ひとり社長の奮闘記

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35歳を過ぎたら起業を真剣に考えてみた方が良い理由!

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35歳という年齢は人生においてターニングポイントになる年齢です。ひとり社長の感覚としては第2の人生を始めるなら35歳からがおすすめです。

社会に出て下積みは10年間やる

最近は社会に出て下積みをすることなく起業する人が多くなっています。しかし、ひとり社長自身が人生を振り返ったときに下積みの時代も人生が楽しく、学ぶことが多かったように感じます。

 

起業して自由と責任を抱えて人生楽しむことも良いのですが、どうせなら両方楽しんだ方が人生は2倍楽しくなると思います。

 

下積みのころは、社会のルールや礼儀礼節を教わり、先輩たちに頻繁に飲みに連れていってもらったり、ゴルフや釣りに連れて行ってくれたり…(運転手でもありますが…)本当に楽しく、学びの毎日でした。

 

その経験は起業してからも十二分過ぎるほど、役に立っていますので若くして起業するよりも若いころは下積みや修行をしてから起業した方がよいと思っています。

 

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35歳で人生一区切り

戦後から続いた高度成長期は就職したら、その会社で一生勤めるのが当たり前の時代でえした。それは右肩上がりの経済成長が十分に所得を配分することができたからです。

 

しかし、バブル崩壊以降は競争社会になり、勝ち組、負け組などはっきりと分かれるようになりました。

 

右肩上がりの経済成長が見込めない以上、小さくなるパイを奪い合うしかないのです。そして、現在はさらに少子化や国際化の影響で勝ち組、負け組だけでなく、組織で働く人、個人で働く人、また、働き方の多様化などたくさんの選択肢ができました。

 

この混沌とした現代社会では、社会に出て10年も働くと「本当に俺の人生はこのままで良いのだろうか?」と考えずにはいられないみたいです。

 

先日もある大手ブログで「人間は35歳から仕事に嫌気がさす」という記事が掲載されていました。35歳を過ぎた労働者は「自分は仕事において不幸せだ」と考えている人が多いとのことです。

 

その原因は

・会社での地位が上がってストレスが増える

・思ったように昇進・昇給ができない

・家族を増えて家庭の問題が増える

ことなどが原因と分析されています。

 

35歳になると仕事で行き詰ったり、結婚や子供の問題が増えて、人生をもう一度見直す時期になるということです。

 

この記事では35歳のタイミングで「一体自分は何をしているんだ?」と問いかける人が多くなると書いてあります。

 

また、「30代というのは、個人的な意味でも職業的な言いでも、再評価を行い変化を生み出すときなのです」と結んであります。

 

まぁ、35歳くらいで一度、自分の人生を振り返ったり、自分の立ち位置を確認したり、自分の進むべき方向を考え直す時期なんでしょうね。

 

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35歳を過ぎたら起業を考えてみた方がよい理由

さぁ、本題です。なぜ、35歳を過ぎたら起業を考えた方が良いのでしょうか?それは35歳から仕事に嫌気がさすことが多くなることと関係があります。

 

35歳から仕事に嫌気がさす原因は簡単にまとめると

・会社という組織が息苦しくなる

・結婚や子供など家庭の問題が増える

の2つになります。

 

この2つの原因を一挙に解決できるのが起業なのです。起業すると組織というしがらみから解放されます。もちろん、自由と責任という十字架を背負うことになりますが、会社という組織の息苦しさからは一気に開放されます。

 

また、会社という組織は、そこで働く人の時間を拘束しますが、起業すると一日24時間すべてが自分の時間になります。

 

また、一般的な朝から夜まで働かなくても、朝少し働いて、昼は家族と過ごして、夜にまた少し働くなど、いくらでも仕事の時間が調整できます。

 

仕事自体も収入を多くしようと思えば、寝ずに頑張る必要がありますが、いまは家族サービスが優先で家族が生活していける程度の収入で良いと思えば、仕事量をセーブすることができます。

 

ひとり社長も上の子供のときはサラリーマンでしたので、自宅にあまりいない生活でした。しかし、下の子供のときにはすでに起業した後でしたので自宅にいる時間が長く子育てに時間を多く割くことができました。

 

その結果、妻との関係が良くなり、子供とのコミュニケーションもよく取れるようになったのです。

 

そうです!起業すれば35歳というターニングポイントを上手に乗り越えることができるのです。

 

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35歳で起業を考えて、実際に起業するためには20代に頑張る

35歳はターニングポイントです。そして、そのターニングポイントで起業するのは人が生きていく上ですごく良いことだと思えます。

 

しかし、起業といっても簡単ではないですよね。だから、20代~30代前半は一生懸命仕事をして、社会のルール、法則、規律を学び、仕事力を高め、貯蓄をしておくことが大切なのです。

 

とはいっても、20代の若いころは将来起業しようと考えている人は少ないと思います。だから、気が付いたときがスタートで良いのです。

 

ひとり社長みたいに、何も考えずにいきなりスタートすると本当に苦労します。起業の負担を減らすためには起業を考えたときからすぐに準備をしましょう。その時に立っているその場所から始めればいいだけです。

 

起業の本と読んでもいいし、普段している仕事を経営者目線で見ながら仕事しても良いと思います。将来のために一歩踏み出せば、あとは自然とその流れに乗っていけるものです。

 

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まとめ

人生50年と言われた時代から人生が80年の時代になりました。そのため、30代前半まで下積みをしても、まったく問題がないのです。

 

下積みは苦しくも楽しいものです。そこで得られる経験や人脈は人生をより豊かにしてくれるものです。人に使われるのは馬鹿らしいと思うかもしれませんが、将来のため、自分のために一生懸命下積みをすることはとても大切なことだと思います。

 

35歳というターニングポイントを迎えたときに、自分の人生を振り返って、一生懸命努力してきた人と怠けてきた人の差は大きいものです。イソップ童話のアリとキリギリスですね。

 

そして、35歳になったら起業を真剣に考えてみましょう。会社という組織に縛られず、家族と過ごす時間を増やすことができます。

 

それまでの人生とは違う苦しみもありますが、その分、新しい楽しみや経験、人脈ができます。人生は一回限りです。欲張りかもしれませんが、いろいろ経験したいものですね。