ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

起業したばかりでも収益源は複数用意しておく!ストックビジネスとリスクヘッジ

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ひとり社長は現在大きくわけると5つの収益源を持っています。賃貸仲介業・賃貸管理業・リフォーム業・更新業務・簡易宿泊事業(airbnbなど)です。本当はひとつの事業に全力を尽くした方が効率が良いのですが、収益源の多様化は会社が生き残るうえで大切なリスクヘッジだと考えています。

ひとつの事業に集中した方が成果は上がる

ブロガーのイケダハヤトさんが言っていたように、ブログを運営するのも複数のブログを運営するよりも一つのブログに集中して運営した方が良いと思います。

複数ブログを運営してみればわかりますが、メインのブログ以外はネタがなかなか出てこなかったり、記事を書く気が起こらなかったりします。

集中力の低下です。そのため、理想を言えばひとつのブログに思いついたことや考えたことをどんどん記事にしていくことです。そうすれば、内容の充実したよいブログになると思います。

会社も同じです。昔の吉野家が頑なに牛丼一本で営業していたように、単品に集中することで会社が持つ資源を集中投下してコスト削減や広告費の効率化、人材の配置を効率良くすることができます。

それでも必要な複数の収益源!リスクヘッジは会社運用の要

ひとつのことに集中した方があきらかにメリットがたくさんありますが、それでも複数の収益源の確保は必要です。

上記のようにブログをひとつだけに集中していた場合、そのブログにトラブルが発生した場合は大問題になります。

また、吉野家も昔、狂牛病の問題でアメリカ牛が輸入できなくなったときは会社が倒産するギリギリの線までダメージを受けています。

その後、吉野家は牛丼一本をやめて、豚丼の販売を開始したり、M&Aでいろんな会社を買収して事業の多角化を進めました。

起業したばかりのベンチャー企業でも同じことが言えます。ひとり社長も賃貸仲介業だけやっていたら、たぶん3年間も会社が持ちませんでした。

賃貸仲介業は引っ越しシーズンの1月~3月は売上の心配はないのですが、それ以外の期間は売上が0円で終わることもあります。

そのため、ひとり社長は賃貸仲介業で即効性のある収益を上げながら、その一方で管理物件の獲得、リフォーム工事の獲得、簡易宿泊施設の運営など複数の収益源を育てていたのです。

複数の収益源を育てるならストックビジネスは必須です!

 

onepresident.hatenablog.com

 

複数の収益源を育てるときに気を付けたいのは、その目的です。目的はリスクヘッジですから本業と同じ収益構造のビジネスは避けるべきです。

本業がすぐに現金収入が得られるビジネスであれば、副業はすこしつづ育てて、利益は小さいけど、将来に渡って継続的に収益が得られるビジネスであるべきです。

100か、0かの営業仕事も良いのですが、他の事業は安定して毎月20を得られるビジネスにした方が良いです。そうすれば、いずれストックビジネスの収益だけで生活していけるようになり、営業の仕事はもっと大胆に展開したり、辞めてしまってもいいのです。

まとめ

理想を言えば、起業する前の事業計画の段階でメインの事業とサブ事業を決めて、フロー型のビジネスとストック型のビジネスを同時に行っていくのが良いと思います。

また、そのビジネスはお互いに相乗効果があるものがいいでしょう。ひとり社長は賃貸仲介と賃貸管理、その周辺事業ですから、常に相乗効果があります。

起業には大きなリスクがありますが、そのリスクに対してしっかり対策をしておけば起業を恐れることはありません。

万が一、見切り発車で起業したとしても、冷静になった段階でストックビジネスを取り入れてリスクヘッジをすればよいのです。

これからの時代は会社員の時代ではないと思います。会社員よりも安定した生活を実現できる起業家の時代になると思っています。