ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

訪日客ドタキャン古い慣習が通用しない!だから新しい仕組みを作ろう

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今日、ふと思いました。ヤフーニュースで訪日中国人の「ドタキャン」が酷すぎるという記事です。

料金を先払いにすればいい

ひとり社長はairbnbやウィークリーマンションを運用していますので、宿泊代金はすべて前払いで決済しています。

airbnbであれば、airbnbのシステム上ですべてカード決済がされます。そして、キャンセルについても細かく指定できるのですが、ひとり社長は「1週間前までのキャンセルであれば宿泊費の50%を返金する」という内容で設定しております。

上記の訪日中国人のドタキャンは東京都内を走る観光バス「はとバス」の事例が掲載されていましたが、まだ、料金先払いにしていないのか?キャンセルについてのペナルティーが設定されていないのかと驚きました。

キャンセル料の設定はあっても回収できなくて「泣き寝入り」していると書いてありましたが、泣き寝入りするくらいなら、料金を先払いにすればいいのに…。

相手の要望をのむだけがサービスではない

もちろん、はとバスにも細かいキャンセルに対するペナルティーなどあるのでしょうが、記事を読む限り実行力がないみたいです。

そんな実行力がないペナルティーは設定していないのと同じです。事前に料金を徴収した上でサービスを提供する。

そして、キャンセルの場合のペナルティーを事前にしっかり決めて、合意の上で料金を支払ってもらうことが大事です。

また、ペナルティーもキャンセルを一方的に非難するだけでなく、キャンセルがあっても他のお客様に振り替えられる時間的余裕を確保するなど冷静にペナルティー条件を決めれば良いサービスが作れると思います。

日本はおもてなしの国ですが、相手の要求をのむだけが良いサービスではないのです。事前に取り決めた契約を守るからお互いが納得して気持ち良いサービスを提供して、サービスを受けることができるのです。

古い慣習を見直して新しい仕組みとルールを設定する

ひとり社長も起業してから様々な古い慣習を改善してきました。リフォームについても、以前はリフォーム後に請求書を発行して、リフォーム費用を回収していました。

しかし、リフォーム後にお部屋に細かい文句をつけて支払いを伸ばしたり、値引きを要求する人もいたため、現在ではリフォームの見積もりを承諾してからすぐにお支払いをして頂いています。

こうすれば、実際にリフォーム工事をしたのに減額されたり、未払いが発生することはありません。

リフォーム業界は古くからの慣習でリフォーム工事が終わってから、室内の確認をしたうえでお支払いという流れがありましたが、その慣習はひとり社長の会社では壊してしまいました。

その代わり、リフォームに責任をもっています。下請けの工事会社がリフォーム工事をしたものをひとり社長が確認と手直し、さらに光るものはさらに光らせるワックスコーティング処理などを行っています。

これで当社と取引されている家主様もリフォームの仕上がり具合に満足されて、リフォーム代金の前払いを受け入れてくれています。

まとめ

その他にもたくさんの古くからの慣習ってありますよね。現在の仕事の流れに沿わないのにいつまでもムリ・ムダ・ムラのある慣習をやっているのをよく見かけますから…。

このような古い慣習を改めるにはトップダウンで物事を行わなければいけません。ひとり社長はひとりですから、どんどん古い慣習を改めていっています。

仕事の成果を増やしたり、仕事の効率を上げるためにも、古い慣習を見直して、新しい仕組みを導入するといいです。