ひとり社長の奮闘記

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日本が弱くなった原因を考えてみた!ゆとり教育と批判ばかりの社会

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日本人の年収がどんどん下がり、外国人の年収がどんどん上がる時代になりました。その原因はたくさんの要因が重なっていると思いますが、ひとり社長が思った日本の悪いところを書いてみたいと思います。

女性も働く海外の労働環境

現在は日本でも女性の社会進出について真剣に議論されている最中です。しかし、大変残念なことに子どもの問題なども保育園が足りない、足りないという議論しかでてこないのです。

 

海外では、ベビーシッター制度がありますので大人の女性は出産したらベビーシッターをうまく利用しながら仕事を続けているのです。

 

そして、ベビーシッターは退職した女性が働いていたり、社会に出る前の学生さんが働いていたりして、大人の女性が仕事ができる環境を作っているのです。

 

簡単に言えば、働ける女性は働いて社会に貢献し、経済活動をしているのです。そして、学生や退職後の老人、身体などに問題がある人はベビーシッターとして働き、働く女性を助ける社会になっているのです。

 

女性の社会的地位が認められているだけでなく、、女性が社会貢献や経済活動における戦力として活躍しているので強い国になっているのです。

 

日本は残念ながら…

 

日本は…保育園が…保育園が…これでは何にも解決しませんね。また、ひとり社長の家もそうですが、日本は基本的には専業主婦が多いです。社会で働く女性は家計を支えるためにパートやアルバイトで働くことはありますが、自分のやりたいこと、夢を叶えるため、社会貢献のため、などの理由で働いている人は大変少ないように感じます。

弱くなった日本人

ブラック企業問題を考えるといつも思います。長時間労働、厳しい売上目標など、もちろんなければない方がいいんですよ。ただし、グローバル化した世界の中でそれで生き残ることができれば…です。

 

平均年収が400万円を割り込んだ日本人は、ブラック企業だ!ブラック企業だ!週40時間労働を守ろうと批判ばかりしています。一方、平均年収が600万円を超えたアメリカはシリコンバレーもウォール街も眠らない街となっています。

 

会社へ泊まり込んで仕事をするのも当たり前です。日本の高度成長期は立場が逆だったんですが…いつの間にか働かない日本人、働く外国人になってしまいました。エコノミーアニマルと呼ばれた日本人は遥か遠い記憶の彼方へ消えてしまったみたいです。

 

豊かになった日本は子育てもゆとり教育が浸透しました。そして、社会に出て厳しい生存競争に耐えられずにほんの一部の人が不幸にもなくなってしまうとブラック企業だ!ブラック企業だ!とまた騒ぎます。

 

ワタミにしても、電通にしても、その他大勢のたくさんの社員は頑張って、長年働いている現実を見ないふりをするのです。会社が殺したわけでもないのに批判の嵐です。その人個人の適応能力など弱さに対してはふれないのです。

 

電通も「鬼十則」を封印すると言っていますが、これで電通もどんどん弱くなっていくでしょうね。世界の広告業界は大変競争が厳しいですから10年後、20年後は海外の広告会社が市場を支配していると想像できます。

 

onepresident.hatenablog.com

 

 

onepresident.hatenablog.com

 

自分はやらないのに批判ばかりする日本人

日本が弱くなった理由の一部は「自分は何もしないのに、他人や組織の批判ばかりする日本人」が増えたことにあると思います。

 

なぜ、批判ばかりするのかと言えば、日本が豊かになり日々の生活が安定したからだと思っています。

 

ひとり社長が賃貸管理の仕事をしていても、苦情の電話のほとんどが定年退職した人であったり、専業主婦であったり、生活が安定していて時間がある人ばかりです。

 

しかも、よく聞いてみると苦情を言いたいだけで実際には何にも改善点を見つけ出せないことがよくあります。豊かになった日本は確かに生活は安定しました。しかし、夢や希望がなくなった社会は「仕事をやらされる」社会になってしまったのです。

 

やらされている仕事だから不満ばかりで、批判するしかないのです。自分で主体的に夢や希望があってやっている仕事ではないので、労働時間が長ければブラック企業、売上目標が厳しければブラック企業と批判ばかりするのです。

 

その結果が、日本人の平均年収がどんどん下がっている現状に表れています。

 

onepresident.hatenablog.com

 

まとめ

日本は本当に大きな転換期を迎えていると思います。このまま批判するだけの日本人であれば、世界の中の競争に勝てません。昔、一番でなければダメなんですか?というバカらしい言葉を言った政治家がいました。

 

オリンピックだって一番でなければいけないのです。二番以下はすべて敗者です。そういう覚悟で毎日を過ごさなければ厳しい社会を生き抜けないのです。

 

ゆとり教育が弱い日本人を作り出し、社会に出て仕事についていけずに自殺してしまう人を作り出したことをごまかしてはいけません。本当にブラック企業であれば、その人以外にもたくさん亡くなっている人がいるはずです。

 

しかし、現実にはそんな人達はいません。ほとんどの人は世界規模で繰り広げられる競争社会を生き抜くために一生懸命仕事をしているのです。仕事をやらされている、やらされていると思うから仕事が嫌になるのです。

 

でも、ひとり社長もこのことは起業してから初めて気が付きました!!!サラリーマン時代は気が付きませんでしたね。批判ばかりしている会社員でした。

 

起業して会社組織から離れて、社会を見渡せば、人は自己責任で強く生きていかないといけないことに気が付かされます。

 

仕事は与えられるものではないし、やらされるものでもありません。仕事は夢や希望、社会貢献のために自分で喜んでやるものなのです。最近やっと気がつきました。