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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

リフォーム金額の本当の話!業者から見た場合に本当にお得なリフォームをご紹介します!

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リフォーム金額は業者さんによって大きく金額が違います。また、仕上がりについても業者さんによって大きく違うのです。しかし、一般の方が安くて、良い仕上がりの業者さんを知ることは大変難しいことです。

ネット上では間違った情報につられる

現在はインターネットで簡単に情報を得ることができます。しかし、その情報は正しい情報でしょうか?もっともらしく書いてあることでも間違った情報はたくさんあります。

 

また、お金が絡むと広告に近い情報がたくさん出回っていて、その道のプロでも広告なのか、純粋、公平な情報なのかわからないケースがたくさんあります。ひとり社長も先日、「業界からの反発も覚悟で、一般人が知りえない情報を一般公開!リフォーム業者の選び方」という広告をみました。

ykn.jp

驚いたのは内容がものすごく素人考えで、事実とは全然違うということです。まぁ、ひとり社長が書いているブログも、あくまでもひとり社長の主観ですから、客観的に見て正しい内容かどうかはわかりませんが…(;^_^A

 

ネット上では広告のような情報がたくさんあります。サービスやモノを購入してもらうために都合のよい情報を流しているケースです。上記の情報もあくまでも優良工事店に誘導するための広告なのですが…標題が「業界からの反発も覚悟で…」って、間違った内容にいちいち苦情を入れないよ…。

リフォーム金額には上代と下代がある

上記の記事によれば、職人さんが個人でやっているお店は業者へ支払うマージンがない分、料金が安いんだよ!!!!!!!と書いてあります。

 

シロートでもすぐにわかる簡単な仕組みです。でも、もちろん間違った話です!!!職人さんが個人で仕事をしている場合に、一般のお客様からの仕事と業者からの下請け仕事があるとすれば、その仕事は同じ金額でやっているのでしょうか?

 

違いますよね。一般のお客様向けには定価(高い金額)でサービスを提供して、業者向けには下請け料金でサービスを提供しているのです。これを業界では上代と下代といいます。

 

上代・・・定価(売値)

下代・・・原価(仕入れ値)

 

一般のお客様向けは上代と言われる定価になります。そして、業者さん向けには下代という原価で提供します。業者さん向けには安い料金でサービスを提供することになりますが、たくさんの仕事を継続的に頂ける業者さんは実は一般のお客様よりも大切な存在なのです。

 

ここを理解していないと、単純に、個人より工務店が高くて、工務店よりリフォーム会社の方が料金が高いと考えてしまいがちです。

 

残念ながらひとり社長が取引している家主様の中にもそう信じていて、すべてのリフォーム工事を自分で頼んでいる人がいます。水道工事屋さん、電気工事屋さん、工務店さん、大工さんと自分で手配しているのです。

 

その業者さんの見積もりを見たことがありますが、ものすごい高額でびっくりしました。ひとり社長は業者ですので、いつも下代(原価)ばかり見ていたので、個人の職人さんが一般のお客様に出す上代(定価)の見積もりに驚いたのです。単純に2倍近い単価設定でした。

 

その家主様はちょっと欲が深く、自分でやることで儲けているつもりで、本当はものすごく損をしていたのです。しかし、そういう人に限って他人の意見は受け付けませんので、ひとり社長が指摘しても聞いていただけなかったのが残念です。

 

これは日用品を買うときに、個人店で買うよりスーパーの方が安くて、スーパーよりも大型ディスカウント店が安いのと構造は同じです。スーパーやディスカウント店は大量に、継続して購入することで仕入れ値(下代)を安くしています。その結果、一般のお客様は個人店で購入するよりもスーパーやディスカウント店で買うほうが安くなっているのです。

料金の安さとリフォームの質は比例する?

これはひとり社長の考えですが、基本的には料金とリフォームの質は比例します!安い料金の業者さんはそれなりの工事をしますし、料金が高ければ、仕上がりのチェックも厳しくしっかりリフォームをしてくれる印象があります。

 

料金が安いとたくさんのリフォーム工事をしなくてはいけませんので、全体的に仕事が雑になるのかもしれません。逆に、料金が高ければ時間をかけて丁寧に仕事をしてくれます。

 

ただ、ちょうどよいバランスのとれた業者さんを選定するのは至難の業です。一般のお客様には絶対にできないと思います。いくらネット上で調べて、レビューを見ても、わからないはずです。

業者から見たお得なリフォームとは!!!

本題ですね。ひとり社長もそうですが、不動産業者はたくさんのリフォーム業者と取引しています。また、長い期間、繰り返し使っている業者さんもたくさんいます。

 

業者から見たお得なリフォームとは、信頼できる人から紹介を受けてリフォームすることです。この信頼できる人というのがポイントですが、普段からリフォーム会社と繰り返し取引していることが前提となります。

 

何度か使っていれば、その業者さんがどういう姿勢で仕事をしているのかがわかるからです。料金は適正なのか、仕上がりはきちんとしているのかなど調べるのは難しですが、普段から使っている人であれば、すでにわかっていることです。そのわかっていることを教えてもらうのです。

 

ひとり社長の場合は基本的にすべて自社で受注します。そして、ケースバイケースになりますが、リフォーム業者へ見積もりを依頼して下代で見積もりを出して頂きます。そして、それをそのままお客様に提出することが多いです。

 

なぜかと言えば、本業の賃貸管理や仲介などで十分に収益を頂いているお取引先様へのサービスの一環だからです。こうすることによって、より長いお付き合いが可能となります。賃貸管理は入居中の営繕工事から退去時の原状回復工事また、更新手続きから入居者募集までたくさんの業務があり、その都度報酬を頂いておりますので、他社と差別化のできるリフォーム料金が安い不動産会社というイメージは大変良いと考えています。

まとめ

欲張らないことが大切だと考えています。また、目先の利益よりも将来の利益を優先したいと思っています。

 

欲張れば、リフォームの下代に好きなだけ金額を上乗せして上代として顧客へ見積もりを提出すればいいのです。

 

しかし、これでは顧客もリフォーム代が高いし、トータルで見ると高い料金を支払っているなと気づくはずです。よく大手の会社の従業員が顧客が気づかないと思って高額な料金を請求したりしていますが、顧客は必ず気づきます。

 

それは確定申告など締めがあるからです。支出が多いとそれを税理士さんに指摘されたりしますので、その時に業者を変えようかな?など見直しをされるのです。だから、普段から誠実に仕事をして、また、意識して他社との差別化を取り入れていくことが大切だと思っています。

 

リフォーム工事を依頼するお客様の立場であれば、安易にネット上の情報を信じないことが大切です。また、身近に相談できる人がいなければ、面倒でも「相見積もり」をとりましょう。

 

相見積もりとは、同じ仕事に対して複数の業者へ見積もりを依頼することです。現在は見積もりはどこも無料です。信頼できる業者を選ぶまでは面倒でも相見積もりを行って信頼できる業者を見つける努力をしましょう。

 

そうすれば、後悔しない本当にお得なリフォームをすることができます。