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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

起業してから2年間の売上を振り返る

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ひとり社長として仕事をしていると何をすればよいのかわからなくなることがあります。本来であれば、事業の目的や目標、今年の目標と行動予定を常に確認していればよいのですが、ひとりで仕事をしていると、ふと、この状態で大丈夫なのかな?このままでいいのかな?と思うことあります。(今がそうです・・・)そんな時には、起業してから今まで行ってきたことを振り返って自分が歩んできた道が正しいか確認しています。

創業第一期

創業一年目は不動産業ということもあり、不動産の事業者免許が取得できて実際に営業が開始できるまで時間がかかりました。また、不動産取引の少ない閑散期にスタートしたということもあり、最初の売上が上がるまで時間が掛かりました。

 創業してから5か月目にやっと最初の売上があり、その時に初めてなんとかやっていけるかな?と思ったのを思い出します。

onepresident.hatenablog.com

 創業第一期の売上総額は約500万です。

仲介事業で約190万円

管理事業で約20万円

リフォーム事業で約270万円

起業する前に予想していたよりは売上が上がりました。不動産ビジネスは仕入コストがタダのため、そんなに大きな売上がなくてもやっていけるのが良いところです。

ただ、日本政策金融公庫へ提出した事業計画書の初年度の売上計画は下回ってしまいました。金融公庫へは800万で提出していましたが、これは初年度から社員を雇用して繁忙期に売上を上げる計画だったからです。

しかし、現実には雇用がうまくいかず、ひとり社長としてやっていくことになりましたので、その分売上が伸びなかったわけです。

創業第二期

起業して2年目の操業第二期は1年目に獲得して管理物件の既存入居者の更新売上があり、また、2年目の後半3か月は簡易宿泊所(airbnb)が稼働して売上があがりましたので予定通り約1000万円の売上でした。

仲介事業で約400万

管理事業で約70万

リフォーム事業で約430万

更新事業で約80万

宿泊事業で約60万

創業二期目は売上目標、計画ともに予定通り達成できました。しかし、起業してからの2年間は仕事で使うIT機器やリフォームに使用する機械・工具など先行投資がかさんでいるため利益は・・・全然ダメでした

でも、いいんです。創業から3年間は業務のスキームの確立と設備投資を徹底的に行って4年目以降の会社の成長へ向けての準備期間だと思っています。

なんとか、生活できるだけの収入を確保しながら、あとはすべて先行投資を行って会社の土台を作りたいと思っています。起業すると決めたときから「安定志向」は捨ててしまっていますので、リスクは回避しますが、安定は求めないで事業の目的、目標を達成するために全力を尽くしていきます。

まとめ

起業してからの2年間を文章にすると簡単そうですが、本当に大変でした。特に精神がやられますね(笑)毎日売上がある商売ではないので売上0の日が何日も続くと鬱になります。

管理物件を増やして、ストックビジネスを行っているのを理解していても常にお金の不安はついてまわります。その不安に打ち勝ち、また、その不安を原動力にして頑張り抜いた人だけが事業を軌道に乗せれるんじゃないかと思っています。

私の場合も、その不安に対抗するために宿泊施設の運営を開始しました。管理物件を増やして毎月の管理料というストックを増やすだけでなく、宿泊施設運営という2次利用によってストック収入の増加を目指したものです。

野菜を売るだけでなく、調理して食事として提供することで、付加価値に対する収入を得ることができます。それと同じことですが、宿泊施設の運営は時代の流れにもあっていた為、現在のところは順調に推移しています。