ひとり社長の奮闘記

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起業したら「よく考え、将来を予想して、行動する」前向きな習慣を身につけよう!

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【最終更新日2018/2/27】

起業して経営者になるには日々勉強が必要ですね。そして経営には「よく考え、将来を予想して、すぐに行動する」ことが大切になります。

トヨタ自動車のしたたかさ

トヨタ自動車は日本最大の会社です。そのトヨタ自動車は業務効率を上げる改善(カイゼン)が有名ですが、実際には新しいことにどんどん挑戦する会社でもあります。

 

以前も記事にしましたが、自動車業界の新しい潮流を意識してアメリカのUberと資本・業務提携をしたりしています。なお、以前はアメリカの電気自動車最大手のテスラ自動車にも資本参加していましたね。

 

※トヨタ自動車とUberの記事はこちらを参照ください。

 

 

また、今回は全国ハイヤー・タクシー連合会と次世代タクシーの開発・導入に向けた協業を検討することで基本合意したと発表がありました。

 

海外ではUberと提携し、国内ではタクシー業界と提携して新しい時代に対応して行こうとしているのがよくわかります。

 

さらに、円高の影響があり大幅な利益縮小を迫られる中でより業務効率の向上(カイゼン)を行って、乾いた雑巾をさらに絞ると言っています。

 

円高という逆境を前向きにとらえて行動しているのです。この円高苦境の中で業務効率を向上させることができれば、円高に耐えるだけでなく、円安になったときにはものすごい利益を出すことができます。

 

トヨタ自動車という巨大な会社ですら「よく考え、将来を予想して、行動している」のです。

セブンイレブン鈴木名誉顧問の「新しいことに挑戦し続ければ、人口が減っても行き詰らない」

あぁ、この人は本当にすごいなと思いました。コンビニは日本国内に約5万店舗あります。すでに飽和状態だといわれて久しいですが、まだまだ成長も収益力も衰えていない印象です。

 

その理由はコンビニが人々に必要とされ続けているということでしょうか。コンビニは基本的には定価販売ですから、スーパーやディスカントショップに比べれば、すべてのモノが高いです。

 

しかし、それでも立地の利便性や24時間営業、銀行ATM、公共料金支払い、荷物の発送、受け取りなどいろいろなサービスが利用できるので必然的にコンビニを使うのです。

 

このような新しいサービスをどんどんコンビニに取り入れてきたのがセブンイレブンの鈴木名誉顧問です。

 

最近のインタビューでも、今後のコンビニについて「インターネットと融合するオムにチャンネル」を進めていくべきだと言っています。そして、コンビニで飛行機や自動車を売ってもいいとも言っています。

 

コンビニ店頭に置けないものを売ることも今後考えていかないといけないということです。発想が常人ではないですね。

 

※起業するなら事業の付加価値を常に考えなければいけません。くわしくはこちらの記事を参照ください。

 

 

鈴木名誉顧問といえば、仮説と検証です。よく考え、将来を予想して、仮説を立てる。そして、それを実行してみて検証する。この繰り返しでセブンイレブンを大きく育てあげてきたのです。

どんな業界・仕事でもやり方次第で成功できる

起業して思うのは、どんな業界で起業しても、どんな仕事で起業してもやり方次第で成功できるということです。

 

もちろん、時流に合った商売であれば成功する可能性は高くなります。しかし、そのような商売にはたくさんの参入者がいますので、過当競争に打ち勝つ必要があります。

 

そんなレッドオーシャンよりも、時流にあっていない業界に新しいアイデアを持ち込んでブルーオーシャンの市場で勝負することも魅力的だなと感じます。

 

先日放送されていたがっちりマンデーでも儲かっている問屋さんが特集されていました。

 

インターネットで簡単にモノを発注できる時代に問屋不要論も聞こえる業界ですが、ただの問屋ではなく、配達する社員を鍛え上げて、配達するだけでなく営業もする配達員にしたことで業績を拡大している会社が紹介されていました。

 

これは宅配大手のクロネコヤマトが先駆者ですが、配達するだけでなく営業というコミュニケーションをとることで顧客の要望を吸い上げて、サービスに生かすことで業績を拡大しているのです。

 

問屋という時代遅れだと思われている業界でも高付加価値を付けることで顧客は積極的に利用するのです。

 

ひとり社長も自分の仕事を見直してより顧客のために高付加価値を付けれるようにしていきたいと思いました。

まとめ

経営者は常に正しい判断をする必要はないと思います。しかし、よく考え、将来のことを考えて、すぐに行動することは大切だと思っています。

 

よく考えて上で、将来のことを予想(仮説)して行動すれば、それがもし失敗だったとしてもなにが失敗だったのか、どうすればよいのかがすぐにわかるからです。

 

まぁ、普段、起業したい人とお会いしていると、せっかくよく考えて、将来を予想しているのに「行動しない」人が多いように感じます。

 

お金や将来に対する不安など考え出せばきりがありません。しかし、起業が失敗したからといっても死ぬわけではありません。

 

もし、借金が残っても誠実に返済するか、破産処理するかなど、いくらでも打つ手はあります。

 

だから、よく考え、将来を思い描くことができたら、すぐに行動することが大切だと思います。いま、立っている場所からすぐに始めるのです。起業なんてそんなものです。

 

以上、起業したら「よく考え、将来を予想して、行動する」前向きな習慣を身につけよう!でした。