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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

最初に起業を意識した本について

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今日、ニュースで大手旅行会社のエイチ・アイ・エスに創業者の澤田秀雄さんが12年ぶりに社長に復帰するというニュースがありました。思えば、ひとり社長が起業を考えたきっかけになった本が澤田秀雄さんの著書「旅行ビジネスという名の冒険」です。

 

ひとり社長は帰国子女です。そのため、子供のころから会海外に行くことが多かったのです。そのため、空港の雰囲気や飛行機が大好きで、学生の頃からなぜか旅行会社で働きたいという希望がありました。

 

いま思えばなぜ、パイロットや飛行機の整備士などを目指さなかったのかよくわかりませんが、旅行会社に魅力を感じていたのはたしかです。そして、運命的に「旅行ビジネスという名の冒険」という本を手にします。

 

その当時は一生懸命、本を買っては乱読していた時代でした。まだ、将来何をしたいのかわからなくて、でも自分の能力を向上させるために毎日、日経新聞を読み、自己啓発本を読み、歴史小説を読んでいたころです。

 

当時は起業は一切意識していなくて、あくまでも一流の会社員になりたいという希望が強かったと思います。子供のころから運動部のキャプテンとかをしていましたが、自分自身はナンバー2の立場で現場で力を発揮するタイプだと思っていたので、起業することは考えていなかったのです。

 

しかし、澤田秀雄さんの本を読み、考えが変わりました。その本は基本的には澤田さんの自伝的な本です。生い立ちから学生時代に世界中を旅行したこと、そこでビジネスに目覚め、日本で旅行会社を設立したことなど、澤田さんの人生がその本には詰まっていました。

 

そこには自由で無限に広がる可能性が描かれていたような気がします。会社員として会社の方針に従って仕事をするのではなく、自分の好きなことを仕事にして、自分の責任と判断でどんどん事業を拡大していく…

 

しかも、試行錯誤しながらでも少しずつ稼げるようになり、事業として成り立つようになる。さらに事業が拡大していく。そんなに起業がうまくいくことなんてあまりないとは思いますが、とにかく希望と夢を持つことができた本です。

 

この本が起業を意識した一番最初のきっかけだったような気がします。この本を読んだことで旅行業界に行きたくなって、一時期、東京の飯田橋にあった東京観光専門学校へ通っていました。結構本気でしたね(笑)

 

旅行業務主任の資格を取得するために通学していましたが、当時お付き合いしていた彼女といろいろあって通学するのをやめた苦い記憶があります。

 

現実的には子供のころから起業を意識する人なんて、本当に一部だと思います。親が起業しているとか、なんだかの影響を受けないとなかなか起業という発想にいきません。

 

特に日本の教育の場合は、良い学校を出て、良い会社に勤めることが正義みたいな教育をしていますので、起業するという考えを持つことは難しいと思います。

 

なお、社会人になってからも海外旅行へ行くたびにHISを使わせて頂いたりしていましたので、起業することについて常に意識させられていました。

 

澤田さんが長崎のハウステンボスの立て直しをすると聞いたときは「また新しい事業をやるのかいいな」と思った記憶があります。ただし、当時のハウステンボスは何度も事業主体が変わり、それでも立て直せなかった状況にありましたので、潰すしかないとひとり社長は思っていました。

 

しかし、澤田さんはハウステンボスの敷地内のホテルに住居を移して、本気でハウステンボスを改革したことで黒字化を果たし、また、さまざまな斬新なサービスを提供し続けています。

 

このハウステンボスの立て直しについては「運をつかむ技術」(著)澤田秀雄 に詳しく書いてあります。

ひとり社長も子供を連れてハウステンボスに1週間滞在したことがありますが、広大な敷地に独特の世界観(オランダ)を醸し出していて、とても印象に残った1週間でした。

 

最初に船でハウステンボスに渡り、園内も船か、家族で乗れる足漕ぎ車両?を使います。この時点で非日常的ですから楽しい気分が味わえます。そして、夜はたくさんのイルミネーション(光の王国)が飾られていました。現在はロボットが対応してくれる変なホテルとかあるそうですので、また行ってみたいと思います。

 

少し話がそれましたが、起業を最初に意識した本はHISの創業者である澤田秀雄さんが書いた「旅行ビジネスという名の冒険」でした。

 

※すみません。もう絶版になっているみたいで中古本しかありませんでした。ただし、1円です…。旅行業界のこと、起業について、実体験が書いてあります。