ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

子供の成長と両親の老い、嬉しいこと悲しいこと

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プライベートな話になりますが、私は今年で40歳になります。いよいよ人生もピークに到達して後半戦に突入するような気持です。子供も小学生になり、両親は70歳を超えました。この40歳になって初めて毎日充実して日々を過ごさないといけないなと感じることがありましたので書かせて頂きます。

ベビーカーを譲って感じた嬉しさと寂しさ

長女が小学校2年生になり、次女が幼稚園に入園しました。ベビーカーが不要になったので知人に譲ることにしました。

譲ると決めたときな何も感じなかったのですが、知人に譲ってベビーカーのない玄関を見ていると子供が赤ちゃんだった時の記憶がどんどんよみがえりました。成長したことの喜びや嬉しさ、赤ちゃんでなくなってしまったことの悲しさ、寂しさの感情があふれ出してきたのです。

歳のせいかな?とも思ったのですが、思い出のいっぱいつまったベビーカーがなくなってしまい妻も寂しそうです。でも、いつまでも取っておくわけにいきませんので、譲渡先でまた赤ちゃんを見守ってほしいなと思っています。

会うたびに小さくな両親の背中

両親とは離れて暮らしていますので、会うことができるのは年間でも数回程度です。たくさん迷惑かけて、たくさん感謝している両親に合えないのは寂しいです。しかし、私も家族がありますので日常的にはあまり気にすることはありません。

たまに、両親の歳を考えるときがあります。両親が元気なうちにあと何回会うことができるのかなと。

そして、最近は両親に会うたびに、あんなに強くて怖かった父親が優しく、小さくなっていることに嫌でも気づかされます。あんなに元気で背筋がピンとしていた母親も穏やかに、小さくなっています。

すみません。一度涙を拭きます。

人生は素晴らしいと心から思える

新しい命が生まれてきて、両親といっしょに喜んだのがつい最近のような気がします。あれから月日が流れ、子供は成長し、両親は老いていきます。楽しい思い出がいっぱいですがいずれ来る死という別れは誰もが通る道です。

「子供にとって両親の老いや死は、両親から受ける最後の教育なんだ」と言われますが、まさにその通りだと思います。

人が生まれ、愛され、成長し、家族を築き、やがて老いて、死にゆく。とても悲しいことですがすべてを受け入れて毎日を大切に生きていきたいと思いました。子供の成長と両親の老いによって人生は素晴らしいと心から思えます。

たくさん迷惑かけた両親にあと何回会えるんだろう、何度笑顔を見ることができるのだろう、その思いを大切に、大切にして生きていきたいと思った40歳の春です。