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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

民泊(airbnb)を1年間運用した中で起きた事件ベスト5!

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民泊(airbnb)を1年間通して運用してきました。その中で様々なことがありましたが、ひとり社長の印象に残っている事件ベスト5をご紹介します。

ベスト1 新聞配達に驚いて警察を呼ぶ!

アルゼンチンから観光のため、来日されたお客様の話です。そのお客様は「毎日、早朝3時にバイクの音が聞こえて、部屋を開けようとするガチャガチャする音がする」といって恐怖のあまり警察を呼んでしまいました。

 

結果的には、毎日、早朝3時に新聞配達の人が新聞を配達していて、そのアルゼンチンから来たお客様の部屋の玄関横にある集合ポストに新聞を投函していただけなのですが、アルゼンチンは治安が悪いため、犯罪者がバイクでやってきてドアを開けようとしていると勘違いしたみたいです。

 

日本では常識的な早朝の新聞配達ですが、外国人から見ると犯罪者がドアを開けようとしていると感じることがあるみたいです。

ベスト2 部屋の中がススだらけ事件!

これはいまだに謎ですが、あるお客様が退室後、お部屋の中がススだらけになっていた事件です。

 

現場には天ぷら油が1リットルとパン粉の袋がありましたので、油を大量に使用した揚げ物をしたと思われますが、民泊のお部屋なので調理器具はフライパンしかありません。

 

また、部屋全体に広がったススの粒子が小さくて、布団やシーツ類、タオルなどをいくら洗濯してもススが出てくるという異常事態になりました。

 

結局はタオルやシーツは廃棄してお部屋は何度も掃除機と水拭きを繰り返して現状回復しましたが、いまだになぜ、部屋の中全体がススだらけになったのかは謎のままです。

 

もちろん、その宿泊客のレビューには、お部屋を汚くしたことを明記してあります。そうすることで他のホスト(宿泊させる側の人)に被害が及ぶのを防ぐのです。

 

onepresident.hatenablog.com

 

ベスト3 ごみを勝手に捨てないで!

民泊やウィークリーマンションは商用運用になりますので、行政機関のゴミ回収にゴミを出してはいけません。

 

当社も清掃時にごみはすべて回収して自社が契約している廃棄物処理業者に定期的に回収して貰っています。

 

そのため、宿泊するお客様にはゴミを室内にあるゴミ箱に入れておくか、袋にいれてベランダに置いておくように指示していますが、なぜか勝手に路面上にゴミを出す人が多いのです。

 

たぶん、ゴミ収集日の朝になると近隣の方が路面の指定箇所にゴミを出しますので、それを見よう見まねでゴミを出しているのだと思いますが、分別もされていない商用のゴミを出すとトラブルになりますので、現在は徹底的に指導しています。ゴミを外へ出さないでくださいと。

 ベスト4 お部屋の中が真っ赤になる!

これは驚きましたが…民泊だけでなくホテルなどでもよくある事件だそうです…。オタクの国、Japan!!秋葉原に行くためだったり、アイドルのコンサートを見るために来日する外国人が多いのですが、その人たちが部屋の中で髪の毛を染めるのです!!!

 

これがお部屋が赤くなった原因でした。布団もシーツもお風呂場もこぼれたまっかな塗料が染みついてしまい後処理が大変でした。髪を染める液体はなかなか消すことができないのです。

 

布団やシーツ、タオルは廃棄して、お風呂などに染みついた染色は落とせないところは上から塗装して処置をしました。

 

そして、宿泊マニュアルに室内で髪の毛を染めるのは禁止だと明記させて頂きました。事前に知っていれば防げたことですがしかたありませんね。

ベスト5 潔癖症の中国人!

もちろん、できる限りのことはしています。清掃はプロ仕様ですし、シーツやタオルは毎回交換していています。また、定期的に布団や枕などの寝具をクリーニングに出していますので、正直に言って他の民泊の部屋に比べればきれいな方です。

 

しかし!それでも苦情を言う人がいます。1泊1500円2名利用で宿泊した中国人のお客様は潔癖過ぎました。

 

チェックインしてすぐに清掃がされていないと連絡がありました…。もちろん、清掃はいつも通りにされていてきれいな状態でしたが、その人から見たらしていないだろということだったらしいです。

 

また、布団などの寝具が汚いと言われました。(他のお客様には一度も言われたことはありません)

 

東京都心部に一人当たり750円の宿泊料で宿泊しているのに潔癖すぎて困りました。無料で貸し出しているポータブルWi-Fiの費用程度しか支払っていないお客様が理不尽な苦情を何度も言ってくると本当に嫌な気分になります。

 

幸いにして、1年間でクレーマーらしき人は2組だけだったのでストレスは最小限に抑えることができましたが、日本人、外国人に限らずクレーマーはいるもんだと妙に感心した覚えがあります。

 

onepresident.hatenablog.com

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

民泊を運用しているといろんなことがあります。クスっと笑えることならいいですが、気分が悪くなることは避けたいところですね。

 

でも、不動産業を行っているひとり社長が民泊を運用したおかげでたくさんのことを学ばせて頂いております。

 

賃貸業界の未来を考えるきっかけになったり、円相場など為替を意識するようになったり、今後増え続ける訪日外国人対策を具体化できたりといい勉強になっています。