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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

不動産屋の店長からひとり社長へ~参考になった船井流経営法~

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最近は知りたいことはインターネットで調べることが多くなりましたが、不動産会社の店長時代も現在のひとり社長として仕事をしているときでも、繰り返し読んだ経営関係の本の内容が役立っていると感じています。やはり良書を繰り返し読んだ方が知識が定着して実践に活かせることが多いような気がしています。

船井流経営法の原点と言えば「天地自然の理に従うこと」です

世の中には努力をしても報われなかったりすることもありますが、世の中を動かしている原理・原則に沿っていけば自ずと道は開けていくというのが船井流経営法の原点だと思います。

どんなに努力をしても時流にあっていない商売であれば、売上を上げることが難しく結果が付いてこないことが多いと思います。また、逆に時流にあっていれば努力した以上の成果が出ることもあります。

私の場合は賃貸仲介は多少、時流からずれているかなと思いますが、賃貸管理については現在、市場が成長している段階だと思っております。また、賃貸管理においては「空室対策」から「空室活用」の時代に入ってきていますので、空室をどのように活用していくのかが今後の課題だと思っています。

そういった視点から現在は民泊(airbnb)等を運用して空室活用の手段を探している最中です。いままで空室対策という名のもとに家賃を下げ続け、敷金・礼金を無くしてきましたが、今後は空室活用で少しは家賃収入を増やしてあげることができるかもしれません。

当たり前だけど重い「成功の三条件」

船井さんが言う成功の三条件は「勉強好き・素直・プラス発想」です。勉強しないとどんな仕事でも大きな成果を上げることはできません。また、勉強好きとは、向上心が強い人を指しますのでたくさん本を読んで、人の意見を聞く人が成功できる人なんでしょう。

また、素直というのは言葉にすると簡単ですが、実際に素直を実行するのは大変難しいと感じています。いつでも素直、素直、素直と言い聞かせながら行動していないと素直でいられない感じがします。人はどうしても過去の経験や知識をもとに判断してしまいますので素直にすべてを受け入れるのは思っている以上に難しいです。

また、プラス発想はとにかくどんなことでも前向きにとらえることだと思います。これも常にプラス発想するために修練が必要だと思います。自分にとって悪いことがあってもそれを素直に受け止め、プラス発想して奮起して頑張るくらいでないと成功者にはなれないと言うことでしょう。

「つき」を意識して行動する

船井流ではよく「つき」とか「運」という言葉がでてきます。でも、向こうから勝手にやってくる「つき」ではなく、自分で「つく」ように努力するつきです。

エジソンの「99%の努力と1%のひらめき」と同じように努力を99%した結果、最後の1%の「つき」が得られるような気がします。

「つく」ようにするには「前向きに、大きな夢をもち、よく勉強し、働くこと」と言っています。もうそのまんまですね。経営者でついている人が多いのは目標を達成するためによく勉強して、よく働いているからだと思います。

私もそれほど勉強も仕事もしていませんが「つき」はある方です。起業してからピンチが何度もありましたが、その都度、幸運「つき」が舞い降りてきて助かった記憶があります。そして、そのたびに過去の自分に感謝しました。

過去の自分の行動に対して感謝したのです。仕事を一生懸命やっていてよかったとか、お客様を大切にしておいて良かったとかです。ピンチのときに偶然、向こうから仕事の依頼が舞い込んできたり、取引したいと言ってきてくれた人がいたりして、本当に心から感謝したことを覚えています。

まとめ

不動産屋でで店長を10年以上していましたが、いつも売上が伸び悩んだときは船井幸雄さんの「即時業績向上法」を読んでいました。内容的には昔の本ですから現在のビジネスと合わない部分もありますが原理・原則は変わりません。

例えば、「自信のあるものを伸ばす」「一番商品をもて」「積極的な客志向は強気から生まれる」「四つのクセづくり」など読んで実行すれば業績を向上させることができたものばかりです。

「四つのクセづくり」については、私も常に意識していました。社員全員が「働きグセ・学びグセ・節約グセ・儲けグセ」が付くように自分が率先垂範して、指導していた気がします。

おかげで社内ではずっと一番売上が良く社員が育つお店と言われていました。社員から見れば一度、言われたやり方でやってみて成果が上がると自然に働きグセや学びグセが付くような気がします。節約グセについてはお店の運営の仕組み自体を節約システムにしてクセをつけました。結果として儲けグセがついて利益でも常に一番だったのを懐かしく思います。

私は脱サラしてひとり社長になりましたが、店長時代は社員と一緒に努力したり、改善したりして、結果が出ると本当に楽しかったです。そう考えると会社を大きくしてひとり社長を卒業したくなりますが・・・ひとり社長の自由気ままな感じも好きだし・・・悩みの種ですね。