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ひとり社長の奮闘記

脱サラしてひとり社長として生きる!人生を最大限に楽しむためにひとり社長として日々奮闘しています!

ひとり社長だからこそ好きなことをやろう!

会社運営 起業

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しばらく「ひとり社長」のブログを更新していませんでした(反省)。やっと、不動産業の繁忙期が終わり、私の仕事も落ち着いてきました。これからはブログの更新を増やして頭の中を整理していきたいと思います。

本日は書きかけ(下書き)状態だった「ひとり社長だから好きなことをやろう!」です。会社方針とおりに仕事をしなさい!ひとり社長の場合は会社方針=自分の方針ですから気楽です。でも、好きなことだけをして食べていけるようになるのは本当に大変なことだと思いますし、私はまだまだそのレベルまで到達しておりません。

自然と好きなことをやるようになるし、好きでないと続けられない

会社に勤めているときは、好きであろうが、嫌いであろうが、与えられた仕事をとにかく毎日毎日こなしていました。それが会社員の宿命ですから仕方ありません。周りの仲間と協力して仕事を行い目標を達成できたときや仕事を評価されたときはとてもうれしかったのを覚えています。

現在は脱サラをしてひとり社長として仕事をしていますので、仕事が与えられることがありません。自分で毎日毎日考えて仕事を作り続けることが必要なのです。仕事ですから好きな仕事もあれば、嫌いな仕事もあります。

私の場合は、人と話したり、外で活動する仕事が本当は好きなのです。嫌いな仕事は経理処理のお金関係であったり、中でずっとパソコンと向き合うことです。どちらかと言えば外で人と話す(営業活動ですね)ことは大変です。

予期せぬトラブルやストレスにさらされることがたくさんあります。しかし、私は性格的にじっとしているのが辛いためどんどん外へでて、人と話したり、体を動かす仕事をあえて増やしています。

毎日のオーナー訪問であったり、リフォーム工事であったり、定期清掃であったり、自分が好きで、積極的に外へ出て活動をしています。そうしないとひとり社長として仕事を続けられないと思っています。

まぁ、問題は嫌いな経理処理やデスクワークが滞ることが多いということでしょうか。できる限りこの部分はアウトソーシングやクラウドサービスを利用することで負担を軽減していますが、まだ画期的な改善にはつながっていません。

嫌いなことをどうするか?

上記のとおり、私はデスクワーク(事務作業)が苦手です。でも、ひとり社長であれば、新しい好きなことをどんどんやりながらも、嫌いな仕事にも取り組まなければいけません。

そのため、私の中のルールとして、嫌いな仕事を明確にしたうえでルーティンワークに取り入れています。まずは決まったときに、決まったことをやることで心理的な負担を減らしているのです。

また、嫌いな仕事が溜まってしまうと気分がすぐれないので、できる限りルーティンワーク以外の嫌いな仕事はすぐにやることにしています。そして、それでもやらない、できない仕事は重要度が低いということで切り捨てるか、やり方(ルール)を変えてしまっています。

これが正解かはわかりませんが、いまのところ問題なく会社の運営や仕事をこなせていますので、まずは良いのだと思っています。

サラリーマンではできないことをやる!

世の中はたくさんの会社勤めをしているサラリーマンがいます。私も子供のころは漠然と高校を卒業して、大学を卒業して、就職して、グラブル・・・と思っていました。それが当然の流れだと思っていました。

さらに先を言うと、30代で結婚して、マイホームを購入して40代で部長さんとかになってゴルフで接待して・・・という人生を自分が歩むものだとずーと思っていました。

しかし、現在の私は脱サラをして個人で仕事をしています。だから、世間一般のサラリーマンと違う行動をあえてしたくなることが多くあります。くだらないことかもしれませんが、サラリーマンが一生懸命仕事をしている時間に遊びの時間を設けたり、あえて、スケジュールをいれない時期を設けて、あくまでも向こうから来た仕事だけをこなして、自由に過ごす時間を作ったりしています。

うまく説明はできないのですが、サラリーマンみたいに上司も部下も社内の同僚もいませんので、それが羨ましい反面、自由に生きれる自分を確認したいのかもしれません。

起業した当初の純粋な気持ちは大切ですが、時代の流れに合わせていくことも大切です!

最近、クックパドの創業者とプロ経営者(社長)の間でもめている記事を良く目にしますが、どちらの言い分も正論で、会社経営って難しいなと改めて思います。クックパドの創業者の方とお会いしたことがありますが、創業してから最初の7年間は収入がなかったと言っていたのを思い出します。(本当かはわかりません)

ゼロから会社を設立して、収入がなくとも、社会に貢献しようという高い志をもって事業を拡大してきたのに、会社が大きくなったら、創業時の思いとは違う方向に進んで行ってしまっていることに疑問を感じるんだと思います。

ただ、会社が大きくなってから経営をまかされた人には企業理念は大切だけど、会社をより成長させていくことの方が大切だということも理解できます。

創業者の言うような方針で会社の成長がこれまで通りにいけば本当は良いのでしょうが、会社が大きくなり市場も飽和してきた現在では企業理念からそれて新しい分野を開拓していくことも大切なんだと思います。

新しい分野といっても、今現在、持っているリソースを活用できますので他の新規参入企業に比べれば競争に有利な立場にいるのは間違いありません。

私も起業してまだ2年ですが、この2年で不動産業界は大きく変わりました。賃貸管理業界については、賃貸を経営する時代から賃貸を活用する時代へ変わり、airbnbなどの民泊が拡大しています。この流れに乗れないで賃貸経営を続けてしまうと、賃貸活用している管理会社やオーナー様に負けてしまいます。

そのため、起業当初に志した道を歩きながらも、たえず、周りの状況変化にも対応していかなければいけないと思っています。そして、対応するときの判断基準は好きか、嫌いかです。

儲かっても、儲からなくても、好きな仕事でなければ継続することができません。継続しなければ、その仕事の本質がわからないと思います。昔から言われる「石の上にも3年」ですが、最低でも3年くらいやってみないと成功か、失敗かわからないような気がします。

まとめ

起業してから、まだ2年ですが、いろんなことがありました。また、周囲も大きく変化しました。サラリーマン時代にやっていた仕事のやり方では生き残れなかったと思っています。

たくさん失敗もしましたが、少しづつ仕事のやり方を修正して収益が上がるような体制を整えてきて、いまに至ります。

また、仕事をするのが好きだったから2年間もひとり社長が継続できたと思います。もちろん、仕事上のトラブルや嫌なこともいっぱいありましたが、自分で選んだ好きな仕事だから最後まであきらめずに頑張れたと思います。

これからも好きな仕事をブラッシュアップして、より社会に貢献して、他人のお役に立てるようにしていきたいと思っています。