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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

仕事で大切な「量と質」の関係!バランスを意識しないと効率が悪い!

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経営者の能力を見極めるのにバランス感覚というものがあります。時には極端流みたいな時代の寵児が注目を浴びることがありますが、バランス感覚のない経営は長続きがしません。

仕事における「量と質」とは?

仕事の種類によって、仕事の量や質のバランスは変わってきます。私の賃貸仲介業務であれば、取り扱っているお部屋(商品)の量と質がまず問題になります。

人それぞれ、好みや要望がありますので、まずはたくさんのお部屋を用意しなくてはいけません。

そして、一定数を超えたら、今度は質を高める努力が必要です。誰もが借りたくなるお部屋を作るのです。

家賃が安いとか、敷金・礼金が無くて入居費用が安いとか、壁紙がおしゃれな柄だとか、家具家電が付いているだとか、たくさんあるお部屋の中で差別化を図って、集客力、契約力の高いお部屋を用意する必要があります。

取り扱っているお部屋が多いだけでは、たくさんの需要にこたえられますが、他社に勝てるとは言えません。しかし、質の高いお部屋が少しあるだけでもたくさんのお客様の需要にこたえることができないのです。

だから、量と質のバランスをとることが大事なのです。量と質をバランス良く向上させていくことで売上が右肩上がりになってくるはずです。

自分に足りないバランスは他人で補う

経営者は自分ひとりの能力でカバーするのが理想です。しかし、多少偏りがあったとしても、自分に足りない能力を持つひとをそばにおくことでバランスを保つことができます。

有名なソニーの井深さん、成田さんの関係もそうです。井深さんは開発する能力がたかく、成田さんは営業力が強い、この組み合わせで創業期のソニーは世界中にソニー製品を売りまくっていたのです。

また、当時の本田技研工業もそうです。開発の天才、本田宗一郎と名参謀と呼ばれた藤沢武夫、この二人組でなければ本田技研工業も世界のHONDAになっていなかったでしょう。

自分に足りないものを自覚できたなら、早く足りない部分を補ってくれる人を探さないといけないですね。ひとり社長は低いレベルでバランスが取れていますので、現在のところ会社をひとりで切り盛りしています。

まとめ

量と質に関しては、サラリーマン時代からいつも意識してきました。上記に書いた賃貸仲介業務におけるお部屋だけでなく、取引しているオーナー様も量と質のバランスが必要です。

たくさんのオーナー様と取引していても、実際に売上に貢献しているオーナー様はそのうちの2割程度です。その為、その2割を徹底して他社へ抜かれないように守ることが必要です。

また、守っていても自然に消えていくオーナー様(代替わりなど)もいますので、新規開拓は常に継続しておこない、量を増やし続ける必要があります。そして、その増えた量の中から売上に貢献する2割に昇格させていくのです。

消えていくオーナー様、新規取引のオーナー様でバランスを保つのです。これがうまく回っていけば、無理をせずに売上を伸ばしていくことができます。

今回、量と質の話を書いたのはブログも量と質が求められるからです。ブログを始めたころはとにかく「作業量を増やす」ことが大切で、記事をたくさん書かなければいけません。

しかし、記事を増やし続ければいいかと言うとそれだけではPVを伸ばし続けるのは難しいみたいです。一定数の記事を書いたら、今度はキーワードをきちんと考えたりしてSEO対策を行ったり、ツイッターやフェイスブックなどSNSへの拡散を意識しなかればいけません。

そう考えると、どの仕事も、どの作業も同じです。量と質が大事。基本的には最初に量が必要で、その後、質を高める。質が高まってきたら、量を増やすという感じでしょうか。