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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

長谷川豊さんの「人口透析患者は自業自得」を冷静に考えてみた!イソップ童話のアリとキリギリスみたいだ

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アリとキリギリスの童話は、働き者のアリと怠け者のキリギリスの話です。普段からきちんと働いていたアリは厳しい冬がやってきても食料があるため我慢ができますが、普段から怠けていたキリギリスは厳しい冬に食べ物がなくて困ってしまう話です。

長谷川豊さんの「人口透析患者は自業自得」

長谷川豊さんの「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を滅ぼすだけだ!!」は衝撃的なタイトルでした。殺せって…使わない方が良い言葉ですよね。

 

ただし、記事の内容自体はただのまっとうな意見でした。膨らみ続ける日本の医療費について過激な言葉で指摘したものです。

 

日本は人口が減り続けています。そして、超高齢化社会を迎えています。税金の収入は減り続けているのに、税金の出費が増え続けているのです。これでは日本という国がいつ破産してもおかしくありません。

 

だから、過激な言葉で人工透析患者をひとつの例として上げたのだと思います。もちろん、表現は最悪ですし、人工透析を受けている人すべてが自堕落的な生活をしているかのような文章は良くありませんが…。

自業自得の税金喰いを判別するのは難しい

自業自得で体を壊したり、生活できなくなったりする人を判別するのは難しいと思います。増え続ける医療費を抑制するために今は、予防医学に力を入れていますが、適度な運動をして、バランスの良い食事を続けることができる人は少ないと思います。

 

ひとり社長は意識して毎日、ジョギングして、筋トレして、食事にも気を使っていますが、毎日のお酒(アルコール)だけはやめられません。本当はお酒の量を減らしたり、休肝日を設けたりすればよいのですが…人間の意思ってそんなに強くないですよね。

 

まだ、体を壊して他人や税金に迷惑をかけていないのだけが救いです。自業自得の税金喰いを見つけ出して、正確に判別することはできないと思います。だからと言って人工透析患者はみんな自業自得なんだと決めつけてはいけませんので難しいですね。増え続ける医療費を抑制できなければ国は破たんします。

 

予防医学に力を入れていても、自堕落的な生活習慣をやめれない人も大勢います。でも、その自堕落的な人々を判別するのは難しい…どうどうめぐりですね。

生活保護も闇が深い

増え続ける医療費も問題ですが、増え続ける生活保護費も問題となっています。こちらも生活保護を受けなくてはいけなくなった理由は様々ですが、自堕落的な生活が原因で生活保護を受ける人もたくさんいます。

 

また、生活保護費については、詐欺的な受給者も多くいるので余計判別が難しいと思います。ひとり社長が知っている人の中にも、わざわざ離婚したことにして生活保護費をもらっている人がいると聞いたことがあります。

 

問題なのは生活保護費を抑制することができていないことです。例えば、生まれつき障害があって働けない人や事故や病気で働けなくなった人は生活保護費が本当に必要です。しかし、自堕落的(また出てきましたね…)な生活をしながら生活保護費を受給している人が大勢いるのは問題です。

 

これは人工透析患者の話と通じるものがありますが、人工透析患者も生活保護者も自堕落的な生活をして、その対象になった自業自得の人が多く含まれているということです。そして、この自業自得の人たちのためにたくさんの税金が使われ日本という国の財政は世界で一番悪い状況にあるということです。(もちろん、これだけが原因ではないですよ)

まとめ

人工透析患者に、生活保護者、この話をしているとイソップ童話の「アリとキリギリス」を思い出します。働き者のアリさん、怠け者のキリギリスさん。

 

冬になり、雪が積もると怠け者のキリギリスさんは食べるものがなくて困ってしまうのです。そして、まじめに働いていたアリさんに助けを求めるのです。

 

怠け者のキリギリスさんは自堕落的な生活をしていたので、食べるものがなくて困ってしまったのは自業自得です。冬に食べ物が無くて困らないようにするには春や夏、秋にまじめに働いて食べるものを貯めておく必要があったのです。

 

だから、僕らも普段からまじめに働き、健康に気をつかうことが大切なんでしょうね。ひとり社長が子供のころに加入していたボーイスカウトの標語「備えよ、常に」を思い出します。