ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

賃貸仲介業で起業して賃貸管理業へ移行していく理由!

f:id:rajincom:20180116094110p:plain

【最終更新日2018/1/16】

賃貸仲介といえば、エイブルやミニミニ、アパマン、ハウスコムなど全国チェーンを思い出します。来店されたお客様にお部屋を紹介して、実際にお部屋にご案内をしてお申込みを頂き、契約することを賃貸仲介業務といいます。

創業時は賃貸仲介がメインでした

ひとり社長は起業してしばらくの間(創業期)は賃貸仲介を頑張っていました。なぜかって?それはすぐに手に入る現金収入が必要だったからです。

 

ひとり社長の主たる事業は賃貸管理業ですが、賃貸管理業は少しづつ育てていく事業になります。そのため、すぐに現金収入が得られる事業ではないのです。

 

起業して売上がない状態が長く続くと倒産という危険な状態が待っていますので、賃貸管理業を少しづつ育てながら、その一方で賃貸仲介を頑張って現金収入を得ていたのです。

 

このように賃貸仲介業は起業しやすいジャンルなのです。詳細については下記記事を参照ください。

 

賃貸仲介業から賃貸管理業へ

賃貸仲介はお部屋を借りる若い人と話せたり、仲介すればすぐに現金収入が得られるメリットがあります。

 

でも、ひとり社長はフロー型のビジネスではなく、ストック型のビジネスを構築することを目指しています。

 

 

そのため、賃貸管理業である程度売上が立つようになった時点で賃貸仲介の仕事を減らしました。

 

また、賃貸仲介業は本格的にやるなら賃貸ポータルサイト(スーモやホームズなど)に広告を掲載しなくてはなりません。この広告掲載料はものすごく高いのです。

 

しかし、賃貸仲介は広告を見て、来店して頂いたからといってすべてのお客様がお部屋を決めてくれるとは限りません。一般的に言って30%くらいの契約率です。

 

さらに、その来店してお部屋を申し込んだお客様のうち、申込した後にキャンセルする人もいますので、広告費の負担や精神的なストレスが結構大きいのが賃貸仲介業です。

 

最近ではご案内中に駐車違反の切符を切られることが多くなったのも、ひとり社長が賃貸仲介を辞めようと思ったきっかけです。

 

そのため、現在では自社による賃貸仲介をやめて、賃貸管理業に専念する体制にしました。賃貸仲介に関してはできる限り賃貸仲介会社さんにお願いしています。

 

※賃貸管理業の業務や収益はこちらの記事を参照ください。

友人・知人の仲介業務を行う理由

これは簡単です。楽しいからです。また、人のお役に立てるからです。賃貸管理だけをやるにしても宅建業の業者免許が必要です。

 

また、お部屋探しやご案内、契約手続きなど賃貸仲介の業務を忘れないようにしたり、お客様の動向を把握するためにも賃貸仲介を行っているのです。

 

知り合いもサラリーマン時代の知人や取引先の紹介、オーナー様のご親族、ご紹介、親せき、ただの友達など幅広くおりますので、年間の仲介件数にすると20件以上となります。

 

仲介業の売上単価は10万~15万程度ですから、年間200万~300万の売上になります。

 

賃貸仲介は仕入れコストが0円で、かつ広告費もしていなくて広告費0円ですから、売上=粗利になりますので結構良い収入となっています。

友人・知人の仲介にも広告が必要?

世の中待っていてもなにも始まりません。知り合いを仲介するためには広告宣伝をする必要があります。

 

別にチラシを配ったり、メールで勧誘する必要はありませんが、お会いした時や、話すことがあったときに賃貸仲介をするよ、または、お部屋探している人がいたら紹介してくださいと言っておくだけです。

 

これだけで不思議と賃貸仲介のご依頼がきます。この成果は広告宣伝の効果というより普段からの行ないが重要なポイントになりますので、もし、ぜんぜん広告宣伝の効果がない人は普段からの人との接し方を見直し見た方がいいと思います。

賃貸仲介業から賃貸管理業へ

起業当初は売上のために賃貸仲介業を行っていましたが、その後、賃貸管理業へメインの業務を移行させています。

 

賃貸仲介業はたしかに起業に向いている、すぐに現金が入るビジネスですが、あくまでもフロー型のビジネスです。

 

しかし、ひとり社長が目指しているのはストックビジネスですから、必然的にストックビジネスである賃貸管理業へ移行して行ったのです。

 

この辺の詳細は下記記事に書いていますので参照ください。

 

まとめ

賃貸仲介業を本格的にやると集客に、ものすごくお金が掛かります。また、仲介する営業力も必要です。そのため、ひとり社長は賃貸管理業が軌道にのった時点で賃貸仲介業をやめました。

 

そして、知り合いやご紹介のお客様だけを仲介することにしたのです。その結果、集客にかかる広告宣伝費を0円にすることができ、また、契約率も100%になりました。

 

本格的にやっていたころと比べて、仲介業の利益はあまりかわりません。知り合いだけでも十分に利益を上げているのです。

 

売上は少なくなりましたが、経費も大幅に少なくなりましたので利益はかわらなかったのです。

 

賃貸仲介をやめる決断は勇気がいりましたが、やめたことで賃貸管理業が伸び、さらにairbnbなど関連事業に進出できました。結果論になりますが、判断は間違っていなかったと思います。

 

以上、賃貸仲介業で起業して賃貸管理業へ移行していく理由!でした。