ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

起業して大事なことは「仕事を作り出すこと」です!自分で仕事をするのは最小限にすること!

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【最終更新日2018/2/20】

ひとり社長はもともとサラリーマンでした。会社に入社したときから仕事がありました。しかし、起業すると仕事はありません。仕事は自分で作り出さなければいけないのです。

起業はゼロから仕事を作り出す!

起業してやるべきなのは仕事を作り出すことです。

会社員であれば、仕事は会社が用意してくれています。

 

営業マンで新規開拓が仕事であったり、企画マンで新規企画を考える職場にいたとしても、その仕事は仕事のやり方から新規開拓や新規企画の仕方まで会社が用意してくれているのです。

 

だから、自分でゼロから考えて、まったく新く仕事を作り出す必要はありません。会社員はもともとある仕事の延長線上で仕事をしているからです。

 

会社員が新規に顧客を開拓すると言っても、すでに会社の方で出来上がった新規開拓スキームの延長であったり、先輩社員と同行して新規開拓方法を学んでいくのが一般的です。

起業家とは仕事を作り出す人のこと

起業したと言っても仕事があるわけではありません。仕事を作り出したり、仕事をとってこなくてはいけません。

 

そして、それが起業で一番大切なことです。極端に言ってしまえば、仕事を獲得すれば、その仕事の実行はすべて他の人に任せてしまってもいいのです。

 

自分で雇用した社員や業務委託の方にお願いしてもいいし、アウトソーシングをして外部の人に任せてもいいと思います。

 

※ひとり社長も仕事を作り出す業務以外はアウトソーシングをしています。くわしくはこちらの記事を参照ください。

 

起業家は仕事を作り出し、その仕事を他人に任せる。そして、起業かは次の仕事を作り出し、その仕事をまた他人にまかせる。その繰り返しで仕事を増やし、会社を大きくしていくのです。

 

そのため、起業するときに作る事業計画は仕事をすることがメインではなく、仕事を作り出すことをメインにしなくてはいけません。

 

そうしないと、目的と手段を間違えたまま起業がスタートしてしまいます。

 

※起業の仕方についてはこちらを参照ください。

仕事をするのに時間を使うのはもったいない

実際の仕事をするのに時間を使っていたらいつまでたっても会社は成長しません。

 

ひとり社長で言えば、賃貸物件の管理契約をして家賃の回収やリフォーム工事、苦情対応などすべてを自分でやっていると新規開拓の仕事に使う時間がなくなってしまいます。

 

もちろん、起業直後の収入の少ないときに社員を雇用したり、外部に仕事をお願いする費用がもったいないという時期もあります。

 

しかし、常に新規開拓という「仕事を作り出す」ことをやらなけばいけません。起業した人が最優先に常にやらなければいけないのが仕事を作り出すことです。

 

誰にでも時間は毎日24時間しかありません。仕事をする時間に使うことができる時間も限られています。

 

だから、起業したら「仕事を作り出す」ことに集中的に時間を使って、仕事をするのは他人に任せられるのなら業務委託やパートに任せてしまえばよいのです。

 

仕事を作り出すことが生産性が低くても良いのです。仕事を作り出して、その仕事を育てることで将来は大きく生産が上がればよいのです。

 

最初から生産性の高い儲かる仕事なんて、ほとんどありません。宝くじが当たるのを期待するようなものです。

 

起業するときは生産性は気にしないで、将来伸ばしていける、将来伸びるであろう仕事を作り出すことに専念しましょう。

 

ひとり社長も起業した当初は取引物件の獲得から始まり、管理物件の獲得、ウィークリー賃貸物件の獲得をしてきました。そして実際の業務は業務委託の方やパートさんにお願いして物件の獲得を続けてきました。

 

この物件の獲得を続けてきたことが、起業して4年間、なんとか右肩上がりでこれた理由だと思っています。

 

これからも獲得した物件は収益に大きく貢献していきますので、今後も新規獲得を続けながら、併せて、獲得した物件を育てていきます。

 

※起業するなら事業計画は大事ですよ。地図のない航海では大海原を効率良く進んでいくことができません。くわしくはこちらの記事を参照ください。

 

仕事を作り出した後の作業は誰でもできるような仕組みを作る

新しい仕事を作り出したり、新しい仕事をとってきたら、その仕事は誰にでもできるようにマニュアル化する必要があります。

 

自分で作業を行う場合にもマニュアルに沿って仕事をして、そのマニュアルをもとに作業の改善を続けることでより効率良く作業ができるからです。

 

また、仕事の原則として、仕事を作り出すのは大変ですが、実際に仕事をする作業は基本的には誰にでもできることばかりです。

 

そのため、起業して仕事を作り出したオーナー社長は価値の高い仕事をしていますので、それに見合った収入を得ることができるのです。

 

逆に会社員でも、アルバイトでも、パートでも、誰にでもできる作業をやる場合は仕事の価値が低いため、その分収入が少ないのです。

 

もちろん、きまった仕事をやっていただける会社員、アルバイト、パートの方たちが必要で、重要なのは間違いありませんが、収入を考える上で、仕事を作り出す人と仕事という作業をする人では収入が違うということを忘れてはいけません。

 

起業したら仕事を作り出して、その仕事は誰にでもできるようにマニュアル化して誰かに任せてしまうのが良いのです。

 

こうやって起業して会社を育てていくのです。(すみません…偉そうに…言ってしまって…)

 

※アメリカでベストセラーになった「起業術バイブル」です。起業したら、その事業をパッケージ化して自分がいなくても他の人が同じように事業を回せる仕組みを作ることの重要性が書いてあります。また目標設定や組織戦略、人材戦略など具体的なノウハウなども書いてあります。

図書館で働く非正規職員が官製貧困なのか?

少し前にネット上で「月収13万円、37歳女性を苦しめる官製貧困」という記事が出ていました。この問題点はなんでしょうか?

 

まず、図書館での仕事は「仕事を作り出す」仕事ではないのです。

 

記事では「図書館司書は専門職であり、その本に詳しくて、自分で企画してフェアなどをやっている」と書いてあります。

 

さらに、「役所は誰でもできる仕事と考えているし、いくらでも交代要員がいると思われている」と書いてあります。

 

役所の考えはある意味正しいですね。もちろん、図書館で働くことでその仕事に詳しくなり、自分で企画なども行いますが、組織に用意された仕事の延長線ですから誰にでもできて、マニュアル化された仕事(作業)を行っているに過ぎません

 

残念ですけど、その人が辞めても次の方が入社してその業務が続いていくのは間違いありません。

 

また、図書館の場合は税金で運用されている手前もありますので高額の報酬を出しずらいという部分もあるかもしれません。

 

収入を増やすためにダブルワークをしなければいけないと書いてありますが、ダブルワークするくらいなら転職した方が良いと思います。

 

収入のいい仕事に転職するのです。ただし図書館の仕事よりも厳しい成果主義の職場にはなります。それが現実だからです。

 

ひとり社長も成果がなければ、家族が生活していけない環境にいます。成果とは利益を上げることです。利益を上げるために売上を上げて、経費を抑えなければいけません。

 

 ※収入が少ない、行政が悪いという人をたまに見かけますが、その不満を解決する方法は働くことしかありません。収入が良い仕事とは、専門性が高い仕事であったり、生産性(売上・利益)が高い仕事です。いまの時代は外国人の方がよく働いています。詳しくはこちらの記事を参照ください。

 

 まとめ

起業してやるべきことは「仕事を作り出すこと」です。

仕事をやることに時間を使いすぎてはいけません。

仕事を作り出し続けることで会社を成長させていけるのです。

 

ひとり社長も最近は仕事という作業に時間を使いすぎていると反省しています。この記事を書いたことで自分を戒めて、これからは新規の管理獲得に時間を使うようにしていきます。

 

そのために、管理獲得後の仕事(作業)をアウトソーシングにどんどん任せていきます。そのアウトソーシングした仕事は、いずれ社員を雇用して自社に戻せばいいので、とにかく新規の管理獲得に全力を尽くせる体制を整えます。

 

以上、起業して大事なことは「仕事を作り出すこと」です!自分で仕事をするのは最小限にすること!でした。