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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

「育てる意識」が会社も仕事も個人も大きく成長させる!起業して成功を目指すために!

会社運営

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「人は自分が蒔いた種を自分で刈り取るのだ」と良くいいます。自分の行いが良くも悪くも自分に返ってくることを意味します。カルマの法則や鏡の法則と呼ばれますが、会社も仕事も個人も同じことだと感じます。自分の行いがやがて自分に返ってきます。

「育てる意識」とは目先の利益を考えず、目的達成のために努力すること

会社を育てる、仕事を育てる、自分を育てる…難しそうな課題ですね。ひとり社長も成功者になるためにナポレオン・ヒルなどたくさんの成功本を読んできましたが結局は近道はなく、目的達成のために地道に育てて行くしかないなというのが結論です。

起業した当初、売上が欲しくてもっと高い報酬を得られるようにしようとかよく考えました。実際にたいした作業でないものをすごい作業にみせかけて高い報酬を頂いたこともあります。

その時は生活のためやお金に対する不安からそのようにしましたが、その後、すぐに自分の行なった間違いに気づきました。

起業した目的はお金の為ではなかったはずです。不動産業、特に賃貸管理業を通して社会に貢献しよう、賃貸物件を所有しているオーナー様のお役に立つ仕事をしていこうという目的があります。

その目的を達成するために、いまやるべきなのは売上を追求することではなくて取引先を新規開拓して、顧客の期待に応えることで信頼を積み重ねることです。

信頼を積み重ねることは会社を育てて行くことだと気付いたのです。この何気ない気づきがなければ今頃、起業は失敗してサラリーマンに戻っていたかもしれません。

起業してから3年間、苦しい時、ピンチの時はいつも取引して頂いている皆様に助けられてきました。これは目先の利益確保に走らずに信頼を積み重ねて会社を育ててきたからだと思います。

仕事も「育てる意識」で大きく育てる

仕事も同じです。起業した当初は自分の過去の経験や知識を活用してできることから始めます。

その後、少しづつですがいろんな経験を積み、知識を積み上げて、できる仕事が増えました。仕事が仕事を連れてきてくれるのです。

そして、できる仕事が増えれば、自然と売上も増えていきます。同じ仕事ばかりしていても前に進めません。仕事を育てるためにも、既存の仕事に関連する仕事を積極的に体験していくことが大事です。

ひとり社長の場合は賃貸仲介というお部屋を仲介する仕事から、賃貸管理というお部屋や建物を管理する仕事につながってきました。

そして、賃貸管理からリフォームや営繕工事、エアコン取付などの仕事につながり、最近では簡易宿泊所(airbnbなど)の運営まで仕事が育ってきました。

仕事も「育てる意識」を持つことで、仕事は広がり、奥行きも深くなります。ひとり社長は組織ではないので、いきなり大きな仕事に取り組んだりしません。自分ができる範囲で仕事を育てていきます。

まとめ

「育てる意識」は目的を忘れないことです。目的を忘れ目先の利益に走ってしまうと起業は失敗します。

慌てず、焦らず、会社も仕事も自分も育てていきましょう。できることから始めましょう。いま立っているその場所から始めればいいのです。

最初は小さくて、みすぼらしくてもいいのです。ひとり社長も起業した1年目は見栄を張りたくて、いろいろな無理をしたものです。しかし、現在は会社も仕事も育ってきましたので、あるがまま受け入れることができるようになりました。

いまでも思います。いつになったら仕事が楽になるのかな、金銭的に安心できるのかなと。でも、焦らないで、これからも会社も仕事も自分も育てていきます。