ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

「人はストックで食べると腐る」セコム創業者飯田さんの言葉

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ひとり社長は起業するとき、起業してからもストックビジネスを意識して経営をしています。一発当てて大儲けしてやろうと思ったことは一度もありません。コツコツとストックしていけるビジネスを日々実践しています。

人はストックで食べると腐るの意味

ストックビジネスは日々、努力し続けるものです。例えば、プロのブロガーの人もストックビジネスを行っていますが、手を抜いて毎日記事を更新しなくなれば、すぐに読者は離れていき、PVが落ちて食べていけなくなります。

ストックビジネスでは努力し続け、継続し続けることがビジネスを成功させる最大のコツですから、ストックビジネスで食べていっても腐ることはありません。

宝くじに当たったり、株で大儲けしたりした場合は不労所得を得られますので、そのストックで人は腐っていくのです。

努力しなくても、継続しなくても得られる所得があるなら、人は努力しないでしょう。どうしても楽な方に流れますので「ストックで食べると腐る」は大正解です。

ストックビジネスは成長を続け、時流に乗らなければならない

ストックビジネスは日々、努力し、継続するものですが、それだけでは足りません。常にビジネスが成長を続けなければダメなのです。

どんなビジネスにも新規参入で競争相手が入ってきますので、一度でもマイナスに転じると競争相手に食われてしまいます。だから、ストックビジネスで毎月定期的に収益が上がるとしても、常に新規開拓をしてビジネスを成長させていかなくてはいけません。

また、時代は変わります。ストックビジネスも時流に合わせて柔軟に変化していかなければいけません。ビジネスとお客様のニーズが離れてしまったらビジネスは終わりです。

ダーウィンの進化論で有名な「変化できる者だけが生き残る」を思い出します。私の賃貸管理ビジネスもいま時代の転換期に来ています。少子高齢化の影響などで空室が増え続け、ついに5部屋に1部屋は空いている空室率20%の時代がやってきました。

しかし、今までは想像もしなかった通常賃貸以外の空室活用方法が広がり始めました。民泊と言われるものです。今までもウィークリーやマンスリーマンションなどはあったのですが、空室の増加と訪日外国人の急増、インターネットの普及の3つが揃ったことで民泊市場が急に現れてきたのです。

日本では民泊に対して反対意見も多いですが、これは新規の市場である以上しかたありません。あと数年もすれば民泊という市場はできあがっていると思います。

賃貸業界はこれまでは「空室対策」だけしていればよかったのですが、これからは「空室活用」にも対応していかないと生き残れません。

まとめ

「人はストックで食べると腐る」の意味は、不労所得を得て、何もしなくなると人は腐るだと思います。ストックビジネスは継続した努力が必要になりますので腐っている暇はありません。

ストックビジネスは長期に渡って安定した経営を実現するものですが、ただ、同じことを繰り返していれば良いというものでもありません。

常に努力して成長を続け、時流に合わせて変化していくことがストックビジネスにおいても大切なことです。