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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

起業して倒産しない!倒産しない仕組みと事業が回り続ける仕組みを作る

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不動産ベンチャーのうちナビが倒産したのはとてもショックでした。うちナビは東京都内を中心に店舗数を急速に増やし、本社は渋谷の道玄坂に移転したばかりでしたので、まだこれからという時に倒産したのです。ひとり社長も再度自分の事業の方向性を確認している最中です。

倒産しない仕組みも必要

うちナビのケースを見ていて思ったのは賃貸仲介業というフロー型のビジネスに収益が偏っていたことです。フロー型のビジネスは調子が良いときにはたくさんの売上を上がることができますが、一度流れが悪くなると一気に売上が低迷する傾向があります。

 

 

そのため、ひとり社長は再度、欲張らずにストックビジネスを中心に事業を展開しようと思いました。そして、ストックビジネスの展開の仕方もストックになる顧客を増やすだけでなく、減らさない努力も必要だと最近感じます。

 

 

 

これは賃貸管理業だけでなく、ネットビジネスにおいても同じでした。最近、SEOを勉強していますが、例えば、ブログにおいても記事はストックされますが、その記事のSEOの効果を維持するためには追加の加筆が必要になったりとやらなくてはいけないことがたくさんあることに気が付きました。

 

ひとり社長はネットビジネスには疎いため、これは予定外でした。ネット上のコンテンツは一度作り上げればそのまま使いまわせると思っていました。残念ながらそんなに甘くないのですね。良いコンテンツでも、きちんとお手入れをして管理していかないと価値がなくなってしまうのです。

 

ひとり社長が行っている事業も新規獲得などで拡大するだけではなく、常にお手入れして顧客満足度を高めて「減らさない」工夫や努力も必要だと思いました。

 

事業が回り続ける仕組みも必要

一度築き上げたものを減らさないことは大切です。また、その減らさない仕組みと拡大を継続する仕組みを組み合わせて、事業が回り続ける仕組みも必要だと考えています。

 

1、事業を立ち上げる

2、事業が動き出す

3、ストックになる顧客(コンテンツ)が増える

4、新規開拓を継続する

5、ストックを減らさない仕組みを作る

6、事業が回り続ける仕組みを作る

 

ひとり社長の立ち位置はこの6つ目でしょうか。起業した直後から事業スキームの構築を意識してきました。しかし、事業が進むにつれて、そのスキームも見直さなければいけないのかもしれません。

 

事業スキームを見直して、ストックを減らさない仕組みを取り入れ、事業がより円滑に回り続ける仕組みを作る必要があります。

 

これは次の3年計画の副題になりますね。主題はもちろん各事業を目的、目標に向かって推進することですが、副題は新しい事業スキームを作成して、スキームに沿って自動的に仕事ができるようにすることです。

 

こうすれば、仕事を他人に任せることができます。また、やる気が出ないときでも事業スキームに沿って仕事をすることで余計なことを考えなくて済む効果もあります。

まとめ

新規の顧客を開拓してストック収益を増やしながら、次の開拓を行う。しかし、一定の規模になれば、既存のストックを減らさない努力も必要だと感じています。

 

事業には攻めと守りがあり、そのバランスをとることで倒産することを防げるのかもしれません。

 

事業において攻めることは新規開拓を行い続けることです。しかし、一度開拓した顧客が次から次へ解約になってしまったら意味がありませんので、守りの計画や手順を用意しておいて守りも強化しておかないといけませんね。

 

起業して勢いがついた時期には「攻撃は最大の防御」なんて思うのかもしれませんが、それは幻想ですね。攻めと守りのバランスがとれていないと生存していくのは難しいです。

 

ひとり社長はまだ倒産を経験していないですが、倒産したベンチャー企業の事例を勉強して、倒産を防ぐ仕組みを取り込んでいきたいと思っています。