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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

起業して3年、次の3年分の事業計画を作成しています!

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次の3年間どうするか?どの方向に進んでいくのか?その指標となる事業計画書を作っている最中です。事業を安定的に成長させて行くなら明確な目的や期限のある目標、詳細な実行計画は必要です。地図のない航海はできません。

新しい事業計画の前に事業の見直し

普段は仕事に追われて冷静に事業計画を見ることはありません。事業計画書を作るときだけ魂を込めて集中して事業計画を考えています。

 

あとは、出来上がった事業計画に沿って、しゅくしゅくと事業を行っていきます。もちろん、PDSサイクルのように実際に計画とおりに実行してみた結果、事業計画を再検討したり、微調整をすることはあります。

 

また、最近は世の中の流れがものすごく早くなっていますので、事業計画書は最長が3年のものにしています。事業の目的は長期ですが、事業計画は最長3年です。

 

3年後にはインターネットを中心に世界がまったく違うルールで運営されている可能性が高いからです。ひとり社長の能力では3年先まで考え、事業の計画を作れれば十分です。(孫正義ではありませんので…)

 

事業計画の見直しは期限はありませんので、前回作成した事業計画を見直し、計画に沿って事業が行えたか?また、その結果はどうだったのかを検証します。そして、どうすればよかったのかを考えて次の事業計画に反映させていきます。

 


始めて作る事業計画でなければ、過去の計画を検証することができますので、より強い事業計画書ができます。ひとり社長も創業時に作成した夢がモリモリの事業計画を修正して、次はより現実的な事業計画を立てている最中です。

 

 

2017年3月で起業してから丸3年です。次の3年はちょうど2020年3月ですから東京オリンピックがあったりして区切りがいいです。これまでの3年間をしっかり反省した上で、次の3年間の事業計画を立てていきます。

 ひとり社長の起業時の事業計画を振り返る

これは…笑えます。笑っちゃいけないけど…笑えます!!だって、事業を運営するための組織図がありますよーーー!!!ひとり社長の道を選んだ時点で事業計画から大きく脱線していますね。創業メンバー3名と事務パート1名で運営している予定となっております。

 

もちろん、創業当初から数人のメンバーと一緒に仕事をしてきましたが、結局は気楽なひとり社長業になりました。良くも悪くもですが…。ただし、事業の目的や目標は大きくズレていないなと思います。

 

事業の目的

ひとり社長は不動産業として起業していますので

「賃貸管理業を通して社会に貢献すること」

が事業の目的であり、企業理念でもあります。なお、賃貸仲介業も賃貸管理業に含まれていますので仲介に関しては明記していません。管理している物件に空室が出れば、次の入居者を募集して仲介するのは当然の行為だからです。

 

残念ながらこの部分の見解は東京都庁と異なるんですよね。ひとり社長が起業するときに東京都庁に「賃貸管理の会社を設立するけど宅建業の業者免許は必要ですか?」と聞きに行ったら「賃貸管理なら不要です」と言われました。

 

当時は賃貸管理業者登録制度を必死に作っている最中だった影響もあるかもしれませんが、賃貸管理は賃貸管理という市場、業界という認識だったと思います。しかし、実際には空室が出たら入居者募集して仲介業務が入ってきますので宅建業の業者免許がないと仕事ができません。

 

この件に言えば、無意味に賃貸管理業者登録制度を作ろうとした行政が悪いですよね。賃貸管理業と賃貸仲介業は一体のものですから、そもそも宅建業法の範囲内のはずです。新たな収益源?として賃貸管理者登録制度などを作らなくても、宅建業法を改正して賃貸管理業を適正化することができたはずです。

 

話はそれましたが、ひとり社長は賃貸管理業を通して社会に貢献することを目的として起業しました。これは不動産業界に10年以上在職して気づいたことがあったためです。賃貸物件を所有している家主様は年々立場が弱くなっているということです。

 

戦後の住宅不足から始まった賃貸物件の建設は家主様にとっては強気でいられて、とても儲かるビジネスだったのです。しかし、近年の少子化の影響や賃貸物件の供給過剰により賃貸経営は厳しくなってきています。

 

家賃は安くなり、礼金はなくなり、リフォーム費用は家主様の負担になり、圧倒的に借主の方が立場が強いのです。そんな現状を見てきたひとり社長はより家主様の役に立つ不動産会社を作ろうと思ったのが起業のスタートラインでした。

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 事業計画の詳細

ひとり社長は起業した当初は賃貸管理業だけをやろうと考えていました。だってそれしか経験がないのですから当たり前の発想です。

 

そのため、事業計画は賃貸管理・仲介業の効率化をメインに計画を立てました。いま、振り返ってみると恥ずかしくなるくらい単純な事業計画ですが…。

 

基本戦略としてのコストを抑え、クラウドとアウトソーシングを活用して効率を上げて、管理物件の獲得と空室の客付に労力を集中させることを目指していました。これ自体はだいたい想定通りに進んできました。

 

また、仕入戦略や仲介戦略、管理戦略もありましたが、これは実現できたものと実現できなかったもの(修正してやらなかったもの・やってみたけどダメだったもの)があります。

 

ただ、全体的には事業計画とおりに進んだと考えています。書いたものは実現するという法則通りですね。

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 起業したときに特に力を入れていたこと

いま振り返ると起業したときはコストの削減や効率の向上をベースにして、また、差別化の戦略として仲介手数料無料のZERONAVIの運営に力を入れていました。

 

同じ業界の大手や先行する会社に勝つためには、コスト削減、効率向上は最低限やるべきことで、仲介手数料無料のサイトを運用することで差別化をしていく方針でした。

 

また、仲介業務に関しては、賃貸管理と違って、すぐに現金収入が入るというメリットがあります。そのため、起業したばかりのときは力を入れていたのです。

 

 

しかし、現在では他の仕事が増えたため仲介手数料無料のZERONAVIはサイトを閉鎖して仲介業務は細々と行っています。

 事業を見直して整理する

新しい事業計画を作るために事業の見直しをしています。そして反省して修正するべき点を洗い出しています。たくさんありますね!こうすればよかった、なぜ行動しなかったんだろう?と思うことが。

 

また、反省するだけでなく整理する必要もあります。過去3年間とこれから先3年間を融合させるには膨大な情報を処理するからです。情報を処理して整理することでやるべきことが明確になると思います。

 

ひとり社長は賃貸管理・仲介業で起業をスタートしましたが、この先の3年間は枠組みを変えて、3つのジャンルにしていきます。

 

・不動産管理事業

・不動産活用事業

・ネットビジネス

 

この3つのジャンルでこの先3年間はやっていく予定です。

 

不動産事業

ひとり社長にとっての不動産事業は、賃貸管理・賃貸仲介・リフォーム工事・エアコン工事になります。これは今まで行ってきたことになりますので、ベースとなる管理物件を増やしていくことがこれから3年間の課題です。

 

また、不動産事業の新規分野としては、まだ取り扱い件数の少ない売買仲介と相続コンサルティングに力を入れていく予定です。この分野はひとり社長もまだまだ勉強不足ですので、勉強しながら、模索していく予定です。

 

不動産活用事業

こちらは現在行っているウィークリー&マンスリー賃貸の運営、airbnbの運営がメインとなります。また、新規分野として、コインパーキング、シェアリングパーキングに挑戦していきます。

 

これは単純な図式ですが

建物の活用→ウィークリー&マンスリー賃貸・airbnbなどの簡易宿泊施設

土地の活用→コインパーキング、シェアリングパーキング

 

建物だけじゃなく、土地活用も頑張って行こうということです。土地活用と言えば、賃貸物件の建設や分譲住宅の開発などが一般的ですが、ベンチャーにとって大きな資金が必要な事業は避ける必要がありますので、土地活用は資金負担の少ない駐車場としての活用が中心になります。

ネットビジネス

これは何度も言っていますが、現在勉強中です。まだ、明確にこれをやろうと決めているものはありません。しかし、時代の流れは絶対にインターネットとリンクしたビジネスしか生き残れませんので、積極的にネットビジネスを勉強して取り込んでいく必要があると思っています。

 

そのため、ネットを使って収益を上げることやネットと既存事業を組み合わせて収益を上げる仕組みを試行錯誤していきます。

まとめ

まぁ、ネットビジネスについては勉強が中心になりますので、慌てずにゆっくりとやっていきます。しかし、それ以外の不動産事業、不動産活用事業は次の3年で大きく成長できるように高い目標を設定する予定です。

 

次の3年計画が終われるときは東京オリンピック後のことを考えなければいけません。次の3年間は東京オリンピックに向けて、日本経済は活性していくと考えていますが、東京オリンピック後は大変厳しい時代になると思っています。

 

そのため、次の3年間で起業したことに対して一定の成果を上げて置かなければいけません。東京オリンピック後に待っているのは訪日外国人の減少や山積みになっている国内の諸問題(少子高齢化・原発・税収不足)への対応に追われていきそうな気がしています。「備えよ、常に」いまから3年間全力で頑張ります!!!