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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

起業したら成長を優先する!お金は後からついてくる!

起業

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起業の目的はいったい何でしょうか?自分のやりたいことを自分でやるとか、サラリーマンでは稼げないような金額を稼ぎたいとかでしょうか?

会社を大きく成長させるなら「お金を稼ぐよりも先に成長する」

もし、起業して株式上場を目指すなど、会社を大きくすることが目的であれば目先の利益を確保するために全力を尽くしてはいけません。

どんなビジネスも比較的簡単に売り上げがあがり、少ない利益を確保できるものですが、これをいくら繰り返しても会社を大きく成長させることはできません。

会社を大きくしたいのなら、壮大な事業計画を作り、作業工程を緻密に作成する必要があります。

そして、金融機関などから資金を借り入れて、そのお金をすべて先行投資につぎ込むのです。利益はゼロでも、マイナスでも構いません。

創業期であれば、税金の支払い額が少なくなる効果のほうがメリットが多いからです。先行投資はすべて将来に対して種を蒔くものにしなければいけません。

すぐに売り上げが上がらなくても、ストックビジネスのように一定規模まで達すれば、急激に売り上げが増えていくものが望ましいと思います。

AmazonやUberなどのシリコンバレーの急成長企業はシリコンバレーの教訓として「先に成長せよ、お金はあとからついてくる」と言っています。

売上も利益も犠牲にして、先に成長して市場を押さえてしまったり、儲かるスキームを作り上げてしまうことが大切だという意味ですが、大きな会社を作るのには絶対に必要な考え方だと思います。

目先の小さい売上や利益を追い続けていても大きく会社が成長するとは思えません。と、ひとり社長は実体験から思っています。

個人事業、小規模の会社を作るための起業なら「お金も成長も同時に手に入れる工夫」をしましょう!

ひとり社長は会社を大きくする気はあまりありません。現在の自由に仕事ができる環境に満足していますし、お金儲けをしたいともあまり思っていないからです。

しかし、会社は常に成長していないと、すぐに倒産してしまいます。そのため、ひとり社長の場合はストックビジネスをコツコツやりながら将来に備え、フロービジネスで目先の売り上げや利益を確保しています。

この調子で大きな変動がなければ、細々と会社を運営しつつ、ストックビジネスである賃貸管理の管理戸数が一定数を超えると一気に収益が拡大する見込みです。

ひとり社長的にはこの程度でいいのかもしれません。特別にバックがあるわけでもなく、大きな資本があるわけでもなく、起業しましたので自由に仕事ができて、そこそこ儲かる程度まで会社を成長させたいと考えております。

現在と将来のバランスをとる

会社を経営していると現在の売上を確保するために将来の売上を犠牲にしてしまったり、逆に将来の売上のために現在の売上を我慢して抑えたりする必要があります。

どちらもその時の状況に応じて判断しますが、基本的には会社が運営できて、また、家族が普通に生活できている状況であれば、目先の売上よりも将来の売上確保に向けて行動していきます。

ひとり社長のビジネスであれば、リフォームの料金やウィークリーマンションの宿泊費を安く提供して、顧客が増えて、固定されてから少しづつ値段を上げていくなど、いろいろな場面で現在と将来のバランスをとる必要があります。

ただし、迷ったらシリコンバレーの教訓「先に成長せよ、お金は後からついてくる」を思い出して仕事をするといいと思います。

ひとり社長のまわりの人でも、目先の売上や利益を追ってしまったため、事業を継続できなくなった社長さんや会社をたくさん見てきました。

まとめ

人は蒔いた種を自分で刈り取るものです。将来、たくさん収穫ができるようにひとり社長も「信頼」という種をいま、一生懸命蒔いています。

その一方で、家族を食べさせていくために目先の売上として賃貸仲介やリフォーム工事、ウィークリーマンションの運営なども並行して行っております。

このバランスが大切だと思っています。現在も将来もどちらも大切ですが、両方を同時に満足する成果にするのは難しいことです。

ケースバイケースになりますが、状況に応じて現在を優先させるのか、将来を優先させるのか判断する必要があります。「先に成長せよ、お金は後からついてくる」単純な文章ですが、ものすごく深い文章ですね。