工事、エアコン工事などはひたすらインターネットで勉強してから始めました。

 

しかし、一番役に立ったのはお金を払ってプロに依頼したことです。現在ではプロとの契約はやめてしまって自社施工に切り替えていますが、プロに依頼して、そのプロの仕事のやり方を覚えてしまったことがいまとなって役に立っています。

 

民泊を始めたときに英語対応の業者さんにメール対応を依頼しましたが、その業者さんのやり取りをすべて記録して、現在では多少手を加えて定型文として使っています。

 

最初から未経験なのにオリジナルのものを作ろうと思うと、ものすごい労力が必要となります。

 

また、未経験ですから見当はずれなものができてしまう可能性がありますので最初はお金を支払ってでもプロに任せて、そこから仕事のやり方などを盗み、真似て、自分のものにすることが大切だと感じました。

 

そのため、多少、お金がかかったとしてもプロに依頼して勉強することは新しい分野にチャレンジするためには必要な投資になります。

仕事を盗み、真似し、やってみたら仕組化する

仕事のやり方や技術をプロから盗み、真似したら、実際にやってみます。そして、やっていく中でもっと良いやり方や自分に適した方法を見つけます。

 

そこまでたどり着ければあとは簡単です。自分用のマニュアルを作り仕組化を

すればいいのです。

 

そうすることで、仕事のやり方や技術が自分の中に定着して、生徒だったのが今度は先生になれるのです。

 

自分用にカスタマイズされた仕事の仕組を使って他人にやってもらうのです。こうすることで新しい事業部がひとつ出来上がります。

 

もちろん、その仕組化した仕事のやり方や技術を今度は雇用した人が盗み、真似するのかもしれませんが、その過程というのは古くからずっと続いてきた人類の歩みですから気にすることはありません。

 

自分もそうしてきたし、自分がお手本にした人もそうしてきたのです。下手に意識して隠したり、疑ったりしたら自分の器の小ささをアピールして、事業の失敗に向かうようなものです。

 まとめ

起業すると将来の不安やお金の不安などたくさんの心配ごとがあります。そして、はじめてやることばかりで戸惑うことがたくさんあります。

 

しかし、起業した以上、自分で積極的にやるしかないのです。そして新しい分野に挑戦するときは参考にする会社や人がいた方が効率よくその分野に進出できます。

 

ベンチマークする会社や人を徹底的に研究して、できれば働いたり、従事してみたりして仕事のやり方や技術を盗むのです。そして、その盗んだものを真似てやってみるのです。

 

繰り返しやってみることで、少しづつ自分用にカスタマイズしていきます。それを仕組化して自分以外の人も効率よく仕事ができるような仕組みができれば一仕事終わりです。

 

盗むというと悪いイメージばかりですが、仕事のやり方や技術は本来盗んで真似るものです。誰もが、どの会社もそうやってきたのです。ゼロからいきなり仕事を作り出した天才的な人はほとんどいないはずです。

 

だから、積極的に他社や他人から盗みましょう(当たり前ですが犯罪行為の盗むではありませんよ!!!)

 

以上。