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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

東京オリンピック!「海の森水上競技場」でなければボート競技場は韓国開催に?

雑記あれこれ

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築地移転問題の豊洲に続いて、東京オリンピックの不透明な建設費問題が燃え上がっています。この両方も問題に共通しているのは官僚とゼネコンの癒着構造です。でも、残念ながらそこへ踏み込むメディアは少ないですね。圧力や消される怖さがあるのかもしれませんが…(;^_^A

韓国開催をチラつかせて脅しをかけるIOC(国際オリンピック委員会)

一番、不毛な対抗策と言われる「脅し」をIOCがやってしまいましたね。東京オリンピックのボート会場が現計画の「海の森水上競技場」でなかった場合、韓国での開催を検討しているという報道がでました。

 

報道の出どころはわかりませんが、少なくともIOCが言いたいのは「海の森水上競技場」でやらなければ罰を与えるぞと間接的に言っているだけです。

 

こういう脅しは逆効果になる場合が多いのに…と思ってしまいます。ひとり社長の個人的な意見では東京臨海部の「海の森水上競技場」がいいと思っています。(下部で理由を述べます)しかし、こう露骨にIOCから「韓国にするぞ!!!」と脅されると、そうくるなら宮城にした方が良いんじゃないかと思ってしまいます。

 

脅せばすんなり受け入れられると思っているのは外国人の特性なのでしょうか?日本人の場合は逆に反発してしまうので逆効果ですね。

 

 

それでも「海の森水上競技場」がいい理由

東京オリンピックですから、世界中の人が東京で競技をおこないたいと思っています。これは当然ですね。ボート競技の人気があるイギリスはじめ、ヨーロッパでは当然、ボート競技も東京でやりたいと思っています。

 

その思いは十分にわかります。ただ、問題はいつの間にか膨れあがった費用の問題です。これは官僚とゼネコンとの間の問題ですので大変難しい問題を含んでいます。もともと、7300億円程度と言われていたオリンピック費用がいつの間にか2兆円を超えて、3兆円近くの出費になると言われていますので、この問題は解決しなければいけません。

 

ただし、ひとり社長はそれでも東京臨海部の「海の森水上競技場」がいいと思っています。もちろん、建設費用の見直しは必要です。適切な費用で恒久的に使える施設を作るのが理想です。

 

また、恒久的に使える施設とはボート競技に限定したことではありません。東京の臨海部で水上レジャーを楽しめる施設にしたり、水上の一大テーマパークにしたり、水上の一大カジノにしたりといろいろなアイデアがあります。

 

ボート競技にも使うけど、それ以外にも活用するのです。ボート競技連盟は利権を意識して反対するかもしれませんが、ボート競技だけでは「海の森水上競技場」の建設費用や運営コストは絶対に賄えないのははっきりしています。

 

東京都民や国民の税金を直接、間接的に投入する以上、収支は厳しく管理するべきです。そして、「海の森水上競技場」をいろんな用途で使うことを前提に、建設費用を見直して建設すればいいのです。

 

東京の臨海部に期間限定でも水上テーマパークができたらうれしいですよね。増え続けている訪日外国人のみなさんにも楽しんで頂けます。

 

これが、埼玉や宮城の場合は、結局はボート競技場としての恒久施設を作ることになりますので、建設費や運営費の回収は難しいでしょうね。投資とは、資金を出して、増やして回収することです。東京の場合は投資で、地方の場合は消費になります。

まとめ

おい!IOC(国際オリンピック委員会)余計なこと言うなよ!!!確かに、いまは世論全体として小池都知事の押す震災復興ボート競技を宮城でという案が強いけど、東京でやらないなら韓国でやるぞ!という脅しには日本人は反発しますよ!!

 

せっかく、ひとり社長は東京臨海部の海の森水上競技場がベストだと考えているのに…何百億円も使って作るものが東京オリンピックの開催期間だけ使われて終わりはありえません。

 

また、日本でマイナーなボート競技場として恒久的に赤字を垂れ流して使用するのもありえません。東京の臨海部の一等地をせっかく整備するんですからイベントスペースにしたり、いろいろな用途で使えるようにしましょう!

 

東京オリンピックは日本がより国際化するひとつの節目になります。日本人だけでなく外国人も楽しめる施設を東京臨海部に作ればいいのです。大きなホテルの下をボートが走り抜けるボート競技場でもいいです。そして、そのホテルの最上階では合法的なカジノが運営されていてもいいと思います。(もちろん、水上ホテルの建設などは東京終わってからゆっくり建設すればいいのです)

 

税金を投入するのです。消費したらもったいないです。投資しましょう。また、せっかくお金を使うのですから価値を生み出すものに使いましょう。残念ながら宮城も埼玉も価値は生み出せません。東京オリンピックを無難に過ごすことができるかもしれませんが、オリンピック後は赤字施設として残るか、取り壊すしかないのです。

 

だから、ひとり社長は2つの条件をつけて東京臨海部「海の森水上競技場」が良いと思っています。

1、建設費用は見直す!

2、オリンピック後は多用途に利用する!

これだけです。

 

先日、テレビで「世界の果てまでイッテQ」を見ましたが、その中でイタリアの南部にある島国、マルタ共和国のマグロ養殖所が出ていました。

 

そのマグロ養殖所のマグロはなんと9割も日本へ出荷されているのです。しかし、重要なのは大トロではありません!!そのマグロの養殖所は「ツナダイビング」といって、1回7000円程度で観光客に対してマグロと一緒に泳ぐダイビング体験を売りにしているのです。

 

イモトさんが「どれだけ儲ける気じゃー」と叫んでいたのが印象的でしたが!マグロの養殖所で、マグロを育てるだけでなく、ダイビングポイントにすることによって、複数の収益を上げているのです。

 

それなら、東京臨海部の海の森水上競技場もいろいろなことができるはずです。できない理由を探すよりできる理由を探しましょう!!!あっ、談合はダメですよ。大成建設から広告を受けてもダメです。疑われるからね…。