読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

8000文字前後の記事を毎日100本掲載していたDeNAのWELQ

f:id:rajincom:20161207213406j:plain

いや~すごいですね。やはり大手の会社はすごいと思いました。現在、間違った内容の記事を大量生産していたキュレーションメディアWELQが燃え上がっていますが、プロブロガーとほぼ同様のやり方に大手企業の資金力を生かした大量生産方式で間違った内容の記事を量産して検索上位に表示させていたのです。

問題は東証一部上場企業が間違った記事を大量生産していたこと

インターネット上の情報の信憑性は、閲覧する方の自己責任です。これは間違いありません。個人でホームページやブログを行っている人は自分の思っていることとか、体験したこと、考えたことを書きますが、それが絶対に正確な内容を書いているわけではありません。

 

もちろん、内容に間違いがないように書きますが、自分が間違って覚えていたり、主観的に書いていたりして、結果として間違った内容になることはよくあります。

 

DeNAはキュレーションメディアを複数運営していますが、記事の内容に責任を負わないとしています。

 

各記事の末尾には、記事の情報の正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありませんと明記しています。

 

まぁ、個人のブロガー、プロブロガーだったら、それで許される話しですね。また、社会問題にもならないでしょう。

 

しかし、DeNAという一部上場企業が間違った安っぽい記事を大量生産して、検索上位表示させて広告や販売で稼いでいるのは間違った行為だということです。

 

それはそうですよ。大企業が嘘をついて儲けているだけですから…炎上して叩かれるのも仕方ありません。

 

そして、やっていることはブロガーと同じことを大規模で行っているだけで、大企業だから記事の正確性や完全性、有益性、適合性をしっかり調べようという意識はなかったみたいです。

 

たぶん、ブロガーだった人たちが会社組織という大きな組織でブログの延長線上でモノを考えてしまったため、今回の問題が起きてしまったんでしょうね。

8000文字を毎日100本掲載!

すごいですね。ブログでPVを増やすために文字数を多くして、たくさんの記事を掲載して、それを毎日やれよ!みたいなアドバイスがあふれていますが、DeNAという大企業も同じことをしていたんですね。なんか、素人みたいな考え方で笑えますが…。

 

そして、その量産の仕方は、検索エンジンで上位表示ができる記事のテーマを探して(データ分析すると言っていますが…ブロガーのみなさんが行っているキーワード探しのことですよね)その記事を外部のライターに書いてもらうという超シロートっぽいやり方でした。

 

また、その外部ライターというのはクラウドソーシング「クラウドワークス」「ランサーズ」「シュフティ」などで探して、仕事を依頼しているとのことです。

 

アフィリエイターの方ならみんなやっていることですが、大企業がそんなんでいいのかという疑問は残ります…ちゃんとしたプロの方を頼めばいいのに…。

 

まぁ、本当にアフィリエイターで少し成功した人が大企業で同じことをしているイメージですね。個人でやっていいことと、大企業がやっていいことの区別がつかなかったみたいです。

記事をパクる執筆マニュアル

そして、すごいのがDeNAはライター向けに執筆マニュアルを用意していたことです。その内容は他のサイトや記事からの引用や盗用をうまくごまかすためのマニュアルになっているところが…笑えません。

 

・「参考」にするサイトを教えている

・本文をそのままコピー&ペーストするのを禁止している

・文章が同じにならないように自分の言葉で書き直すことにしている

・たくさんのサイトから少しづつ引用して参考元になるサイトが特定できないようにしている

 

など、おい!一部上場の企業がやることか?という内容の執筆マニュアルになっているそうです。

 

これが個人レベルであれば、あまり問題にはならないんですけどね。プロブロガーやプロのアフィリエイターでも、書店で購入した雑誌や本をベースにブログやサイトを作成している人も大勢いますので…。もちろん、よくないことですよ。

まとめ

改めて学びました。検索で上位に表示される記事を書きたければ、記事のテーマやキーワードを厳選して選び、8000文字以上の長文を書かなければいけません。そして、それを毎日継続して行うのです。

 

また、ひとり社長がブログのアクセスアップの勉強をしたときに、記事を量産するための記事は簡単に書いて、検索上位を狙う記事は本腰を入れて書くという内容を読んだ記憶があります。

 

DeNAも記事を量産するために外部のライターに大量に書かせて、検索上位を狙うなど難易度が高い仕事はまた別のライターに書かせていたということです。

 

本当に個人のブロガー、アフィリエイターが行っていることとまったく同じです。シロートレベルの仕事を大きな規模で行って稼いでいたのがDeNAのキュレーションメディアなんでしょうね。

 

本来であれば、大企業なら専門家と契約して正確で、専門的な記事を書いて貰えばよかったのに…クラウドソーシングでシロートに安く大量に記事を書かせたのが間違いでしたね。

 

でも、アクセスアップの勉強にはなりました。しかし、8000文字も書いたことがありません。ちなみに、この記事で約2100文字です。