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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

起業してからの危機は成長できる!ピンチをチャンスに変える思考方法

起業

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起業して3年経ちました。この3年間を振り返ると常に危機的状況との闘いでした。しかし、この危機を乗り越えるたびに努力したり、仕事を見直したりしたことで、自分の成長や会社の成長に繋がってきた気がします。

起業して最初の危機は仕事がないこと、収入がないこと!

いま振り返ると最初の危機は仕事がなく、収入がないことでした。ひとり社長は計画的ではなく、突発的に起業したため、特別に準備をしていませんでした。

そのため、退職してすぐに急いで新宿のレンタルオフィスを借りて、新宿の司法書士事務所に飛び込んで、会社の登記を行いました。

そして、不動産業の免許申請や日本政策金融公庫への融資の申し込みを行いましたが、不動産業の免許が有効になるまでに約2か月かかり、融資も1~2か月程度かかりました。

2014年3月4日に退職して、2014年3月18日に会社を設立したのに、不動産業の仕事がない、不動産業の仕事ができない状況が続きました。

この危機はひとり社長にとって、とても重要なものでした。売上や収入がなくて、生活への不安に押しつぶされそうになったのを覚えています。

最初の危機は事業計画を再考するきっかけになった

最初の不動産業の仕事ができなくて売上や収入がないという大きな危機は、ひとり社長がサラリーマン時代の延長でそのまま起業しようとした事業計画を大きく変えるきっかけになりました。

起業当初はサラリーマンの頃と同じように賃貸物件の仲介と管理をメインに事業を行おうと思っていました。

しかし、不動産業ができない状態でしたので、なんと最初の売上はリフォーム工事だったのです。

 

onepresident.hatenablog.com

 最初の売上がリフォーム工事であったため、賃貸物件の仲介と管理だけでなく、賃貸に関する仕事をすべてトータルで提供するようなビジネスモデルに変更したのです。

賃貸管理はストックビジネスですから、一定の管理戸数に達すれば大きな収益を上げることも可能ですが、起業当初はいくら頑張っても大きく収益を上げることができません。

また、賃貸仲介は集客のための広告費が高額で、かつ、契約に至る可能性も30%程度と低いため、起業したばかりの会社がメインの事業にするのは難しいと悟ることができました。

その結果、最初の危機で事業計画を変更して、自分でリフォーム工事やエアコン工事をする流れになっていったのです。

onepresident.hatenablog.com

 

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必要は発明の母!苦手なことも必要ならやれる!

 また、危機によって事業計画が変わるだけでなく、危機によって自分に足りなかったものが明確になり、それをカイゼンすることができました。

ひとり社長は営業出身ですから、細かい事務作業を得意としていません。しかし、起業して売上や収入に不安に危機感を感じたため、細かく数値管理をするようになり、少しづつ、社長業に慣れていきました。

基本的には人は得意分野を伸ばすことはできても、苦手分野を克服することはすごく難しいと思います。

苦手なものをいくら練習してもうまくならないし、続かないのが普通だと思います。しかし、危機であれば、やらなければ倒産や自己破産が待っていますので苦手でもやるしかありません。

そして、やり続けることができれば苦手でなくなり、やるのが苦にならなくなります。

まとめ

本日は最初の危機の話だけでしたが、その後もたくさんの危機がありました。それでも危機であったり、トラブルであったり、そのすべてが自分を成長させ、会社を成長させてきたと感じます。

良かったことや成功したことは喜べばそれで終わりですが、危機を乗り越えた経験やトラブルを克服した経験はものすごく経験値を上げてくれます。

そして、経験値が上がれば、自分や会社は成長することができて、より多くの仕事、より大きな仕事をすることができるようになります。