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民泊はお部屋を貸すだけのサービス!民泊は広告宣伝費や人件費が安いから宿泊費が安くなる!

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【最終更新日2018/10/11】

民泊が急拡大した背景にはインターネットの普及やホテルや旅館の宿泊料金が高いということがあります。しかし、ホテルや旅館はたくさんの従業員を雇用して、集客のためにたくさんの広告宣伝費を使っているので宿泊料金が高いのは仕方がないことなのです。一方、民泊は従業員は不要、広告宣伝費は不要で、お部屋を貸すだけのサービスですから宿泊費を安く設定することができます。

民泊はお部屋を貸すだけのサービス

airbnbを利用していてすごいなと思うことがあります。通常、ホテルや旅館は自社のホームページや旅行ポータルサイト、旅行業者へ依頼したりして集客をするのですが、airbnbの場合はそのような集客の努力もコストも一切不要というところです。

 

もちろん、airbnbに登録した後に周辺のairbnb物件との競争による価格調整やお部屋のグレードアップも検討する必要がありますが、airbnb以外の集客努力とコストがないのでairbnbの運営はホテルや旅館よりもものすごく楽です。

 

もちろん、この状況がいつまでも続くことはないと思いますが、現状ではお部屋に家具・家電・備品を入れて、民泊サイトに登録すれば、すぐにお客様を獲得することができています。

 

簡単に言えば、民泊はお部屋を貸すだけのサービスです。そのお部屋を貸すだけのサービスがインターネットを利用して宿泊する人が爆発的に増えているのです。

 

ホテルや旅館のように、受付があって、毎日清掃やリネン交換があって、設備が充実していて…などを求めていない人が大勢いるのです。これも時代の流れですね。

 

※民泊で儲けるための情報はこちらの記事を参照ください。

 

民泊は無駄なコストが発生しない分、宿泊費を安くできる

集客コストはものすごく大きいのです。だから集客コストが安い民泊の宿泊費は安くできるのです。airbnbのお部屋とビジネスホテルのお部屋は正直に言うとほとんど同じです。

 

airbnbのお部屋は生活家電が一通りそろっていて、リネンサービスがあるだけです。それ以外に受付があったり、レストランがあったするのがビジネスホテルですが、お部屋だけ見れば同じです。

 

※東京で1名1泊1万円以上するアパホテルのお部屋は平均で11㎡程度です。一方の民泊で使われる賃貸物件のシングルルームの平均面積は18㎡です。

 

現在、日本では民泊はグレーゾーンですが、ウィークリーやマンスリーマンションみたいに認められれば、マンション1棟まるごと民泊用にして運営することも検討したいと思っています。(2018年6月に民泊新法が施行されました。住宅街にある賃貸物件を利用しての民泊は基本的にはできなくなりました。)

 

その場合はとにかく無駄なコストを徹底的に省いて、既存のホテルや旅館などと差別化を図る必要があります。

 

常駐する人を無くし、広告宣伝は一切なしでairbnbなど民泊サイトだけ利用する。そして、鍵の受け渡しは現地キーボックスで行い、宿泊客との対応はすべてメールのみで対応します。

 

そうすれば、マンション1棟まるごと民泊で使用したとしても運営コストはほとんど掛かりません。

 

清掃する人とメール対応する人の2人、もしくは両方を1人でやってもらえば人件費はホテルや旅館よりも大幅に安くなります。

 

広告費・人件費という2大経費がほとんどかからない分、お部屋のグレードをあげて快適なお部屋にしたり、宿泊費を大幅に安くすることが可能になります。

 

結局は、宿泊するお客様に選ばれなければいけませんので、受付サービスやレストランが付いていなくてもいいというお客様の需要を取り込んでいく努力が必要になります。

 

※民泊を運営するポイントはこちらの記事を参照ください。

 

民泊は金儲けの為ならやらない方がよい

どんな仕事でもそうですが、お金儲けのためならやらない方がいいです。airbnbに関しても既存のホテルや旅館と差別化を図り、旅行客が安く快適に宿泊できるところを提供するという基本的な考え方を忘れてはいけないと思います。

 

以前、シェアハウスが社会問題になった時もそうですが、一部の常識のない人がお金儲けのために、窓のない、1畳~2畳程度の部屋を作って、そこへ人を宿泊させてお金を取るようなことをしたため社会問題になりました。

 

お金儲けに走ると結局は自分自身に災いをもたらします。また、一部でそのような人がいるおかげで社会的に批判されたり、無駄な規制が作られます。

 

他人の役に立つことで社会に貢献して、その結果として収益が得られる。こんな単純で基本的なことをみんなが守れれば市場としてはきちんと成立するはずです。

民泊もウィークリーマンションも同じです

民泊は新しいサービスのため、メディアで批判されたり、やたらと目立ちます。しかし、民泊は家具・家電付きのお部屋を貸すサービスになりますので、実際にはウィークリーマンションやマンスリーマンションなどの名称でサービス自体は昔からあったのです。

 

民泊とウィークリーマンションの違いは何かと言えば、簡単に言えば民泊は「民泊サイト」から集客しているということだけです。そして民泊サイトは日本国内だけではなく世界中から集客をしているので集客力が圧倒的に強いのです。

 

ウィークリーやマンスリーマンションのサイトもたくさんありますが、基本的には日本国内限定になります。民泊サイトみたいに世界中でリスティング広告を出したりして集客しているわけではありません。

 

そして、民泊サイトは世界中から集客するため、必然的に訪日外国人の利用者が多くなります。その結果、ホテルや旅館業界と顧客が被ってしまい摩擦が起きているのです。

 

※民泊とウィークリー賃貸の違いについては下記記事を参照ください 

 

 

まとめ

 新しい価値観を受け入れる。今までは旅行というとホテルや旅館などしか選択肢がありませんでした。

 

しかし、現在はインターネットを利用して直接現地の人からお部屋を借りることができるようになりました。それが民泊(airbnb)というサービスです。

 

新しいものが生まれると、いままであったものから抵抗されます。しかし、その抵抗は大切なものです。抵抗にさらされて、それでも残ったものがお客様から選ばれたサービスなのです。

 

抵抗によってつぶされる程度のサービスであれば、この世の中に不要だったのかもしれません。airbnbは現在のところ、世界中の旅行者から必要とされ、利用されています。

 

インターネットの普及によって新しいサービスが日々生まれて、日々消えていきます。ブラッシュアップされて本物のサービスだけが生き残る時代になりました。

 

無駄なものを省いて、安く宿泊できるサービス

インターネットで簡単に予約できるサービス

現地の家を借りることができるサービス

 

良いサービスだと思います。ホテルや旅館業界からは訪日外国人という美味しいお客様を奪うなと怒られてしまうかもしれませんが、インターネットの普及によっていろんなことが変わってきているのです。

 

以上、民泊はお部屋を貸すだけのサービス!民泊は広告宣伝費や人件費が安いから宿泊費が安くなる!でした。