ひとり社長の奮闘記

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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

失敗しないお部屋探し!おススメの不動産会社とネットサービス

不動産事業

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失敗しないお部屋探し!すごく難しいですね。自分の希望条件を書き出してお部屋を探したとしても希望とおりのお部屋なんて、まずありませんから…そこからどうやって現実と希望をすり合わせていくのかが問題です。

誰でも希望のお部屋なんて見つからない

なんか…哲学みたいですね。誰も、彼もが、希望のお部屋を見つけられない…。でも、これが現実です。どんな人にでも欲があります。また、理想と現実に乖離があります。

 

仕方のないことなんです。ひとり社長も不動産業界にもう10年以上おります。そして、5000人以上のお客様を店舗の責任者として観察してきましたが、希望したお部屋が見つかった人はいません。

 

この1月~3月にかけてテレビCMで頻繁に「いい部屋が見つかります!!」みたいな宣伝がされていますが、まず、無理です。

 

例えば、地方では7万円で2DKのマンションを借りることができますが、東京都内では7万円だと6帖のワンルーム、しかもユニットバスです。この現実をすぐに受け入れることは大変難しいです。

 

だから、東京都内の不動産会社で営業をしていると、まずは東京の家賃相場や選べるお部屋について説明することから始めなければいけません。

 

不動産営業の極意でも書いたように、営業応対に入ったら最初に笑わせて、共通の話題を見つけ出して人間関係を築いたうえで、信頼された状態で東京の家賃相場やこの家賃だとこの場所で、このくらいのお部屋になるよと教えてあげなければいけません。

 

まぁ、これが結構難しいんですよね。真顔で三軒茶屋駅、徒歩5分以内、6万円、オートロックマンション、バス・トイレ別と言われますから…(もちろん、そんなお部屋はないですが…)

 

希望のお部屋が見つからない理由は、その人が出せる予算に対して、お部屋の希望が高いことです。だから、物件の場所をもう少し都心から話せば理想のお部屋があったり、お部屋のグレードを落とせばいいのです。

 

すべてが希望通りではないかもしれませんが、予算と場所、お部屋のどれかを優先するしかないのが現実です。

お部屋探しは「予算」を厳守することが一番大事です

予算とは家賃のことです。お部屋探しをして契約して、引越しをするとものすごいたくさんのお金が必要です。

 

お部屋を借りるための契約金や引越業者さんに依頼するお金、新しいお部屋のカーテンや家具、家電、備品の購入などいろいろお金がかかりますね。

 

ただ、最初にかかるイニシャルコストについては十分に準備しておくか、親御さんに出して頂くかなど、なんとか乗り切ることができます。

 

しかし、家賃という最初に決めた予算は絶対に超えてはいけません。一人暮らしにしろ、二人暮らしにしろ、現在は生活にお金がかかる時代です。

 

基本的な毎月の支払だけでも、電気代、水道代、ガス代、携帯代、インターネット代などたくさんのお金を支払わなければいけません。これに家賃の支払いが重なるのですから家賃などの固定費はできる限り抑えておかないといけません。

 

お部屋探しをしていると家賃が高ければ、高いほど、良いお部屋がありますのでどうしても無理して家賃の高いお部屋を借りてしまいがちですが、引っ越したあと生活が苦しければ良いお部屋なんて言ってられません。

 

だから、最初に入居費用や家賃などの予算を決めたら、それを絶対に超えないようにお部屋探しをしなくてはいけません。ここで間違えてしまうとお部屋探しは大失敗します。金銭的に余裕のない一人暮らしほど惨めなものはありませんから。

家賃と場所とお部屋のバランスをとる

お部屋探しに失敗しない一番のコツは何かと言われれば、家賃と場所とお部屋のバランスをとることです。ただ、自分自身で冷静にこの3つのバランスをとることは難しいですよね。

 

やはり、人気エリアに住みたいと思うだろうし、設備が充実して、築年数が浅くて、おしゃれで、きれいな、マンションに住みたいと思うのが普通ですから。

 

しかし!家賃を無制限に出せるわけではありません。誰もが無理のない範囲で家賃を決めて、その家賃にあったお部屋を選ばなくてはいけません。

 

その家賃にあった場所やお部屋を選ぶのです。場所が人気エリアや駅近くであれば、お部屋のグレードは落とさなければいけません。

 

逆に、場所を都心部から少し離れたところにしたり、駅から遠くにすれば、お部屋のグレードは少し上げることができると思います。

 

一番やってはいけないのは、決めた家賃が上下にふらつくことです。お部屋探しは家賃をベースに考えていきますので、家賃がふらつくと場所もお部屋も定まらずに不動産会社に言われるまま、不動産会社だけが得するお部屋にお申込みをすることになってしまいます。

 

だから、家賃と場所とお部屋のバランスとは言っても、家賃の上で場所とお部屋を天秤にかけているようなイメージです。

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このイメージで、場所を優先するのか、お部屋を優先するのかを決めていくのです。場所を優先するとは、人気の駅であったり、駅から徒歩が近かったりすることです。お部屋を優先するとは、木造アパートではなく、マンションであったり、オートロックがついていたり、バス・トイレが別々であったり、設備が充実していることです。

お部屋探しはご縁です!

お部屋探しが難しいのは理想と現実が乖離していることだけではありません。お部屋を探している他の人の同行にも大きく影響を受けるのです。

 

誰でも良いお部屋に住みたいものです。悪い部屋を選ぶ人はいません。誰にでもいろいろな希望の条件がありますが、集約すればみんな似たり寄ったりです。家賃が安くて、駅から近くで、日当たりが良くて、築年数が浅くて、設備が充実していて…など、希望や理想の条件はみんな同じなのです。

 

だから、あなたが見て良いと思ったお部屋は他の人が見ても良いと思っているのです!そうすると、あとは先にお申込みをした方がそのお部屋に住む権利を手にすることができるのです。

 

1月~3月に不動産会社に行くと必ず営業マンから言われます。いまお部屋を決めないとなくなっちゃいますよ!と。これは事実の部分もありますが、基本的には無責任なクロージングトークです。

 

その人が希望する条件に本当に近ければいいのですが、無責任なクロージングトークでお部屋を決めてしまって、引っ越してから後悔する人がたくさんいるのです。

 

お部屋探しはご縁です。もし、気になるお部屋がなくなってしまってもご縁がなかったと思うことが大切です。

 

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そうしないと、無くなっちゃいますよ!の一言であまり乗り気じゃないお部屋に住むことになってしまいます。残念ながら引越しシーズンはこの無くなっちゃいますよ!というクロージングトークが絶大な威力を発揮しますので、引越した後に後悔する人が多いのです。

 

ひとり社長もよく大学構内のブース(お部屋探しスペース)でいま申し込んでからお部屋を見に行きましょう。そうしないと他の人にお申込みを入れられて無くなっちゃいますよ!とよく言っていました。

お部屋探しにおススメのサービス!

1月~3月になるとお部屋探しのCMがいっぱい流れていますね。どれが良いのかわからなくなります。また、お部屋を探すサービスもたくさんあり、しかも、どれも掲載されているお部屋がほとんど同じという悩ましい問題があります。

現在のお部屋探し

1、インターネットで希望の条件を入れてお部屋を検索する

2、気に入ったお部屋があったらお問い合わせをして内覧の約束をする

3、不動産会社に行って内覧する

4、お申込み手続き、契約の手続きをする

これが基本的な流れになります。昔はたくさんの不動産会社を回るお客様が多かったのですが、現在はインターネットでお部屋の情報はいくらでも見れますので、ネットで見つけたお部屋をピンポイントで内覧して気に入れば、そのままお申込みをするパターンが多くなっています。

 

最近はネット不動産を利用する人も多くなっています。ネット不動産であれば仲介手数料が安いだけでなく、不動産会社へ行かなくても直接現地待ち合わせでお部屋を見ることができるので大変便利です。

 

不動産会社へ行くと、その不動産会社の物件をごり押しされたりしますので、その辺はネット不動産だと安心ですね。自分が希望した物件を見て、自分が希望した物件を仲介手数料が安くお申込みができます。

なぜ?どの賃貸ポータルサイトも同じ物件ばかりなのか?

ホームズを見ても、スーモを見ても、その他のサイトを見てもどれも同じような物件ばかり出てきます。

 

現在、不動産の仲介会社はほとんどがクラウド型の連動システムを利用していますので、その連動システムに物件を登録すれば、各不動産ポータルサイト、ホームズやスーモ、アットホームなどに一斉に情報を発信することができます。

 

その昔は、ポータルサイトごとに手入力していましたが、現在は一回の入力でたくさんのポータルサイトにお部屋情報を発信することができるのです。そのため、たくさんの反響を得ようと思えば、たくさんのポータルサイトに物件掲載をするのが基本的な業務になっているのです。

 

また、ポータルサイト同士もいろいろなつながりがあって、スーモに掲載したお部屋が自動的にスモッカにも掲載されるようになっていたりします。

 

だから、どこの不動産ポータルサイトを見ても同じような物件ばかり掲載されているのです。なに?未公開物件はあるのかって?ほとんどありません。未公開にしているなら一生未公開にしておけよという感じです。

 

広告を出しているけど、他の不動産会社には仲介させないという事案はたくさんありますが、広告をしないでお客様を見つけられるほど世の中甘くありません。だから、広告は隠さずにどんどん打つのです。

diamond.jp

 

おススメのネットサービス!

キャッシュバック賃貸

キャッシュバック賃貸のサイトでお部屋を探してお部屋を決めるとキャッシュバックが1万円以上貰えるのです。キャッシュバック賃貸のサイトでお部屋を検索して、気に入ったお部屋があれば、不動産会社に内覧の予約をして、内覧してお申込みをするだけです。どこの不動産会社に行ってもキャッシュバック賃貸からお問い合わせしたお部屋であればキャッシュバックを受けられます。

 

お部屋を借りたお客様がキャッシュバックを申請することで、キャッシュバック賃貸を運営する会社はお客様が成約したことを知り、不動産会社にキャッシュバック分や手数料を請求する仕組になっています。

 

インターネットで自分の好きな物件を見つけて、サイト内からお問い合わせするだけでキャッシュバックを受けれるのですから良いサービスですね。また、このキャッシュバック賃貸は不動産会社にもメリットがあるのです。

 

不動産会社は不動産ポータルサイト(ホームズ、スーモなど)にたくさんのお金を支払っています。しかし、その広告の成果はとても見えずらいものです。反響の数がたくさんあったとしても実際にそれが来店や成約につながったのかは不透明だからです。

 

そして、ただ高いお金でお部屋を掲載している状態の不動産会社がたくさんあります。しかし、キャッシュバック賃貸は「成約課金制」になっていますので、お部屋を掲載するのは無料なのです。

 

成約した場合のみ、お客様へのキャッシュバック分とキャッシュバック賃貸運営会社への手数料を支払えばよいのです。成約した場合のみですから無駄がありません。もちろん、その分手数料は高いですが、無駄に垂れ流すよりかはいいですよね。

来店不要のネット不動産ならノマド

以前は仲介手数料が無料の仲介サービスでした。仲介手数料無料サイトとして大手だったノマドと、準大手だったヘヤジンが一緒になり新・ノマドとして運営を行っております。

 

店舗型の不動産会社と違って、無店舗型の不動産会社になります。インターネットでお部屋を探すか、仲介してほしい物件の資料やURLを送って、安い手数料で仲介してもらうサービスです。

 

自分で探したお部屋や不動産屋さん回りをしたときにもらった物件を安い手数料で仲介してもらえるわけです。いいサービスだと思います。不動産業界は以前も書いたように手数料が高額です。

 

お部屋を探して、仲介してもらうだけで仲介手数料が家賃の1か月分かかります。不動産会社はお客様と家主様から1か月分づつ合わせて2ヵ月分以上を受領していますので結構いい商売です。

 

だから、ネット不動産で仲介手数料を安くするアイデアはすごくいいです。ひとり社長も起業したときには仲介手数料無料のサイトを運営していました。

 

ネット不動産ですから、シンプルです。物件の掲載すらしていませんでした。メニューは「お部屋探しを依頼する」「お部屋を仲介して貰う」だけです。

 

お部屋探しを依頼するのは、条件を入力して送信するだけです。そうしたら、あとはひとり社長の方でいい物件を見繕ってお部屋情報を送り、現地にご案内します。

 

お部屋を仲介して貰うというのはお客様自身が探したお部屋を仲介してあげるだけです。大変シンプルですのでコストがかからず、仲介手数料が無料でよかったのです。

 

しかし、会社や仕組みが大きくなるとコストがどんどん膨らみます。ノマドもヘヤジンも、もともとは仲介手数料が無料でしたが、現在は、安い仲介手数料と内見手数料などのオプション費用が必要となります。

 

仲介手数料無料というのは難しいところなんですよね。たぶん、エイブルやミニミニなど最大手で家主様と直接取引しているところは仲介手数料無料や半月でもやっていけるのですが、それ以外は難しいのが現実です。(この辺の話は長くなるのでまた後日書きます)

 

仲介手数料無料の仕組はシンプルに家主様(貸主側)から手数料をもらうことで成り立っていますが、引越シーズンの1月~3月などは家主側(管理会社含む)からは手数料が出ないケースが多いのです。

 

ひとり社長も自社の物件は1月~3月は仲介会社に対して広告料(手数料)を支払っていません。管理会社の立場からすれば、引越シーズンはどんどんお部屋が簡単に決まる時期になりますので広告料を負担する必要がありません。

 

また、仲介会社としてもお客様から仲介手数料として家賃の1か月をもらえますので、簡単に仲介できる時期であれば、広告料がなくてもどんどん仲介します。

 

こうなると仲介手数料無料のネット不動産はビジネスとして成り立たなくなります。自社の経費削減努力だけでは会社が運営していけませんので、結局は手数料を貰ったり、オプション費用を貰ったりするようになります。

 

まぁ、それでも店舗型の不動産会社よりは仲介手数料が安いですからネット不動産を利用する価値はあると思います。

おススメの不動産会社

 お部屋探しは アパマンショップ

店舗型の不動産会社であれば、アパマンショップがおススメです。フランチャイズが多いとは言え、全国で一番店舗数が多いです。青い看板のアパマンショップはすぐにわかりますよね。

 

アパマンショップは地元で長く営業をしていた不動産会社がフランチャイズとして経営していることが多く、他の大手(エイブル、ミニミニなど)に比べて掘り出し物的な良いお部屋が多いのが特徴です。

 

また、他の大手の場合は大手だけに会社の運営コストが高く(たくさんの部署があったり、たくさんの役職者がいたり)会社の方針でとにかく売上、利益を追求して、お客様の利益が二の次になっていますが、アパマンのフランチャイズの場合はもともとが街中の不動産会社なので親身になってお部屋探しをしてくれます。(もちろん、会社や店舗、担当者によって違いはあります)

 

街中の不動産会社なのに、アパマンショップのフランチャイズだと、いろんなキャンペーンをやっているのもうれしいところです。プレゼントキャンペーンや現金キャッシュバック、豪華クルーズが当たる、WiFiが無料で利用できるなどたくさんお得なキャンペーンがありますので、せっかくですから利用しましょう!

 

仲介手数料が安いネット不動産もいいけど、店舗でいろいろ説明を受けたいという場合はアパマンショップがおススメです。

 おまけ~引越業者を安く手配する~

引越業者さんを頼むと結構高い料金がかかります。しかし、個人で引っ越しをやるのはあまりおススメしません。

 

個人でやって路上駐車で違反切符を切られたり、家具家電をぶつけたり、落としたりして破損、汚損をしてしまうケースが多いからです。結局はお金を払ってプロに頼べば良かったということになります。

 

 引越料金はほとんどが人件費です。そのため、料金の幅が大きいのです。引っ越し会社としてはできる限り高い料金で引越作業を請け負いたいのです。(当たり前ですが…)

 

だから、あいみつと言われる複数の会社から見積もりをとることが重要になります。最初から安い引越業者に頼むと(一部の赤帽など…)、作業員の質が悪かったり、自分も手伝わなければいけなくなりますので、できれば大手、準大手の引越業者さんで安くやってもらうのが一番良いのです。

 

現在はインターネットで一斉に見積もりを取り寄せるサービスがありますので簡単にあいみつを取ることができます。各引越業者さんがこの距離、この荷物量ならこの料金ですという見積もりを個別に出してくれますので、あとは選ぶだけです。

 最後は「運とタイミング」

お部屋探しは運とタイミングです。運良く自分の希望するお部屋を見つけて、タイミング良くお申込みをした人が良いお部屋に住めるのです。

 

運がない人は仕方ないのですが、優柔不断でなかなか決められない人も良いお部屋には住めない可能性が高いのです。良いお部屋は誰が見ても良いお部屋です。運よく見つけたらタイミングよくお申込みをしてください。

 

それがお部屋探しのコツですから(^^)/