ひとり社長の奮闘記

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ネットワークビジネス!成功者と被害者そして断り方

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ひとり社長は起業してから様々な業種の人と出会う機会が多くなりました。仕事上の付き合いであったり、紹介されたり、または、自分からビジネスや異性との出会いを求めたり、いろいろな機会があります。人との出会いはすべて良い経験ですが、ネットワークビジネスの勧誘も良い営業の勉強だと思って経験をしてみました。

ネットワークビジネスに勧誘されるには

ネットワークビジネスは日本ではねずみ講と呼ばれ、あまり良いイメージがありません。しかし、海外ではテレビやメディアへの広告を少なくして、経費を削減して、人から人へのつながりをメインに商品を販売していくネットワークビジネスは一般的です。

 

商品としては日用品全般を取り扱っていますが、特に取扱が多いのが栄養補助食品です。サプリメントやプロティンなど意識高い系の人が好んで摂取しているようなものの取扱が多いです。

 

でも、普段生活しているとなかなかネットワークビジネスに勧誘される機会がないですよね。たまに主婦の間でネットワークビジネスの話題がでるらしいのですが、男性であるひとり社長はネットワークビジネスとは無縁の生活をしているのです。

 

しかし、ネットワークビジネスの勧誘がいくらでも受けれるところがあるのです。それが「出会い系サイト・アプリ」です。

なぜ、出会い系ではネットワークビジネス目的が多いのか?

出会い系は本来であれば、男女が婚活やお付き合い、又は下心目的で利用するものです。しかし、実際にはネットワークビジネスの勧誘などビジネス利用されているケースが多いのです。

 

ネットワークビジネスは大きく2つの勧誘プロセスがあります。1段目は「アポイントの約束すること」です。そして、2段目が「説明から契約する」ことです。

 

この2つの勧誘プロセスの内、難しいのは1段目のアポイントの約束をすることです。最初からネットワークビジネスの勧誘をするから会いたいと言っても誰も会ってくれないでしょうね。

 

だから、いろいろな理由をつけてとにかく会う約束(アポイント)を取る必要があるのです。

 

そこで出会い系です。相手が婚活目的なのか、恋愛目的なのか、下心目的なのかはわかりませんが、簡単に会う約束をすることができます。

 

だから、出会い系サイト・アプリはネットワークビジネスの勧誘に頻繁に使われているのです。

第一印象と信頼関係が出会いの第一歩

さぁ、ここからがネットワークビジネスの2段目である「説明か契約をする」ところになります。

 

1段目は出会い系を利用すれば簡単に会う約束をできることは分かったと思いますが、問題は会ったとしても、その段階ではまだネットワークビジネスの勧誘だと伝わっていないことです。

 

相手としては異性と仲良くなりたくて会いに来ていますので、その流れを壊さないようにしながらネットワークビジネスの説明に進まなくてはいけません。

 

そこで大事なのが第一印象を良くして、信頼関係を築くという営業の基本です。第一印象で相手を好印象に思えば、その後の交渉がスムーズに進むのはみんな知っていることです。

 

しかし、本当に第一印象を良くするために見た目から内面まで徹底している人はあまりいません。芸能人など人に見られる商売の人は日々の生活の細部から身体に気を使い、肌荒れがないようにして、歯を白くしています。また、笑ったときの笑顔を何度も練習しているのです。

 

まぁ、芸能人は人に見られる商売だから…といえば、それまでですが、一般の我々でも普段から第一印象を良くする努力は必要です。

 

良い第一印象から信頼関係を築くためには、相手の話をよく聞くことが大切です。とくに共通の話題を探すために、適切な質問を繰り返して相手に話をさせていくことで信頼関係は深まっていきます。

 

そして、共通の話題が見つかれば一気に距離を近づけることができるのです。出会い系でアポを取り、第一印象を良くして会って、相手の話を聞いて信頼関係を築くのです。

自然の流れでネットワークビジネスの勧誘をする

さて、ここからどうやって自然の流れでネットワークビジネスの勧誘をするのかが問題ですが、あまり難しく考えないでもいいと思います。

 

考えすぎてしまうと、逆に相手に警戒をされてしまうからです。世間話をしている最中に「そういえば、私、最近飲んでいる〇〇が良くて体調が良いんだよね」など軽く勧誘の流れを作ります。

 

川が海に向かって流れるように、一度流れを作ってしまえば、水はその方向へ流れるものなのです。

 

だから、小さなきっかけから少しづつ大きな流れを作っていくのです。「最近、〇〇飲んでる」の流れから、相手が「何を飲んでるの?」など聞いてくれたらラッキーです。一気に勧誘の流れができます。

 

しかし、ここで焦らずに、勧誘と悟られないように自然に商品の説明をしていくのです。勧誘ですから最後にはクロージングが必要になりますが、最初からガツガツ勧誘すると百年の恋も一瞬で冷めてしまいます。

勧誘のキラーワードは下ネタです

商品の説明から少しづつクロージングに行きますが、ここで大事なポイントがあります。それは下ネタを活用することです。

 

下ネタを使うことで、相手の下心を利用して勧誘に利用するのです。もともと出会い系を利用して出会っていますので下心がないわけありません。

 

だから、商品の説明で多少気分が落ちているところで下ネタを入れて「これを購入すれば、その先に良いことがあるんじゃないか・・」などと意識的に思わせるのです

 

もちろん、枕営業までやる必要はありませんが、営業テクニックの一部として人間の弱みを利用するのです。

 

たとえば、出会い系できれいな女性と出会って、その女性が自然な感じでネットワークビジネスの勧誘をしてきたとします。

 

なんだ勧誘かよ!と思いますが、そのきれいな女性がこのサプリは男性の下半身に効くんですよ。飲み続けると勃起力がアップしますよ!と言われたらどうでしょう。

 

なんか、このサプリを購入して、この女性と関係が続けばあわよくば…と思ってしまうのが男性の性です。

 

そして、この男性の性が出てくると勧誘されることが逆に魅力的に思えてきてしまうのです。あわよくば…あわよくば…はぁはぁ…勧誘して…

 

なんか、ひとり社長がネットワークビジネスをやっているような説明になっておりますが、ひとり社長は一切ネットワークビジネスをやっていません。念のため…。

 ネットワークビジネスのクロージングはキャンペーンとお願い

さぁ、営業で難しいクロージングですが、ネットワークビジネスは意外と簡単です。それはネットワークビジネスというビジネスモデル自体がクロージングを簡単にする仕組みを用意してあるからです。

 

それはキャンペーンです。ほとんどの場合、キャンペーンとしてお試し期間(3か月程度)用意してあるので、そのお試し期間だけでも利用してくれないかお願いすればよいのです。

 

お試し期間を使ってみてダメだったら辞めればいいからと伝えてお願いをするのです。ここは何度もお願いするしかありません。

 

ただし、クロージングに至るまでの過程で第一印象を良くして、信頼関係を築いて、自然の流れで商品説明をして、下ネタで盛り上げた状態であれば、お願いされれば「お試しならいいか…」という流れができているのです。

出会い系を利用したネットワークビジネスの実例

Tinderという無料のマッチングアプリ(出会い系)を使ってネットワークビジネスを行っている人の実例を細かく見てみます。

 

Tinderの詳しい使い方はこちら↓↓↓

 

www.one-president.com

 

まぁ、マッチングは簡単です。お互い異性として下心もありながら出会い系を利用しているのですからアポを切るのは説明しません。一言で言えば「お茶でも行きませんか?」と言えばよいのです。夜のお誘いだと警戒されますが、お茶ならお互いリスクが低いのでアポが切りやすいです。

 

お茶でも行きませんか? いいですよ!OK!となったところから実例を見てみましょう!

ネットワークビジネスの勧誘に実際に合って見た!

そこは池袋にある喫茶店でした。ビルの1階から4階までが喫茶店になっているというおしゃれな空間で待ち合わせをしたのです。

 

まぁ、下心がある場合はここでホテルが近い立地を選ぶなど、下準備が必要ですが、今回はなんとなくネットワークビジネスかなと思うところがあったため、特に深く考えないで駅から近い喫茶店を選びました。

 

なぜ、ネットワークビジネスかな?と思ったかと言えば、その人のプロフィールに結婚して子供がいる、そして、恋愛目的ではないとはっきり書いてあったからです。

 

ただし、もちろんネットワークビジネス目的とは書いてありません。いろいろな出会いがあるといいな程度の書き込みです。

 

でも、出会い系を使って恋愛目的以外で出会いを求めるって、おかしいですよね。友達が欲しいならはっきり言って出会い系を使う必要はないからです。

 

そのため、恋愛目的以外ではネットワークなどのビジネス利用か、たまにパパ活みたいな奢ってもらいたい系くらいしかないのです。

 

ネットワークビジネス以外で出会い系を利用する場合↓↓↓

 

www.one-president.com

 

さぁ、喫茶店の席につき二人で向かい合って、お互いが探りを入れる質問の応酬が始まります。

 

最初から踏み込みすぎた質問をすると嫌われる可能性がありますので慎重に質問を選びましょう。

 

しばらく、お互いの自己紹介と世間話をしてから、おもむろにiPadを取り出してきました。そして、自分のやっている仕事関係のホームページやブログを見せてくれましたが、次の瞬間、こういう通信販売もやっているんですよ!

 

と、きました。メラルーカというネットワークビジネスでしたが、あまりにも自然の流れで商品説明やポイントの説明が始まりましたので思わず聞き入ってしまいました。

 

そして、クロージングに入る前に、おススメの商品はこれで主人はこれを飲んでから朝、夢精をするようになったんです!夢精ですよ!もう若くないのにこれを飲んでから夢精するんです!

 

おいおい!旦那さん知らないんだろうな…ネットワークビジネスの営業トークで自分が夢精していることにされているなんて…。

 

ここからクロージングが…というところで、ひとり社長の方が仕事の予定が入ってしまったので、ここでお話を打ち切りました。

 

しかし、この後もLINEで追客が続くのです。

ネットワークビジネスのクロージングをLINEで受ける

その夜に早速、LINEがきて、

商品に興味があったらぜひうちの商品にしてください♥

 と、きました。

「そうですね~考えておきます」

と、軽く受け流しておきましたが…

カタログのデータです♥

http://cdnjp.melaleuca.com/PDF/HelpCenter/Catalogs/mcc2017ss.pdf

おお!!ついにカタログを送ってきた!と少し見てみました。

すると、ついにクロージングが!!!

それから相談なんですが。。。。今月と来月で、私ちょっとカタログ販売の方の仕事もしっかりしたいと思いまして。今月登録料100円なので、3か月だけでもお試し感覚で使っていただけませんか?商品は良いものが多いので、ぜひよろしくお願いします!!協力していいよ!って思っていただけたら、ご連絡をお願いします♥

もちろん、文章の間にかわいらしいLINEスタンプが送られてきます。

そして、翌朝・・・おはようございます♪検討していただけました?♥

 う、うまいな営業が…と思いましたが、ひとり社長がお付き合いするのはここまでになりますのであとは既読無視状態になります。

追記 ネットワークビジネスで成功するなら追客が大事!

ネットワークビジネスにハマる気がないひとり社長ですが、順調に追客を受けています。営業は断られたところから始まるというのはネットワークビジネスにも当てはまるみたいです。

 

では、上記の女性ネットワークビジネスマンの続きです。

 

おはようございます。検討していただいたと思いますが…お返事がないってことは、登録めんどうくさい!興味ない!って感じだと思いますので(笑)登録しなくていいです!!ただ、私に人脈を繋いでください(^^)/紹介して頂けると嬉しいです(^^)/ひとり社長さんには必要なくても、他に必要としている人と出会いたいんです♥強引に紹介することもしないですし、ひとり社長さんのご迷惑になるようなお話しもしません。私に人脈を繋いでいただいてもいいですか?(^^)/よろしくお願いします!

まぁ、震えますよね。

出会い系のマッチングアプリで1回会っただけの相手に・・・どんどん突っ込んできます。宗教とネットワークビジネスは同じという人がいますが、今回体験して見てそんな印象を受けました。

 

さて、落ち着いて断りを入れてみました。

こんにちは。検討したんですが、知人よりネットワークビジネスは止めておけと言われてしまいました。

ネットワークビジネスとひとくくりにされてしまうのが嫌なんですよね。。。一般的なネットワークビジネスはMLM企業なんです。超大手のアムウェイや、ニュースキンなどなんですけど。メラルーカに関しては、SLM企業です。コストコやイケアなどと同じです。そのあたりをきちんと納得していただけると良いと思います。メラルーカは、92%が愛用者です。他のMLM企業は8割がビジネス、2割が愛用者なんです。

おーすごい!どっから見てもネットワークビジネスのメラルーカをコストコやイケアと同じような企業だと言い切るあたりに凄みを感じさますね。

 その知人の方ともお会いしたいです私!!そういう認識の方ほど、きちんと説明してわかっていただけると、何年も愛用者になってくれる方がほとんどなんだそうです。

パワーを感じます。ネットワークビジネスは止めろと言った知人に会いたいって…凄みにパワーに…宗教パワー???

家族のために、そして自分の周りの人の為にも今、頑張りたいんです♪メラルーカは日用品メーカーです。普段使っているものをストアスイッチしていただいて、品質良くして節約していけることを提案できる会社なんです(^^)/ビジネスは、興味のある人のみ頑張っていただけるといいなと思っています。基本的には愛用者になっていただけるだけで十分なんですよ♥

ただ、ビジネスしたい人は、私も全力サポートして、きちんと収入取っていけるようにしていきたいと思っています!ひとり社長とその知人の方と私と・・・繋いでいただけませんか?近々お会いしましょう♪スケジュールいつ空いてますか?

あぁ、すごい・・・信じるものは救われるという感じでしょうか?ネットワークビジネスに妄信的にどっぷりハマっているのがよくわかります。

 

もちろん、もうお会いすることはありませんが、よい勉強になりました。

ネットワークビジネスの成功者と被害者

綺麗な奥様が出会い系サイトを使って、ネットワークビジネスをやっているケースは多いみたいです。特に子供がいると効率よく稼ぐためにはネットワークビジネスは最適らしいです。

 

でも、営業は大変ですね。特に出会い系を使って営業すると当然のように枕営業を要求されたり、いろいろ危険な目にあうことも考えられますので、本当は出会い系を利用したネットワークビジネスはやめた方がよいでしょうね。

 

それにしても、営業の勉強にはなりました。本当に自然の形で商品の説明が始まり、情に訴えるクロージングを使い、さらに念押しのクロージングと…主婦といっても侮れません。

 

こちらに少しでも下心があったらお申込みをしてしまいそうです|д゚) 

 

上記のような営業活動を繰り返して、少しずつ自分の顧客を増やしていくのがネットワークビジネスの基本です。

 

そして、ネットワークビジネスの魅力は自分の顧客が開拓した顧客、さらにその顧客の顧客など、どんどん自分の売上ネットワークを構築することができることです。

 

ネットワークビジネスで成功するためには、まず自分のまわりの親族や職場の人から勧誘して、その次に出会い系などで勧誘するのが王道らしいです。

 

成功者になるためには無限の努力が必要なのです。ただ、ネットワークビジネスの問題は売上ネットワークを構築する過程で親族や友人、知人を巻き込んでいきますので同意の上とは言え、被害者と言われる「いやいや、顧客になる人」がいることです。

 

嫌なら断ればよいのですが、身近な人からの勧誘を断って人間関係が気まずくなるのを恐れるあまり、お付き合い程度の気持ちで顧客にならされる人が多いみたいです。

 

そういう人が被害者なんでしょうね。本意ではないけど、顧客になっている人のことです。

ネットワークビジネスの断り方

まぁ、断るのは簡単ですよ。強い意思で、自分の下心を押さえつけて、勧誘してきた人と連絡をとらなければよいのですから…

 

面倒くさいのは親族や職場など近い距離にいる人から勧誘される場合ですね。その場合はひたすら逃げ続けるしかありません。良好な関係を維持しつつ、断り続けるのです。

 

ネットワークビジネスをやっている人は宗教のように、万能な商品だと信じきっているケースが多いのでやっかいですが、金銭的に購入する余裕がないとか、いろいろと理由をつけて顧客にならないことです。

 

本当は連絡を取らないのが一番良いのですが、身近な人では仕方ありませんから、人間関係が気まずくならないように配慮しながら逃げ切りましょう!

まとめ

ネットワークビジネスは一切興味はありませんが、ネットワークビジネスをやっている人に興味があるひとり社長でした…

 

ネットワークビジネスも奥が深い世界だと感じました。ただ、他人の迷惑になるような営業活動はしたくないので絶対にやることはないですね。

 

以上、ネットワークビジネス!成功者と被害者そして断り方でした。