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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

起業は種まきだ!すぐに結果はでなくても未来につながる行動をしよう!

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起業して、成功して、お金持ちになってウハウハなんて宝くじみたいなことを考えている人もいますが、ひとり社長は起業の目的はお金ではありません。ひとり社長の場合は後悔しないで自分の人生を自由に楽しく生きるために起業という選択をしました。そして、起業してから3年…やっと3年前に蒔いた種の収穫が始まったような気がします。

土壌を耕し、種をまき、水をやれ!

起業も人生も農作業と同じです。特別に近道はありません。特別な状況で大きな資本やバックがあれば別かもしれませんが、一般的に起業は土壌を耕し、そこへ種をまくことから始めます。そして、水をやって、育てて行くのが起業の王道なんでしょうね。

ネットでうまく不特定多数の人をだましてお金を儲けても人生は全然つまらなそうです。後ろめたい気持ちでコソコソ生きていくのは嫌ですから。

ひとり社長の大好きな焼酎「明るい農村」ではないですが、人生は表も裏もなく明るく自由に楽しく生きたいです。

土壌を耕すには

良い作物は良い土壌で育ちます。土を耕し、水をやり、肥料を蒔くのです。起業で言えば、起業する前の自分自身の生き方のことです。

ひとり社長も起業してからたくさんの人に助けられ、たくさんの幸運(ラッキー)に恵まれてきました。これは偶然来たのではなく、起業する前のサラリーマン生活を頑張ってきた結果として訪れた幸運だと思います。

仕事にまじめに取り組んできて、取引先のことを真剣に考えて行動してきたから、独立しても良くして頂けるのだと思います。

サラリーマン時代にまわりの社員が目先の売上を上げるためにお客様のことを考えずにお客様から1円でも多く搾取している社員も大勢いました。

これ自体は大企業である会社方針ですから、1円でも多く売り上げた社員が評価されるのは当然です。

しかし、ひとり社長はお客様のために全力を尽くした結果、売り上げを上げることができていましたので、独立した後の現在もサラリーマン時代の遺産を受け取ることができています。

「働き一両、考え五両」を常に意識して仕事をする

お客様を大切にしながらも、会社方針に沿った売上を上げるコツは「働き一両、考え五両」です。

ただ、会社に言われるがまま仕事をすれば、お客様から1円でも多く売上を上げろというだけです。しかし、自分でよく考えて、お客様のお役に立って、その結果として売上が得られるようにすればよいのです。

難しそうですが、よく考え、よく準備して、全力を尽くせば誰にでもできることです。ひとり社長のサラリーマン時代で言えば、他の社員はオーナー様から1円でも多く貰うために嘘ギリギリのことをいったり、あいまいなことを言って、成約時の広告料をたくさんもらっていました。

しかし、この場合、あとから気づいたり、オーナー様の親族など周りの人が気づいたらすぐにクレームになり、悪い場合は取引が停止になります。

ひとり社長の場合は無理して既存の取引先からたくさんの収益を上げるのではなく、仲介件数を増やすことで収益を押し上げていました。具体的に言えば、他の店舗が真剣にやらなかった法人対策と学生対策を徹底したのです。

いまの時代、誰でもインターネット集客に力を入れますが、アナログ集客がおろそかになっているケースが多いと思ったからです。結果は大当たりで特に大学生協と提携したことにより繁忙期の売上が大幅に増えて、年間の売上目標も達成できるようになりました。

起業は種を蒔くところから始める

サラリーマンを辞める決心をして、家族など周りの理解が得られたら、すぐに起業しましょう!ぐずぐず考えていたら一瞬で人生なんて終わってしまいます。

そして、起業したら将来大きく育つであろう良質な種をたくさん蒔きましょう。起業するまでの人生で良い土壌はできているはずです。

起業して蒔く種はどんなものか?

蒔く種は業種によって違うと思いますが、私が起業した当初蒔いた種をご紹介します。大したことはやっていませんが、その時の種が起業して3年目の現在、ものすごく役に立っています。

1)お世話になった方へ退職の挨拶状を送る

2)ダイレクトメールを作成して送る

3)会社のホームページ、ブログ、SNSを作成する

4)名刺を作り、できる限り配る

5)ビジネスパートナー募集の掲示板を利用してみる

ひとり社長の場合は土壌が良かったせいか、1)の退職の挨拶状を送ったことでたくさんの反響を頂き、その反響のお客様が現在の当社の主たる顧客になっております。また、ビジネスパートナー募集の掲示板で、結果的にはパートナーは見つかりませんでしたが、何名か実際にお会いして、多少仕事をしてみたことで現在のひとり社長という生き方に辿りつけました。

水をやって、育てて、収穫しよう!

さて、起業して3年目です。日々、水をあげて育てています。顧客にこまめに連絡をしていますし、気づいたこと、よりよい提案があればどんどんさせて頂いております。

当社と取引したことで収入が増え、ストレスが減ったと言ってくれる方がたくさんいます。そんな3年目以降は少しづつ収穫していってもいいと思います。

いままでは無料ですべてやっていたことを実費分だけお支払いいただくとか、いままでものすごく安くやっていたことを正規の値段にしてもらうとかです。

最近は私から言わなくもお客様の方からひとり社長の手数料を上乗せしていいからねと言われたりします。

これは良い土壌に、良い種をまき、水をやって、育ててきたからです。そこまで信頼関係ができれば正規の報酬を受け取っても問題が起こりません。むしろ、喜んで支払ってくれます。

まとめ

起業してすぐに利益を得ようとしてはいけません。それでは絶対に起業に失敗するからです。お客様に喜んで頂いた後に少し利益を頂く程度でちょうどいいと思います。

ひとり社長はストックビジネスを中心に仕事をしていますので、なおさら顧客を大切にしなくてはいけません。

顧客がいれば、将来も安泰なのがストックビジネスの特徴です。起業は農業です。良い土壌を耕し、良い種をまき、水をやり、育てて、収穫する。この手順を理解した上で何をやるべきか決めるといいと思います。