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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

10万円以上は相見積もり!10万円以下は価格を見比べる!騙されないために!

雑記あれこれ

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東京オリンピックや豊洲新市場の建設費が不透明で高額になっています。この原因は官僚とゼネコンの癒着など闇深い問題がありますが、そもそも入札に1社しか参加していない時点で異常事態です。東京都元職員がテレビで業者選定は質を重視しているから仕方ないというトンチンカンな言い訳をしていましたが…相見積もりをとらずに1社に任せるということはお金をドブに捨てるのと同じことです。

10万以上の工事は相見積もりをとる!

ひとり社長は不動産業を行っていますので、リフォーム業務や設備修繕工事を依頼することがよくあります。また、10万円以上の工事も頻繁にありますが、最近では面倒くさがらずに相見積もりをとるようにしています。

 

先日も給水管の付け替え工事の見積もりを依頼したところ、A社では90万円、B社では40万円でした。もちろん、2つの会社で工事のやり方や工事内容は違うのかもしれませんが、そんな言い訳が通用しないくらい料金が違いました。

 

この原因はA社で見積もりをとったときにひとり社長が立ち会って、業者さんと仲良く話したからです。A社の方から「この工事はうちでやらせて貰えるんですよね」と聞かれて、もちろんそのつもりですと伝えてしまったのです。

 

正直に言って、うかつでした。その結果が相見積もりをとられないと思われて高額な見積もりを作成されてしまいました。

 

し工事の見積もりが上がってきて、すべてが高いなと直感的に思いました。部材の費用や廃材処理代、工事代金などすべてが思っていたより少しづつ高かったのです。そのため、面倒臭かったのですが、B社にも見積もりを依頼しました。

 

そうしたら、結構大変な工事になるので高額になりますよと言われ、その見積もりが40万円でした。見積もり内容的にはあまり大差はありませんでしたが、ひとつひとつの部材費、廃材費、工事代金が安かったのでトータルでは大きな差がでました。

 

怖いですね。でも、10万円以上の工事なんて、ほとんどが人件費の問題です。工事会社がどのくらい利益を上乗せするかによって料金が変わってしまいますので相見積もりは大切だなと改めて思いました。

10万以下は価格を見比べる!

あと、10万円以下の場合はネットで他のものと価格を比べたり、過去に購入したり、工事を行った明細と見比べて判断するようにしています。

 

見積もりにきてもらって工事を発注しないのはあまり好きじゃないんです。だって、見積もりも仕事の一部ですから、仕事をしてくれたらきちんと支払いたいと思っています。ただ、油断すると上記のように高額な料金を請求されますので10万円以上は相見積もりをとると社内でルールにしています。

 

10万円以下の場合はいろいろな情報と価格を見比べて、自己責任で判断するようにしています。10万円以下の場合はあまり利益の上乗せなどが目立つようにできないため、もともと損失がでる可能性が低いためです。

東京オリンピックの工事はアウト!!

余談ですが、普段工事を発注することが多いひとり社長から言えば、東京オリンピックの工事は業者選定も金額もすべてブラックで、アウトです。

 

官僚とゼネコンの癒着、談合と言われても否定できないくらい黒々しています。まぁ、東京都庁の職員からすれば、民間の会社と違って自分たちで稼いだお金ではないから、あまり支出を抑えるという考えはないのかもしれませんね。

 

民間であれば「良いものを安く」という当たり前のことを徹底していますので、間違いなくあんな適当で癒着した入札は行いません!

 

工事代の利益なんて乗せ放題ですから、ゼネコンとしてはこの東京オリンピックで大きく稼ぎたいという考えなんでしょうね。

まとめ

適切な利潤を上乗せして価格を設定するのはいいことだと思います。ただ、その価格が適正化どうかは判別が難しいのです。

 

そのため、相見積もりをとることで、価格競争、工事内容の競争をさせて、より良いものをより安くすることができるのです。

 

この競争や比較の作業がなければ、適当に利益をたくさん上乗せした料金でまかり通ってしまいます。これが今の東京オリンピックの工事です。

 

面倒でも、10万円以上の場合は相見積もりをとりましょう。そして、10万円以下の場合はいろいろな情報と見比べて、その料金が適正か、どうか、確認しましょう。

 

どんなビジネスでもそうですが、会社として多く支出してしまったお金のしわ寄せは、最終的にはお客様へ行きます。お客様へ迷惑をかけないためにも価格の選定をしっかり行っていきましょう。