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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

沸点に達するまでが勝負!起業するなら忍耐が必要

起業 会社運営

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沸点…液体が沸騰しはじめるときの温度。水の場合はセ氏100度で沸騰を始める。ビジネスではブレークスルーともいいますが、起業して最初から業績が急上昇することは絶対にありません。起業は0からスタートしますので事業の土台作りから始まります。そして、丈夫な土台ができたら上に建物を建てていくのです。

自分のビジネスの沸点を見極めろ!

起業すると収入が0円の日々が続きます。貯金は減っていき、借入金だけが重くのしかかってきます。このまま、借入期の返済だけに追われる人生になるかもと思ったことも何度もありました。

 

現在は大きな会社になって成功しているベンチャー企業でも最初は必ずこんな状態です。豊富な貯金や強力なスポンサーがいればいいですが、通常は個人や少数の仲間でビジネスを始めますので辛い日々は避けられません。

 

自分は起業で成功できないな、起業は失敗だったなと何度も思いました。しかし、現在もなんとか持ちこたえ、業績が順調に上がり続けています。

 

私の場合は沸点に達するまで1年半かかりました。私の起業にとって沸点とは事業のスキームが出来上がり、取引先(オーナー様)が一定数に達したときでした。

 

そこまで1年半かかったのです。資金繰りが苦しくてもうダメかと思うことが何度もありましたが、賃貸管理のスキームが出来上がり、賃貸仲介のスキームが出来上がり、会社運営スキームも蓄積されたときに、新規取引先の開拓営業に力を入れることができるようになりました。

 

そして、取引先が増え、管理物件の戸数が増え、仲介件数が増え、更新業務が増え、原状回復工事が増え、営繕工事が増えて、総合的に売上が上がり始めたのです。

 

初めての起業である私はこの自分のビジネスの沸点を知らなかったために、起業から1年半、心は重く、鬱になりそうなほど苦しみました。

 

いまなら、自分のビジネスの沸点(ブレークスルーポイント)がどこかを見極めたうえでそれに向けて希望を持ち起業ができるような気がします。

 

onepresident.hatenablog.com

ブレークスルーポイントは何度もやってくる

起業してから沸点を迎えて一気にビジネスが活性化していきます。そして、売上が上がり始めると、また新たな課題が生まれてきます。

 

ここから先は自分が次の目標をどう設定するかにかかってきますが、大事なのはブレークスルーポイントは何度もやってくることです。

 

一度沸点に達したら、そのまま売上が伸び続けるのではなくて、次のブレークスルーポイントに向けて、再度、長い助走が必要だということです。

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まとめ

起業するなら最初の沸点に達するまで辛いことを覚悟しなければいけません。甘い考えや甘い計画で起業するから、起業して5年以内に廃業する率が80%以上になっているのだと思います。

 

まぁ、私も起業する準備段階で日本政策金融公庫へ提出した事業計画書はいま見てみると甘々の計画書で赤面してしまいます。少しづつですが、順調に右肩上がりで売上が上がっていく売上計画表を見るだけで恥ずかしくなります。

 

起業は沸点(ブレークスルーポイント)まで忍耐の連続です。売上が上がらなくても沸点に向けて仕事を続けなければいけません。忍耐して、忍耐して、仕事を続けた人だけが沸点に達することができて、次の新しいステージへ進めるのです。