ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

民泊を運営していて嫌だなと思うこと!いいことばかりじゃない!!

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 民泊を運営していて、ひとり社長が嫌だなと思うことを書いてみます。まぁ、あまり大したことはないのですが、いいことばかりではありません。また、嫌だなと思うことを考えすぎるとストレスになりますので普段はあまり意識していません。

宿泊人数を嘘つく外国人ゲストは多い

airbnbなど民泊では人数によって追加料金が発生します。例えば、3名まで利用できるお部屋の場合に2名利用までは宿泊料金が5,000円で、追加1名分の料金が2,000円の場合は、3名で利用すると宿泊料が7,000円になります。

 

そのため、追加料金を支払いたくない外国人ゲストは追加料金の発生しない人数で宿泊予約をしておいて、実際にはもっと多くの人数で宿泊するのです。

 

airbnbのコミュニティーでも、この宿泊人数を嘘つくゲストのことがよく問題になっていますが、ほんとうに多いです。

 

ひとり社長も昨年、料金設定の勉強のためにいろいろな料金設定を試しました。宿泊料金を安くして、1名以上の追加料金を1,000円で設定しました。基本の宿泊料金が3,000円だとして、3名で宿泊した場合は追加料金が2,000円かかりますので、5,000円が宿泊料金になるような設定です。

 

このときは、1名での宿泊予約がたくさん入りましたが、ほとんどのゲストは2名以上の利用だったと思います。清掃時にごみが多いので人数はなんとなくわかるんですよね。

 

また、2名以上の場合のみ追加料金を設定した場合は2名利用の予約がたくさん入って、実際には3名利用も複数いました。

 

結局は、宿泊人数を嘘をついても安く宿泊したいのです。そして、その嘘をあまり重く考えていないのが外国人ゲストです。

 

外国の場合は宿泊施設が日本の人数料金と違って、お部屋によって一定のところが多いので、その影響かと思っていましたが、上記の1名以上、2名以上の追加料金設定実験の結果、よく理解していて追加料金を支払いたくないから宿泊人数を嘘ついているのがわかりました。

 

ホストによっては人数のごまかしを防ぐために、ゲストが宿泊するときに設備の説明をするといって人数確認をするホストもいますが、ひとり社長はそこまでやる必要はないと思ってやっていません。

 

また、宿泊人数によって寝具・タオル等の数を変えるホストも多いですが、ひとり社長の場合は自社で運営していますので、いちいち寝具を引き上げたり、予備タオルを引き上げると置き場所が必要だし、管理が面倒になるのでやっていません。

 

人数確認する手間やコストが無駄だし、人を疑いだしたらキリがありません。宿泊人数が減ることで多少の売り上げ損失は発生しますが、いちいち気にしてストレスになるより、設定をしっかりしてあとは信じるというか、割り切ってしまいます。

 

ただ、宿泊人数の嘘をついていたゲストに限って、なぜか悪いレビューを書く人が多くて、いやな気分になることはあります。人数ごまかして安く宿泊した奴が偉そうにレビューを書くな!!と思うことはありますよ。すぐに忘れるようにしていますが…。

 


外国人のお問い合わせもいろいろです

人間、人それぞれ個性がありますが、民泊を運営していて困るのは民泊の運営以外のことをたくさん英語で聞かれることです。

 

まぁ、外国にいって知り合いもいない中、民泊の運営者とは連絡がとれますので、それをあてにする気持ちはわかるのは、わかるのですが…。

 

あるときは、電車が遅れていて飛行機の時間に間に合わないからどうにかしてくれと何度も連絡がありました。

 

たしか、その時は人身事故で電車が止まっていて成田空港までいけないという内容でしたが、どうすることもできませんよね。でも、ゲストとしてはとりあえずホストに連絡してみたり、ホストに八つ当たりしたりするのです。

 

まぁ、なんだかな、宿泊できるお部屋をものすごく低価格で貸すのが民泊なんですけど…

 

また、あるときは、すでに次の場所、大阪や京都にいったはずなのに、そちらの交通のことを聞いてきたり、観光地のことを聞いてきたりするゲストもいました。

 

あと、よくあるのが迷子の連絡です。新宿駅でどの電車に乗ればよいのかわからなくなった、落とし物をしてどうすればよいかわからない、コインロッカーに荷物を入れたけど、どこへ入れたのかわからなくなったなどのお問い合わせを受けたことがあります。

 

だから、宿泊できるお部屋を貸すのが…民泊だって…警察的な機能はないよ…。

 

まぁ、大変です。少し英語ができる程度じゃ民泊のメール対応はできません。よく定型文を用意しておけば大丈夫と書いてある民泊おすすめサイトがありますが、そんな単純なものではありません。

 

もちろん、定型文を利用するのは当たり前のことです。対応を早く簡素化するために定型文は必要ですから、しかし、上記のようないろいろなケースにきちんと対応するには相当な英語力が必要なんです。

 

だから、ひとり社長はお問い合わせの対応はメール代行会社(24時間ゲスト対応、日英中に対応!民泊運用代行ならMisterSuite  )に任せています。

 

だいたい、24時間365日対応するのは無理だし、そこまで英語が話せないうえに外国人の方も英語がうまくない人が多いのでトラブルを避けるためにも代行会社を利用しています。

 


お部屋(清掃)に関して嫌なことは

お部屋の臭いの問題

民泊を運用していると日本人は体臭がしないなと思います。外国人の方が宿泊されると体臭や香水、食べ物の独特の臭いがすごいのです。

 

そのため、清掃作業時は換気を良くして、ファブリーズで仕上げなければいけません。また、寝具もシーツ類を交換するだけでなく布団本体も軽く干してファブリーズしています。そうしないと、臭いがキツイからです。

 

日本人が宿泊した場合はほとんど無臭なんですけどね。欧米人は強い香水の匂い、アラブ系は独特な匂い、韓国人は室内でキムチを食べるのでキムチの匂いがします。

 

仕方がないことですが、臭いの付きにくい寝具にするとか民泊においても対策が必要だなと最近は思っています。

 調理はしないで欲しいのが本音

民泊はホテルと違って、ホームステイに近い感覚の簡易宿泊施設です。だから一応、調理器具を一式そろえてあります。調味料も最低限はありますが、正直あまり快適に調理ができる環境ではありません。

 

ひとり社長が運営している民泊のお部屋がワンルームが多いためもありますが、宿泊料金を安く設定していますので東京の都心で安く宿泊するだけが理想的です。

 

しかし、つわものはいるのです。コンビニで油を大量に買ってきて揚げ物をするゲストや材料をたくさん買い込んできて高度な調理をするゲストが…。

 

慣れない場所で調理をするのですから、汚し方は半端ないです。室内が油臭くなるし、ガスコンロの周辺は油汚れだらけになります。

 

また、嫌なのは生ごみがたくさん発生することです。食べかけのものや、調理に失敗したものがたくさん置いたままになりますので清掃が大変です。だから、民泊とは言え…本音では調理をして欲しくないのです…。

設備・備品の破損・汚損・持ち帰り

設備や備品が持ち帰られることはあまりありませんが、なぜかポータブルWi-Fiの充電器は2度ほど持っていかれました。

 

その後のやりとりから考えて故意に持っていったというよりは間違えて持っていったものと思われますので、ある程度仕方ないと思っています。現在では清掃のときに予備の充電器を常に用意してあります。

 

破損・汚損もあまりありませんが、昨年はベッドの横にあるベランダへ出る窓ガラスにヒビが入ったことがありました。これはたぶん、ベッドで寝ていて足が強く窓ガラスにぶつかってヒビが入ったのですが、犯人が特定できず泣き寝入りになりました。

 

その他は、染色剤による落ちないシミをつけられたのが痛かったです。訪日外国人の中には日本の秋葉原へ遊びにくる人が多く、その人たちは髪の毛を赤や黄色に染めて楽しむのですが、その染色剤が部屋のいたるところについてしまい寝具は廃棄して、床など塗装できる部分は塗装して隠したことがありました。

 

airbnbのコミュニティーにも同様の問題が指摘されていましたので、日本にきてお部屋の中でヘアカラーを使う人は多いのでしょうね。

まとめ

まぁ、いろいろありますね。上記の内容はすべてひとり社長が民泊を運営して体験したり、感じたり、思ったことです。

 

最近は、ネット上のパクリメディアなどが話題になっていますが、民泊関連の記事もクラウドソーシングのアルバイトライターが書いていることが多いですね。

 

他人の民泊ブログなどを複数みて、その内容をうまく編集して民泊のキュレーションメディアやブログにしているみたいです。

 

たしかにたくさんの民泊サイトやブログを見て、それをまとめれば一見それらしい記事ができますが、実際に体験していないことを書いても説得力がないような気がしますが…でも大丈夫です。当ブログはすべて実体験ですから!!!