ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

起業するなら沸点に達するまでは忍耐が必要!試練は成長するためにある!

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【最終更新日2018/3/7】

起業して最初から業績が急上昇することは絶対にありません。起業は0からスタートしますので事業の土台作りから始まります。そして、丈夫な土台ができたら上に建物を建てていくのです。

低迷期から沸点に達するまでは忍耐が必要!

起業すると収入が0円の日々が続きます。貯金は減っていき、借入金だけが重くのしかかってきます。このまま、借入期の返済だけに追われる人生になるかもと思ったことも何度もありました。

 

現在は大きな会社になって成功しているベンチャー企業でも最初は必ずこんな状態です。豊富な貯金や強力なスポンサーがいればいいですが、通常は個人や少数の仲間でビジネスを始めますので辛い日々は避けられません。

 

自分は起業で成功できないな、起業は失敗だったなと何度も思いました。しかし、現在もなんとか持ちこたえ、業績が順調に上がり続けています。

 

私の場合は沸点に達するまで1年半かかりました。私の起業にとって沸点とは事業のスキームが出来上がり、取引先(オーナー様)が一定数に達したときでした。取引先の数が一定数に達したため、そこから得られる売上が急激に増えたのです。

 

そこまで1年半かかりました。資金繰りが苦しくてもうダメかと思うことが何度もありましたが、賃貸管理のスキームが出来上がり、賃貸仲介のスキームが出来上がり、会社運営スキームも蓄積されたときに、新規取引先の開拓営業に力を入れることができるようになっていました。

 

そして、取引先が増え、管理物件の戸数が増え、仲介件数が増え、更新業務が増え、原状回復工事が増え、営繕工事が増えて、総合的に売上が上がり始めたのです。

 

初めての起業したひとり社長はこの自分のビジネスの沸点を知らなかったために、起業から1年半、心は重く、鬱になりそうなほど苦しみました。

 

いまなら、自分のビジネスの沸点(ブレークスルーポイント)がどこかを見極めたうえでそれに向けて希望を持ち起業ができるような気がします。

 

※起業するのは簡単です。ただし、起業してすぐに成功するわけではありません。一定期間我慢が必要な期間があり、沸点に達してから売上が伸びだすのです。

 

 

ブレークスルーポイントは何度もやってくる

起業してから沸点を迎えて一気にビジネスが活性化していきます。そして、売上が上がり始めると、また新たな課題が生まれてきます。

 

ここから先は自分が次の目標をどう設定するかにかかってきますが、大事なのはブレークスルーポイントは何度もやってくることです。

 

一度沸点に達したら、そのまま売上が伸び続けるのではなくて、次のブレークスルーポイントに向けて、再度、長い助走が必要だということです。

 

長い助走というと簡単そうですが、実際には長い低迷期が訪れます。ただ、起業後の低迷と違って実際には売上があり、その売上も少しずつ伸びている低迷期です。ここであきらめないことも起業にとって大事なことになります。

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沸点(ブレークスルー)に達するまではとにかく行動する

日本人は慎重な方が多い印象があります。石橋を叩いて渡るみたいに慎重に、慎重に、起業をするイメージです。しかし、いくら頭の中で考えても、いくら計画を立てても、実際に行動しなければ結果を得ることはできません。

 

行動すれば、成功にしろ、失敗にしろ、結果を得ることができます。その結果をできるだけたくさん集めることで起業は成功へ近づくのです。行動無しに成果は無し!

 

※起業すると低迷期を得て沸点(ブレークスルー)を迎えます。その低迷期はより成長するための試練でもあるのです。詳しくはこちらの記事を参照ください。

 

まとめ

起業するなら最初の沸点に達するまで辛いことを覚悟しなければいけません。甘い考えや甘い計画で起業するから、起業して5年以内に廃業する率が80%以上になっているのだと思います。

 

まぁ、私も起業した時に日本政策金融公庫へ提出した事業計画書は甘い甘い計画書で、いま見返してみると赤面してしまうレベルのものです。

 

起業は沸点(ブレークスルーポイント)まで忍耐の連続です。売上が上がらなくても沸点に向けて仕事を続けなければいけません。忍耐して、忍耐して、仕事を続けた人だけが沸点に達することができて、次の新しいステージへ進めるのです。

 

そして、忍耐を必要とする事案はより成長するための試練なのです。その試練を前向きにとらえて頑張り抜いた人だけが起業で成功できるのです。

 

以上、起業するなら沸点に達するまでは忍耐が必要!試練は成長するためにある!でした。