ひとり社長の奮闘記

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airbnbなら集客活動は一切不要!広告費不要で宿泊費を安くする

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airbnbが急拡大した背景にはホテルや旅館の宿泊料金が高いという問題があります。しかし、ホテルや旅館はたくさんの従業員を雇用して、集客のためにたくさんの広告宣伝費を使っているので仕方がないことなのです。一方、airbnbは従業員は不要、広告宣伝費は不要ですから宿泊費を安く設定することができます。

airbnbのサイトにお部屋を登録するだけで集客はOK!

airbnbを利用していてすごいなと思うことがあります。通常、ホテルや旅館は自社のホームページや旅行ポータルサイト、旅行業者へ依頼したりして集客をするのですが、airbnbの場合はそのような集客の努力もコストも一切不要というところです。

もちろん、airbnbに登録した後に周辺のairbnb物件との競争による価格調整やお部屋のグレードアップも検討する必要がありますが、airbnb以外の集客努力とコストがないのでairbnbの運営はホテルや旅館よりもものすごく楽です。

無駄なコストが発生しない分、宿泊費を安くできる

集客コストはものすごく大きいのです。だからairbnbの宿泊費は安くできるのです。airbnbのお部屋とビジネスホテルのお部屋は正直に言うとほとんど同じです。

生活家電が一通りそろって、リネンサービスがあるだけです。それ以外に受付があったり、レストランがあったするのがビジネスホテルですが、お部屋だけ見れば同じです。

現在、日本では民泊はグレーゾーンですが、ウィークリーやマンスリーマンションみたいに認められれば、マンション1棟まるごとairbnb用にして運営することも検討したいと思っています。

その場合はとにかく無駄なコストを徹底的に省いて、既存のホテルや旅館などと差別化を図る必要があります。

常駐する人を無くし、広告宣伝は一切なしでairbnbなど民泊サイトだけ利用する。そして、鍵の受け渡しは現地キーボックスで行い、宿泊客との対応はすべてメールのみで対応します。

そうすれば、マンション1棟まるごと民泊で使用したとしても運営コストはほとんど掛かりません。清掃する人とメール対応する人の2人、もしくは両方を1人でやってもらえば人件費はホテルや旅館よりも大幅に安くなります。

広告費・人件費という2大経費がほとんどかからない分、お部屋のグレードをあげて快適なお部屋にしたり、宿泊費を大幅に安くすることが可能になります。

結局は、宿泊するお客様に選ばれなければいけませんので、受付サービスやレストランが付いていなくてもいいというお客様の需要を取り込んでいく努力が必要になります。

airbnbも金儲けの為ならやらない方がよい

どんな仕事でもそうですが、お金儲けのためならやらない方がいいです。airbnbに関しても既存のホテルや旅館と差別化を図り、旅行客が安く快適に宿泊できるところを提供するという基本的な考え方を忘れてはいけないと思います。

以前、シェアハウスが社会問題になった時もそうですが、一部の常識のない人がお金儲けのために、窓のない、1畳~2畳程度の部屋を作って、そこへ人を宿泊させてお金を取るようなことをしてはいけません。

お金儲けに走ると結局は自分自身に災いをもたらします。また、一部でそのような人がいるおかげで社会的に批判されたり、無駄な規制が作られます。

人の役に立つことで社会に貢献して、その結果として収益が得られる。こんな単純で基本的なことをみんなが守れれば市場としてはきちんと成立するはずです。

まとめ

 新しい価値観を受け入れる。今までは旅行というとホテルや旅館などしか選択肢がありませんでした。しかし、現在はインターネットを利用して直接現地の人からお部屋を借りることができるようになりました。それがairbnbというサービスです。

新しいものが生まれると、いままであったものから抵抗されます。しかし、その抵抗は大切なものです。抵抗にさらされて、それでも残ったものがお客様から選ばれたサービスなのです。

抵抗によってつぶされる程度のサービスであれば、この世の中に不要だったのかもしれません。airbnbは現在のところ、世界中の旅行者から必要とされ、利用されています。

インターネットの普及によって新しいサービスが日々生まれて、日々消えていきます。ブラッシュアップされて本物のサービスだけが生き残る時代になりました。そんな時代に対応した会社運営をしていきたいとひとり社長は思っています。