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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

賃貸マンションやアパートでも電力会社を変更できます!

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最近、入居者よりお問い合わせが多いのが賃貸でも電力会社を変えて良いのか?という質問です。結論から言えば、賃貸物件でも電力会社を変更できます!電力自由化により電力会社を選べる時代になっています。しかし、持ち家で自分の家ならともかく、賃貸物件でも電力会社を変更してしまっても良いのでしょうか?一部例外はありますが、基本的には自分の意志で貸主へ報告することなく電力会社を変更しても大丈夫です!!

既存の設備を使うので電力会社は簡単に変更できる

持ち家でも、賃貸物件でも、電力会社は自由に変更できます。街中にある電信柱に電気ケーブルがたくさんぶら下がっていて、建物の中にも電気ケーブルや制御盤が付いていますが電力会社を変更しても既存の設備をそのまま使いますのでまったく問題ありません。

 

なお、設備がまだ古いままで電気メーターをスマートメーターに交換する必要がある場合もありますが、その場合も電力会社の費用負担で勝手に交換してくれますので何も問題ありません。

 

電気メーター自体が電力会社の所有物ですから、当たり前のことですね。なお、電力会社の変更がなくても、順次、スマートメーターへの交換作業が行われています。

 

また、スマートメーターになっていれば、電力会社を変更する度にスマートメーターを交換する必要はありません。そのまま既存のスマートメーターを利用して新しく変更した電力会社が電力を供給します。

 

※スマートメーターとは?通信機能があるデジタル式の電力量メーターのことです。今まで見たいに検針員による電力量の検針が不要になります。また、30分ごとのリアルタイムの電気使用量もチェックできるようになります。

賃貸物件の場合でも家主様や管理会社に連絡する必要はない

賃貸物件に住んでいると、ちょっとしたことでも家主様や管理会社へ報告する義務があります。

 

電力会社を変更する場合はどうでしょうか?

 

電気を使う場合は入居時に電力会社に連絡して電気を使えるようにして、退去時に電力会社に連絡して解約するだけでよいのです。

 

家主様や管理会社に連絡する必要はありません。どこの電力会社を使おうと住んでいる人の意思で決めて良いのです。

 

唯一工事が必要となる場合がある電気メーターも電力会社の所有物で、日々、交換を進めているものになりますので家主様や管理会社に報告する義務は一切ありません。

 

なお、インターネットの利用でごくまれに管理会社の指定のネット接続業者を使うように言われることがありますが、これは管理会社がネット接続業者を紹介して、紹介料を貰うことだけが目的ですので、別に管理会社を通さないで自分で好きなネット接続会社を使ってもまったく問題ありません。

一部例外で電力会社が変更できない場合

ほんの一部ですが、持ち家(分譲マンション)や賃貸物件で電力会社が変更できない場合があります。

 

それは古いマンションやアパートで建物丸ごと電力会社と契約している場合です。基本的には古い物件に多いのですが、昔は大規模なマンションで建物全体で電力会社と契約をしてしまっているケースが稀に見受けられます。

 

その建物全体で使える電気の容量が決まっていたり、電気料金の請求が電力会社からではなく家主様や管理会社からきている場合は電力会社を変更できません。

 

電力会社を変更できるのは、お部屋ごとに電力会社と契約をしている場合です。(ほとんどの賃貸物件はお部屋ごとになっています)

電力会社を変更して電気代が安くなる場合

電力会社を変更する理由は「電気代が安くなる」からでしょう!でも、注意するポイントは安くなる場合と安くならない場合があるという点です。

 

もちろん、電気料金は電気の使用量で変動しますので安くするには節電が一番ですが、電力会社を変更するだけで平均5%~10%電気代が安くなると言われています。

 

電気の使用量が多いほど(電気代が高いほど)、電力会社を変更した場合に電気料金が安くなります。

 

ひとり社長も自宅で仕事をする時間が多く、また子供2人との4人家族になりますので毎月高い電気料金を支払っていましたが、東京電力から東京ガスに電力会社を変更しただけでずいぶんと電気代が安くなりました。

 

逆に安くならない人はもともと電気をあまり使わない人です。一人暮らしで自宅にいる時間がほとんどない人は電力会社を変更してもあまり意味がありませんので現状維持のままの方が良いでしょう。

 

目安として、電気の契約量が30A未満の契約の場合、又は、月々の電気料金の平均が4,000円未満の場合は変更してもあまり意味がないかもしれません。

 

また、オール電化の家の場合、電気契約の料金プランがそもそも通常の料金プランよりも5%~10%程度安くなっているケースがありますので、その場合も電力会社を変更しても特別割引がなくなるだけであまりメリットがないかもしれません。

電力会社の変更は簡単です!

電力会社を変更するのは難しそうなイメージがありますが、とても簡単です。申し込みのときに必要なものは現在使っている電力会社の検針票だけです。その検針票には地点番号などの電力会社特有の情報が記載されていますので、その検針票があれば、あとはインターネットからお申込み手続きができます。

 

どの電力会社もインターネットから約5分程度でお申込みができます。なお、今使っている電力会社には連絡しなくても大丈夫です。

 

変更した新しい電力会社から、今まで使っていた電力会社へ解約の通知が行きますので自分で今まで使っていた電力会社へ連絡する必要はありません!

電力会社は料金で選ぼう!!

さぁ、電力会社をどこにしましょうか?電気は生活するうえで大切なものですから慎重に選びたいところですが、実際には既存の設備を利用しているため、どの電力会社を選んでも変わりはありません。

 

変わりがある部分と言えば、電気料金だけです。ただ、この電気料金がいろいろなセットやパターンがあり、実際にどれが安いのかがわかりにくいです。

 

そういうときは無料診断がお薦めです!!わかりにくい電気料金プランの違いや電力会社ごとの特徴などを比較することができます。入力に少し手間がかかりますが、どの電力会社で、どの料金プランを選べば、だいたいいくら安くなるのかわかります。

 

でんくまくん

他のサービスと比べると計測データを入力する手間がかかりますが、より正確な電気の使用料と料金をもとに正確なシミュレーション結果を得ることができます。

 

 

エネチェンジ

簡単な入力作業だけで自分にあった電力会社を選びたいならエネチェンジがお薦めです!住んでいる人数や在宅の時間帯、郵便番号、電気の契約容量などを入力すれば、簡単に診断結果を見ることができます。

 停電のリスクについて

電気代が安くなると心配になるのが品質です。特に停電が頻繁に起こるなどのトラブルは避けたいところですね。

 

しかし、大丈夫です。どの電力会社と契約しても既存の同じ送電網を利用しますので、特定の電力会社だけが停電する、停電が増えるということはありません。

 

もし、自宅が停電すれば、同じ送電網を利用している近隣住宅も停電しています。電力会社がどこかは関係がないのでご安心ください。

まとめ

賃貸住宅でも電力会社を変更しても大丈夫です。また、家主様や管理会社に報告する必要もありません。

 

既存の電気設備を使いますので、電力会社を変えるだけでよいのです。そして、手続きも簡単です。インターネットから手続きができます。さらに、いままで使っていた電力会社の解約手続きも不要です。

 

結構、簡単ですよね!これで電気代が安くなるなら良い話だと思います。注意点は電力会社を変えても安くならない場合があることです。もともと電気の使用量が少ない人、オール電化を使っている人は変更しなくてもよいかもしれません。

 

また、電力会社の変更は料金が安くなるだけではないのです。自然のエネルギーで発電している会社を選ぶこともできます。風力発電や太陽光発電で作りだした電力を使うことで地球の環境維持に参加できたりもします。

 

ソフトバンクグループは日本全国にメガソーラーと呼ばれる太陽光発電設備を稼働させていたます。自然の力、太陽の力で発電した電気を使いたいなら自然でんきがお薦めです。

「ソフトバンクでんき」の自然でんきプラン

 

まぁ、そうはいっても電力会社を選ぶときは料金が一番のポイントになりますので、比較できるサイトを上手に利用して自分のライフスタイルに合った電力会社を選ぶといいと思います。

 

以上、賃貸マンションやアパートでも電力会社を変更できます!でした!