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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

起業する前と後で変わったこと!!!

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ひとり社長はサラリーマンから脱サラして起業しました。起業する前と後で何が変わったのかを振り返ってみたいと思います。

自由が増えて、責任が重くなった

起業して朝起きると、そこにはまっさらな24時間が待っています。自分で自由に使っていいのです。サラリーマンの頃みたいにほとんどの時間を拘束されることもありません。

 

朝寝坊は好きなだけしていいし、昼寝も好きなだけしてもいいです。働く気分じゃなければ働かなくてもいいのです。でも、起業しても収入があるわけではありません。仕事を作り出して、その成果として収入を得なくてはいけないのです。

 

責任重大ですね。サラリーマン時代は仕事は向こうからやってきました。朝起きれば拘束される代わりに仕事が待っていました。しかし、起業すると仕事は自分で作り出すものになります。

 

自分で作り出せなければ収入がないのです。また、自分で仕事を作り出してもそれが収入へ繋げなければいけませんので結構ハードルは高いです。

 

いつも思います。起業して「自由は増えたけど、責任は重くなったな」と。

収入が増えて、支出が多くなった

ひとり社長は起業して3年目です。賃貸管理業を中心に賃貸仲介業やリフォーム工事、エアコン工事、ウィークリーマンションの運営、airbnbの運営などたくさんの仕事を落ち着きもなくやっています。

 

そのおかげで売上は順調に増えていますが、常に新しい仕事を作り出しているためか支出も多いです。また、ひとり社長で不動産業の場合、冠婚葬祭も年中あります。その出費だけでも結構大きな金額になっています。

 

サラリーマン時代と比べて収入は大きく増えましたが、支出も増えたため、個人的な懐具合はあまり変わっていません。あえて言えば、会社経費で新しいガジェット系のものを自由に購入できるようになったくらいでしょうか?

 

いつも思います。起業して「収入は増えたけど、支出も多くなって、個人の懐具合はサラリーマン時代の方がよかったんじゃないか」と。

自宅の滞在時間が増えて、会社の滞在時間は減った

これは当たり前かもしれませんが、サラリーマン時代は毎日10時間~12時間程度を会社で過ごしていました。起業した後の現在はほとんどを自宅と現場で過ごして、世田谷区の会社には来客があるときか、転送できない荷物が届くときだけ行くようにしています。

 

正直、通勤時間がゼロというのは最高に効率が良いです。また、通勤疲労もありませんので毎日快適に仕事ができるのは自宅だと思います。ただ、脱サラした直後は自宅で仕事をすることに抵抗がありました。

 

まぁ、今思えば抵抗というよりも慣れていなかったため、自宅で仕事をする気にならなかったのです。しかし、起業も3年目になるとひとり仕事も慣れてきて、どこでも仕事がはかどるようになりました。

 

そして、いつも思います。起業して「自宅にいる時間が増え、会社にいる時間が減ったな」と。

パソコンと話す時間が増えて、人と話す時間が減った

起業してからは上司も社員もいません。会社としては完全な一人です。まわりにいるのは家族だけです。また、取引先とお客様はいますが、不動産業では毎日顔を合わせるわけではありません。

 

そのため、家族以外の人と話す時間は大幅に減りました。サラリーマン時代は朝から晩まで上司や部下と話すのが仕事でした。起業後はそれは一切なくなり、取引先やお客様とのメールが増えたくらいです。

 

メールが増えたのは起業してから効率化の一部として電話よりもメールでのやりとりを意識して増やしているからです。メールで連絡をすれば記録が残りますので言った言わないを防ぐことができます。そのため、無駄なトラブルやストレスがずいぶんと減りました。

 

そして、人と話す時間が減った代わりに増えたのがパソコンと向き合う時間です。何か行動を起こすときに必ずパソコンに向かいます。予定がない日などは、意識して外出しないと一日中パソコンと向き合ったまま終わっていきます。プログラマーではないんですが…(;^_^A

 

パソコンで何をしてるかって!?わかってるでしょう。仕事が少しとあとは情報収集というネットサーフィンを大半。そして、少しだけ運営しているブログの更新やホームページの改良をしています。まぁ、あまり大したことをしていないのは明白です。

 

本来であれば、パソコンと向き合う時間を外で新規開拓訪問などに回せば良いのですが、怠け者なひとり社長はいまだにパソコンと向き合う時間が長いのです。気にしてはいるんですけどね・・・なかなか改善されません。

 

そして、いつも思います。起業して「パソコンと話す時間は増えたけど、人と話す時間は減ったな」と。

まとめ

起業する前と後では、人生はまったく違います。 よく言われるとおり会社員というレールの引かれた人生は存在します。

 

余計なことを考えずに目の前に与えられた仕事に全力を尽くした日々はひとり社長にも経験があります。

 

それはかけがえのない日々です。あの時期があったから起業から3年間生き残れた気がします。

 

そして、起業後は未開のジャングルを切り裂いて開拓していく気分です。すべてが自己責任ですが、すべてが自由になります。

 

どちらが優れた人生かはわかりませんが、ひとり社長が思うのは会社員の人生も全力で生きれば安定していて楽しい人生が送れるということ。また、起業しても大変だったけど良い人生だったと思える人生が送れそうだということです。

 

登山をする人はみんなこう言います。

 

「登っている途中は本当に苦しくて大変だけど、頂上まで登ったあとは苦しかったことは全部忘れる」と言っています。

 

起業も同じだといいなと思っています。ひとり社長もこの3年間大変苦労しました。うつ病になりかけたこともあります。

 

それでも何とか頑張り抜いた3年間だったと思います。この先もいつ頂上にたどり着けるのかわかりません。また、頂上へたどり着けないかもしれませんが、少なくとも未開のジャングルへ分け入ってしまったのです。もう後戻りはできません。

 

起業する前と後で変わってしまったことはたくさんありますが、起業する前のことはすべて過去のことだと思っています。あぁ~いい思い出…。