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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

新国立競技場の違約金68億円で思う!行政の無責任と税金は他人の金という考え方

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2020年の東京オリンピックに向けて、国立競技場を建て替える予定です。しかし、当初は建築家のザハさんが設計した新国立競技場にする予定でしたが、建築費が大幅に予算オーバーしたため、中止撤回しました。

高くついた中止撤回費用

新国立競技場の中止撤回費用が68億円だと発表がありました。そのうち、ザハ氏側に支払うのが14億円ということです。それ以外は建設会社等に支払うそうですが…

ものすごい巨額ですよね。これ東京都民や法人の税金です!

何にも建設していないのに68億円の税金が使われるのです。世の中いろんな詐欺がありますが、行政がどうどうと行う税金の無駄使いは巨額詐欺になります。

誰も責任をとらない公務員

それにしても、どぶ川に東京都民の税金を捨てておいて、誰も責任をとらないのが公務員という行政組織です。

本来であれば、新国立競技場の撤回案に関わった責任者名を発表したうえで処分して、損失分は組織全体で補てんするべきです。

組織全体といっても組織が支払ったら、それも税金ですから、東京都の職員の給与や賞与を減給して68億円分の損失補てんをするべきです。

しかし、実際には68億円の損失は税金という他人のお金だから、東京都としては誰も責任はとらず、68億円改修不能な損失が出ましたと言うだけで終わりにしているのです。

この状況では公務員は真剣に仕事をしないですよね。どんな仕事をしても責任をとらなくていいのですから。

ただ、仕事をしているふりをしているだけで毎月給与がもらえて、年に2回賞与がもらえて、退職金ももらえるのです。

ひとり社長も起業してみて思いましたが、人間は本来弱い存在です。だから、ひとり社長もサラリーマン時代は上司が責任をとってくれるからと言って甘えて仕事をしていたなと感じます。

また、起業したあとは全責任をとる立場になりますから、仕事の細部まで目を通して全身全霊の力で仕事をしています。

お金は他人のものだといい加減に使う

ダイエーの創業者中内功さんは社内でお金が無駄に使われないように、何かあれば「俺の金を無駄にしやがって」と言っていたといいます。

この感覚って本当に大切なんですよね。ひとり社長も会社員の頃はどうせ会社の金だからと言って無駄な飲食や物品の購入をしていたといまになって反省しています。

人は残念ながら他人のお金だといい加減に使ってしまい大切にしないのです。公務員に関しては他人のお金どころか、自分たちで稼いだお金でもない税金の無駄使いを続けているのが問題です。

どうでもいいような区役所、市役所等の照明を消すパフォーマンスで税金の無駄使いをしていないアピールをしていますが、本当にアホみたいです。

消灯による経費削減効果なんて、建設しないのに68億円支払った回収不能な税金の1%にもみたないのです。

やはり、公務員から見たら税金なんて他人のお金なんです。どんな仕事をしても、仕事で大きな失敗をしても生活が保障されているから緊張感も金銭感覚もないのです。

まとめ

ひとり社長は個人としての税金、法人としての税金を納めています。基本的な住民税も個人として支払っているものと法人として支払っている法人住民税を支払っています。

たくさんの税金を支払っているのに、その行政機関のお金の使い方がものすごく悪いのがいまの現状です。

だから、ついついグチ的な文章になってしまいましたが、行政機関(公務員)にも、責任をとる機能と税金を無駄にしたら、その分を自分たちの所得から補てんする機能をつけて欲しいと思います。

そうしないといつまでも無駄に税金が使われ、毎年、税金が高くなります。霞が関に埋蔵金はありませんでしたが、行政機関が無駄なく税金を使う習慣ができればいいなと思っています。