ひとり社長の奮闘記

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これから普及するマッチングサービスとは?インターネットで直接つながるサービスです!

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【最終更新日2018/1/30】

インターネットの普及に伴い、ネット上のマッチングサービスが急拡大しています。サービスを開発、運営している会社はあくまでもマッチングサービスのプラットホームを提供しているだけです。

マッチングサービスが新しい市場を作り出す

旅行をする人と空き部屋を持っている人をマッチングするairbnbは現在、世界中で利用者が増えています。

 

そして、その新しい市場に対して既得利権者である旅行業者やホテル・旅館業者は大反対しています。

 

airbnb(民泊)というマッチングサービスが普及してしまうと旅行業者は不要ですし、ホテルや旅館は宿泊客が減少して、価格の下落が始まります。

 

そのため、民泊反対と大合唱するのは仕方ないことなのです。しかし、airbnbに限らずインターネットを使ったマッチングサービスは今後もたくさん出てくると思います。

 

マッチングサービスが広がっている理由はインターネットの普及と利用方法の拡大が原因なのですから、これからもマッチングサービスは成長していくと思います。

 

※マッチングサービスとシェアリングエコノミーは同じようなものです。インタネットを使ってマッチングする、シェアリングする、その言葉の違いだけです。シェアリングエコノミーについてはこちらの記事を参照ください。

伸びているマッチングサービス

Tinder(出会い系)

Tinderは、男女の出会い系のマッチングサービスです。フェイスブックを利用してTinderに登録をしたら男性と女性がお互いに気に入った場合(マッチした場合)のみお互いがチャットできる仕組みです。

 

お互いの写真とプロフィールを見て、両方が気に入ったボタンを押さなければ、チャットすることができないので嫌だなと思う人とは出会うことがなく安心して使えるサービスです。

 

基本的には無料ですが、たくさん使いたい場合やオプションを利用したい場合は有料になります。

 

※Tinderを下心で利用してみました。詳細はこちらの記事を参照ください。

Uber(配車サービス)

Uberは、一般の方が登録ドライバーになり、自家用車を使ってタクシーよりも安い料金で運んでくれるサービスです。

 

車を利用したい方と、車を使って稼ぎたい方のマッチングサービスです。残念ながら日本では白タク行為に当たる為、現在のところUberを使ってできることはハイヤーを手配することだけです。

 

規制緩和が進み、一般のドライバーが登録してUberを利用することができるようになれば日本でも爆発的に普及すると思われます。

 

世界的にはマッチングサービスの中でUberなどの配車サービスはたいへんな盛り上がりを見せています。2018年1月にはUberに日本のソフトバンクが複数の投資ファンドと共同で約1兆円(持ち株比率15%)を出資しています。

 

Uberは2009年に創業していますから、約10年で7兆円規模の会社に成長したことになります。テクノロジーの進化が早くてムーアの法則と呼ばれていますが、インターネットを利用したマッチングサービスもムーアの法則のように急速に発展していっています。

 

※Uberについてはこちらの記事も参照ください。ソフトバンクだけでなくトヨタ自動車も関係しています。

CrowdWorks(個人に仕事を依頼するサービス)

インターネットで仕事を不特定多数の人へ依頼するサービスです。受託者もオンラインで作品を提出して契約が完了する仕組みです。

 

例えば、ブログやホームページの記事を1記事を5000字で依頼して、作成して頂いたら報酬を支払うシステムです。

 

現在はオンライン上だけでやれる仕事もたくさんありますので、このようなクラウドソーシングが急激に増えています。

 

インターネットで気軽に仕事を頼みたい人とインターネットで気軽に仕事をしたい人をマッチングさせたサービスです。

 

一昔前みたいに、求職に応募したり、履歴書を出したり、面接したり、研修を受けたりする必要はありません。すでの持っている経験や能力を生かして仕事をすることができます。

ストリートアカデミー(個人同士で教える、学ぶサービス)

個人が持つスキルを周りの人にシェアすることで「身近な人から学べる」サービスです。学ぶために専門学校やスクールに行く必要はありません。

 

ストリートアカデミーなら誰でも講師になれます。また、誰でも学ぶことができます。

マッチングサービスはネットを利用する人の需要を満たす

マッチングサービスを開発、運営する会社は自社で商品を仕入れたり、人を手配するわけではありません。そのサービスを利用する人が自分で商品を登録したり、自分を登録したりするのです。

プラットホームは常にブラッシュアップされる

そして、登録された商品や人とマッチしたい方も自分で直接その商品や相手にアプローチをするのです。

 

そのため、プラットホームを作り上げたら、常に利用者が使いやすいようにブラッシュアップすることが良いサービスであり続けるために大切なことです。

魚のいないところで釣りをする意味はない

もちろん、需要のないところへサービスを展開しても意味がありません。異性と出会いたい人がいるから出会い系のサービスがあるように、旅行会社やホテルを使わないで安く料金で世界中を旅したい人が民泊を利用します。

 

また、車を所有していて、時間的にも余裕がある人は車と運転を提供して、タクシーよりもお得に移動手段として利用した方がそのサービスを利用します。

 

個人の趣味や仕事で磨き上げたスキルを他人に教えてあげて収入を得たい人と専門学校やスクールに通うよりも安く学びたい人をマッチングしています。

 

両方の需要があるからマッチングサービスが盛り上がっているのです。

 マッチングサービスの本質は既存のサービスより安く!!

インターネットを使って、個人と個人を結びつけるため、マッチングサービスの利用料金はとても安いです。これがマッチングサービスが普及している理由です。

 

どのマッチングサービスも既存の業界があります。旅行へ行くのに、旅行会社へ行って、飛行機からホテルまで手配していますし、タクシーを手配しています。また、資格や趣味などを教える専門学校やスクールもあります。

 

しかし、既存の業界は大きな会社組織です。社長などたくさんの役職者がいて、立派な本社ビルなどを持っていたりします。また、運営方法もアナログでたくさんの人件費を使い、販促品を使い、広告料を使っています。

 

このたくさんの経費は利用者の負担になりますので、旅行会社で飛行機やホテルを手配するとものすごく料金が高くなります。

 

その為、インターネットを利用したサービスの開発費や多少の広告費(ネット広告)だけで運営できるマッチングサービスは既存の業界よりも大幅に安くサービスを提供できます。

マッチングは人工知能AIによってさらに便利になる

今後、マッチングサービスがさらに普及していくと予測されています。その根拠のひとつが人工知能AIによるマッチングサービスへの影響です。

 

マッチングの精度を向上させるには、膨大な量の情報を処理して適切に判断することが求められますが、その作業は人間にはとうていできません。

 

人工知能AIであれば、その作業は可能になるのです。人口知能AIを活用してマッチングの精度を高める工夫がすでにされ始めています。マッチングサービス×人工知能AIでマッチングはもっと普及していきます。

まとめ

インターネットを利用したマッチングサービスが普及していますが、注意しなければいけないのはマッチングサービスを利用するときの原則は自己責任だということです。

 

自分が会ったこともない他人からお部屋を借りたり、車に乗せて貰ったり、スキルを教えて頂いたり、飲みにいったりしてトラブルに巻き込まれる可能性もあります。(既存の業界もトラブルはありますが・・・)

 

マッチングサイトの方も認証システムやレビューなど様々な方法でトラブル防止に全力をあげています。しかし、悪いやつはどこにでもいますので自己責任で十分に気を付けてマッチングサービスを利用してください。

 

マッチングサービスの本質は既存のサービスよりも安い料金で利用ができることですが、これはマッチングサービスがプラットホームだけを提供しているためです。

 

間に中間業者(仲介・卸)が入らないため安くできるのです。サービスを提供する人とサービスを利用する人が直接つながるのがマッチングサービスなのです。

 

中間業者を通さないマッチングサービスはこれからもどんどん伸びていくと思います。今までは中間業者が情報を独占していましたが、インターネットによって情報がオープンになってしまいましたのでこの流れは止められそうにないですね。

 

以上、これから普及するマッチングサービスとは?インターネットで直接つながるサービスです!でした。